帰って参りました。
気が着いたらもうすぐ3○才。
そりゃ環境も色々変わります。
でも、気持ちは絶やしておりません。
言いたい事も堪えて、言えない事は歌にする。
それだけは心情として守って生きてます。

そんなこんなで、色々溜まってますがまた少しずつこんな腐ったおっさんの言葉を吐き出していきます。
たまに歌います。

誰も見てくれなくてもいいです。
聴いてくれなくてもいいんです。
Rock'n rollってのは孤独な人の為の音楽だから。

勘違いすんな、ライブっつーのは拳挙げてりゃそれで想いは伝わんだよ。

最近はもっぱらきのこ帝国ばっか聴いてます。
お気に入りはベタだけど「東京」と「怪獣の腕のなか」「クロノスタシス」。

椎名林檎さん以来にどハマりそうな予感。
やっぱ優しくて強い声に惹かれてしまうのはきっと性分なんでしょうね。


昨日、2年振りに逢った人がいて、荒んだ心を癒すには音楽しかなかったけど、また少しずつ復活してきそうです。

久々にくるりとか聴いて、地元でその当時の彼女さんと暮らしていた時を思い出します。
もう少しだけあの頃の気持ちのまま、音楽を続けられていたら何かが変わったのかなぁ。


まぁ、こんな事をウダウダ言っててもまた朝はやってきますからね。

死にそうになるくらいキツい時もあるけど、しばらくは独りで頑張ろうと思います。

また吉祥寺にライブしに行こうかな。

もし僕が死んだら 君は泣いてくれるのかな?
もし僕が死んだら 君は嘆いてくれるのかな?
もし僕が死んだら 君はちゃんと笑ってくれるかな

僕の墓はいらない ただ一輪の花を植えて
手間のかからない花をひとつだけ
僕の想いに弔いを
もう二度と繰り返さぬように

今でも想い出す君の声や仕草 その香りも
今でも消えないよ 君の温度やその細い首筋も

来世があるなら きっと僕らは幸せになれるかな
来世があるなら 少しはまともになれるかな


今でも想い出す君の声や仕草 その香りも
今でも消えないよ 君の温度やその細い首筋も











死ねないから生きてる。
それが死んだ方がいい苦しみの中だとしても。