さて、今回のメインイベントといってよいでしょう。
ミシュランのフレンチ三ツ星レストラン ミシェルブラス![]()
母国フランス以外では、ここ洞爺湖のウィンザーホテルのみしか出していないそうです。
2万円のコース 「逃避と大地」
こちらは、北海道の食材をふんだんに使ったもの、3万円のコースはフランス本店と同じコースが食べられるそうです。フォアグラなんかもあり。
フレンチのフルコースを完食できたことがないので、少しでも軽めな方をチョイス。
バターも、おしゃれ![]()
アミューズ:コックームイエット
トロトロの卵に棒状のパンみたいなのを浸しながら食べる。素朴な味。
敷いてある紙に、ミシェルブラスの子供のころのエピソードと、どんなにこの料理に思い入れがあるか、書いてあります。
次に、ナイフはその人の一生共にする大切なものという(本店のある)村の風習にならって、最後までチェンジしない、という説明があります。
ふむふむ。徐々にMBの世界引き込まれます。
次のアミューズとして、、、、スプーン1口サイズ×3種類
コンソメ、タコ、クリーム系ソース
ナスをつめたトマトのファルシ
唐辛子みたいなのは、とまとの皮を乾燥させて粉にしたものだそう。
さっそくシャンパンがなくなったので、ソムリエの方に「白ワイン」を選んでいただく
赤も飲みたいので、グラスにするかとおもいつつワインリストを見ると、ハーフボトルも結構あります。
その中から、ブルゴーニュのモンラッシュ 2004年をセレクト。

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お、おいしい・・・
華やかで、上品で、何とも言えずいい香りで余韻も長いです。
次のイカのファルシとよく合いました。
中にはイカスミとお野菜が入ったパエリアのような詰め物がありました。
あーーー幸せ
ワインがおいしい(しみじみ)
しばし一息つく・・・
サーモンの身のエチュベ、アサリ、コリアンダー、ナスタチウム
泡立てた真っ白ソースに、美しく盛られたサーモン。お花が絶対に添えてあるんですよねーー![]()
女子にはたまらないですね。
・・・おなかがいっぱいになってきちゃった(いつものことですが・・)
さて、メインは喜茂別産豚ロース、アラビカの香り(コーヒー)、根セロリ&アンディーブレッド、ヴァレリアンヌ
赤ワインをグラスでいただきます。![]()
おなかがいっぱいなこともあると思うのですが、これはふつーだったかなぁ。
メイン、終了!(ほっ)
さて、いつもは敬遠する「チーズのワゴンサービス」
今回は、北海道のものとフランスのものを食べ比べられる、と言われ珍しくいただきました。
・ヨーグルトのような味わいのチーズ(上)
・北海道のヤギのブルーチーズ(右)
・フランスのウォッシュタイプ(左)
真ん中は、ベリーのチャツネです。
さて、デザート
パイ生地をキャラメリゼして、レモン風味のマスカルポーネムース、
プラム、サクランボ、キュウリ、バルサミコのひとしずく
パイがさくさくでバターをふんだんに使ってあるのか、おいしい(涙)![]()
薄い緑色のループ状のものは、なんとキュウリ。。これが、食べると甘さがさっぱりする効果があるのです。
と、いうか、美しすぎるでしょ。「お花畑!」って叫んじゃいました。 アガルーー![]()
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さて、もう一皿・・。アイスクリームやキャラメル、チョコレート、ボンボンなど。
コーヒーを頼むと、さらにゼリーと柑橘系のムース(ビールじゃないよ)が来ました。
19時に入って、席を立ったのはなんと22:20・・。3時間半ですが、長いと感じない。
単なる食事というよりは、MBの世界観を見せてもらうような、、目で見ても美しい一皿一皿に心が躍りましたー。
スタッフの方のサービスも、雰囲気もフルコースのフレンチレストランにありがちな堅苦しさも緊張もなく、
リラックスできて、居心地よかったです。
心残りは「ガルグイユ」という看板料理を食べられなかったことですね。。次は絶対!

































