こんばんは志月です。

 

今夜は私の体・・・

というか頭・・・

について少し載せたくなりました。

 

私は病気です。

 

精神障害者認定も受けています。

 

病名は「双極性気分障害」・・・

簡単にいうと「躁うつ病」です。

 

「躁うつ病」とは気分が落ち込む「うつ状態」と

気分が高まる「躁状態」が定期的にくる病気です。

 

現在の医学では完治は難しいと言われています。

 

「躁状態」のときは気持ち的には楽ですが

買い物やギャンブルなどに大金をつかったりしてしました。

 

「うつ状態」のときは本当に生きている意味がわからなくて

消えてしまいたくなりました。

 

実は過去に自ら命を絶とうとして

低体温症になり肺炎を引き起こし急性腎不全となりました。

 

腎臓の値を示すクレアチン?が

通常は0.5~1.0なのですが

その時は15以上まであがりました。

 

意識が戻るまでに10日以上かかり

気づいた時には大学病院のベットの上で

色々なチューブがつながれていました。

 

全身が痛くて呼吸もろくにできない。

本当に苦しい体験でした。

 

ICUにひと月ほどお世話になり

そのあと一般病棟でふた月の

合計三カ月ほどかかりました。

 

その時の後遺症で左足がうまく動かず

杖をついて歩いている状態です。

 

意識がなかった間、色々な夢を見ました。

 

全身がバラバラになり呼吸が止まる夢。

自分の若年期の夢。

両親の夢。

そしてわけのわからない夢も。

 

とりあえず苦しい夢しか見ませんでした。

 

今になって思うこと。

 

一度死んだと思って残りの人生を充実させて生きようと。

 

突然の事故などによりいつ命が尽きるかわからないのだから。

 

というわけで現在は「躁うつ病」+「左足麻痺」の状態。

 

 

話の根源はどこにあったのか。

それは10年ほど前にさかのぼります。

 

私が新卒で就職したのは東京の某有名鉄道系開発会社でした。

気合と自信とやる気に満ち溢れていました。

 

そして一通りの研修が終わり配属されたのは

開発の最前線。

 

その日から9時出社の終電帰宅の生活が始まりました。

システムエンジニア兼プログラマとして仕事をしていました。

 

目に見える変化はすぐに体に表れます。

 

体重は激減し、食事もカロリーメイトなどの簡易食。

食べる時間と元気が無くなっていくのです。

 

それでも毎日会議はあり、

開発の指示書をつくり下請け会社にまわし、

手が回らない部分は自分でプログラミングを行いました。

 

気が付けば終電間際になります。

 

会社に泊まった回数も数え切れません。

 

そして数年後、突然体験したことのないような事態が。

 

朝普通に起きて会社へ行こうとスーツに着替えていると・・・

・・・猛烈な吐き気がしたのです。

次の日も、その次の日も。

 

上司に正直に話し社内医に診てもらうと

すぐに専門医を受診するように言われました。

 

そう、「精神科」です。

 

あまりのハードな仕事、人間関係に

私の頭は完全に壊れました。

 

そして医師から病名を告げられたときに

「あ~これで積み上げたものを全部失うんだ」

という気持ちと

「やっと解放される」

という気持ちが両方ありました。

 

そして仕事を辞めて地元の宮城に戻り

治療を始めました。

 

精神科への入院歴は過去3回ほど。

もちろん閉鎖病棟です。

あれはあれで精神的にかなりききます。

 

現在は月に一度の通院治療と

処方される薬の投薬治療を行っています。

 

麻痺している左足についても月に一度

整形外科に通ってこちらは痛み止めをもらっています。

 

 

そこで私が言いたいこと

それは自殺ダメっ絶対ってこと!

 

私ははっきり言って後悔しています。

むしろ後悔しかありません。

 

なんの非もない周りの人間を巻き込み、

苦しめ、不安にさせて・・・

 

一度死んだ身。

この世の中になにができるだろう。

 

プラスなことは今はできないかもしれない・・・

でもせめてマイナスになるようなことはやめようと思う。

 

罪は人が侵すもの。

 

生きていることは罪ではない。

 

生きる自由が誰にでもある。

 

それが今の日本社会。

 

以前聞いたことがある。

「人生死ぬこと以外かすり傷だよ」

と。

 

どんなに心を気づ付けられても生きてさえいればいい。

 

きっといつか明るい未来につながるから。

 

と長文になりましたが志月はこのように思います。

 

最後まで呼んでくれた方ほんとうにありがとうございます。

 

では次回は明るい話題で会いましょう。

 

志月