満月プロジェクト その2
「カウンセリング ビフォー・アフター」

満月プロジェクトは、何かに導かれるように、あっという間に日程の調整も完了し、カウンセリング当日を迎えました。

当日は、M先生に学校に来て頂き、教員のカウンセリングをして頂きました。以下はその時の会話の一部です。個人情報が含まれるため、詳しくお伝え出来ずに申し訳ございません!

A教員「私は何にも悩みが無いし、学生とも上手くやっています。強いて言えは、自分の息子が心配です。」

M先生「そうですか。息子さんの何が心配ですか?」

A教員「息子はクラブ活動をやっています。頑張ったのにレギュラーになれませんでしたが、全く悔しがりません。それどころか、他の子のお世話をとても楽しそうにしています。男の子なのに、こんな事ではこれから先が心配です。もしかしたら私の子育てが間違っていたかもしれません。」

M先生「私には今のお話は全く問題には聞こえませんでしたよ。息子さんは、争いではなく、調和の才能があるのですね。息子さんは大丈夫ですよ。」

A教員「え〜っ!真逆…。そうなんですか!調和…。だったらこのままでいいのですか?」

M先生「もちろんです。子育ては何にも間違えていません。息子さんは調和の天才です。そして、Aさんは天才を育てたお母さんです。すごいですね。息子さんは、自然に争いよりも調和を選ばれ、そしてそれを楽しんでいらっしゃる。」

A教員「…。…。…。すごく嬉しいです。そうだったのですね。息子が天才…。考えてもみませんでした。ずっと三日月に見えていましたから。わぁ〜、何だかすごく嬉しい。ありがとうございます。安心しました。」

1時間のカウンセリングが終わり、お部屋から出られたら、満面の笑みでスキップのように軽やかに弾んで職員室に戻られました。

後日談ですが…
満月カウンセリング・ビフォー
A教員は、今までは、周りの人に少し怖がられるくらいの完璧主義だったそうです。周りが恐縮してしまい、それによりストレスで抑うつ状態になられる方もいたそうです。

満月カウンセリング・アフター
A教員には消えそうな三日月に見えていた学生や後輩教員に対し、ご自身の知識と経験を駆使して楽しんでお世話する側にまわられているそうです。職場の雰囲気も良くなり、とても上手く行ってるとご報告を頂きました。

なんと、息子さんがA教員の先生でした!

満月プロジェクトはまだまだ続きます…