「母の日の天ぷら」

 

母の日というと、お母さん達は心が少しざわつく日ではないでしょうか。

何かを期待していけないのがわかるけれど、せめて、自分を労わることは自分でしたいという思いから、料理の負担を少しでも減らそうと、スーパーで「母の日の天ぷらセット」を購入。

毎日、頑張って育てているつもりでも、「ありがとう」の一言もないのか?と育て方に疑問を抱いてしまうことも、正直ある。

昨年は、いつも子供、家族から笑顔や元気をたくさんもらっているし、十分満足しているから、「何かを求める」のはやめようと、気持ちを切り替えました。

 

でも、今年は考えが変わりました。

「母の日」は普段お世話になっている人に、「感謝」を伝える日です。

私は小学生の頃から母親に、ないならないなりに、何か手紙とか渡してきたし、お小遣いをためてお花やケーキなど買って渡して、お母さんが喜ぶ顔もみてきて自分も嬉しかったことを思い出しました。

 

~身近にお世話になっている人に、きちんと「感謝」と「御礼」を伝えるようにできる人は、自分も周りを幸せにできる人になる!~と強く思いました。

これは「母」でなくても「父」でも「祖父母」でも同じ趣旨…

 

これは家庭で教えないといけないのではないかと感じました。

母の日に母親の自分が言うのも恥ずかしいけれど、思い切って伝えました。

お風呂に、わちゃわちゃ遊んで入っている子供達3人に

私「今日は何の日か、知っている?」

子供「知っているよ、母の日」

私「そうだね、ママに何か言いたいことあるんじゃない?」

子供「そうだ、ママいつもありがとう!」

私「ありがとう、ママも嬉しい、お世話になった人にありがとう!って感謝の思いを伝えることはとても大事なことなんだよ」

子供「わかった~」

 

子供達からの何ともない「ママ、ありがとう」という一言に胸が熱くなったし、モヤモヤが少し溶けた、伝えたい思いが伝わったのが嬉しかった。

学校では教えてくれないけど、「思いを伝える」ことは大事にしていきたいなと思います。