昔からAIに関する興味が尽きず、ディープラーニングの登場により、いよいよ社会に活かせるときが到来したなと感じています。
そこで、先日、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)のG検定を取得しました。
一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)は、認定資格も設けていますが、DL for DXを通じて、日本のAIを牽引する組織として、会員数も名実ともに日本最大の組織となっています。
最近、AI for Everyoneという、一般向けのAIリテラシー講座も始まりました。↓
次は、E資格だな目論んでいましたが、E資格は、受験資格として、JDLA認定プログラム(講座)の修了が必須となっています。
ところがその受講料が結構します…
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ですが、こちらの案内をいただいて、その悩みはスッキリ解決しました。
Study-AI ラピッドチャレンジ
Study-AIさんには、G検定の直前模擬試験(無料)でお世話になり、実際に試験で同じ問題が出て助かったという経緯があります。
E資格に向けての案内をいただいたので、その内容を見てみることにしました。
Study-AI ラピッドチャレンジ
https://ai999.careers/rabbit/
これならE資格の取得に向けて、お手頃価格で、なおかつ自分のペースで、JDLA認定プログラムを修了しながら試験に臨むことができそうです。、
私は、「Rabbit Challenge for General 2022年2月試験向け」というものに申し込みました。
E資格の試験は年に2回行われていますが、今回の募集は、2022年2月に向けたカリキュラムになっています。
得意なところから攻めていきたいところなのですが、、、上記リンク先の説明にあるように、E資格の出題範囲である4つの履修科目について、単元ごとに課題をクリアしていかないと先には進ませないというまるで、次のステージに進むにはボスキャラを倒してから行け！というダンジョンRPGかのような設定です。
今、攻略方法を検討しているところですw
「修了までに、勉強時間をだいたい150時間ぐらい見込んで下さい」と言われていますので、後半、慌てなくていいように、初月から40〜60時間確保して、少なくとも10月には、Stage2までを終わらせていこうと考えています。
続く…