初めまして。琢道と琢磨のコンビがクライアントと一緒に
世の中に送り出す力作名刺を「全力名刺」と名乗っています。
簡単に言うと、現在人脈構築師として活動する私の、
コンサルティングのノウハウと、広告制作の
第一線で活動する佐藤氏のデザイン力を使って、
1枚の名刺にあなたの全てを刻み込むのが、
全力名刺なのです。
私、白戸琢道は2012年にNTTドコモから独立し、
名刺交換していても「どういうお仕事をする人?」
という質問をいただくことが多くなりました。
名刺を交換する際に交わす会話の中で、
ある程度説明をさせていただいていたとしても、
限られた時間内のことですから次回お会いした時にも
同じ質問をされた、ということも少なくありません。
そんな時に、デザイナーの佐藤琢磨くんに
新しく私の名刺を作ってもらったのがきっかけでした。
それまで使っていた名刺も、最低限の要素として
①名前
②名前のふりがな
③電話番号
④メールアドレス
⑤住所
は掲載していました。しかしそれでもそれだけでは
受け取られた方に「誰だったっけな…」と思わせて
しまう危険は少なからずあるわけです。
私は割合、人の事に興味があり色んな事を覚えている方なのですが、
それでも「誰だったっけな…」はあるのです。
「何度か会わないと人の事を覚えられない」という人にも
より強く覚えておいていただくためには、上記の他にも
掲載しておくべき内容があるのではと考えました。
・顔写真を載せる ・業務内容を詳細に記す ・持っている資格を全て記す
・凝ったグラフィックで芸術的なデザインにする
・型抜きにしてあったり二つ折りにする ・樹脂等の変わった素材を使う
などなど色々と工夫を凝らした名刺をいただくこともありました。
しかし名刺そのものが印象に残る事はあっても
名刺とその方との結びつきは
従来の名刺以上のものはありませんでした。
では何があれば記憶に刻んでいただけるのか?
色々と考えました。
何だろう?
資格?
会社名?
キャッチフレーズ?
悩んだあげく考えついたのが、、、
「その人のライフストーリー」でした。
・なぜ名刺を配りたいのか
・名刺を配るに至った経緯
・名刺で伝えたい物語
・受け取った人にどう思ってもらいたいのか
などなど…
自分が名刺を携えてしたいことを見つめ直し
特に伝えたいことの全てを1点に集中させ、
凝縮した、自分自身の物語なのです。
オバマ大統領を当選に導いた選挙参謀の
マーシャル・ガンツ博士は次の要素が必要だと言いました。
① me 「私はこういう経験をした」
② us 「私たちは、こういう状況に置かれている」
③ now 「今、私たちはこうなるべき時にきている」
全力名刺にはたまたまですが、この3つの要素を
名刺の裏面に入れていたのです。
この①~③を他人が感じて動く。つまり「感動」するのです。
人は理解して動く訳ではないのです。
「人は必要な事を、必要な時期に経験し、それを後に
必要なタイミングで使って人生を全うする」のだそうです。
いま身の回りに起きている事が、良い事でも辛い事でも
それはあなたの解釈次第。
「人間万事塞翁が馬」という言葉があるように
その時その時で一喜一憂せず、人生を長いスパンで考え
その時に起きている事は自分の過去の行いが
今の人生を引き起こしているようです。
それは前世が今世に反映されるという教えもあります。
せっかくご自分しか体験していない生き方や生き様です。
それがしっかりと刻み込まれた名刺を配りながら
反芻していくことによって、その道に対して
光が差し込んで更に拓けていく物だと思います。
こうした名刺を作成させていただくことが
どんどん増えています。
あなたの人生も本のように
フォーカスを絞りに絞って凝縮された物語を
全力名刺に刻み込んで色んな方に見せてみませんか?