筋肉痛キターッ!!!
ううう、痛ぇ。40を目前に運動を始めると、筋肉疲労が数日分蓄積されて襲ってくるみたい。きのうは晴天だというのに、体中が痛くて思わず電車を選択。これっぽっちの運動で断念とは悔しい、恥ずかしい…。
で、今日はわが身にムチ打って自転車再開。筋肉痛はひいたが、今度は眠いのなんの。午前中は激務だったので我をわすれたものの、ランチ後はもう生ける屍も同然。デスクで気が遠くなること何回か…なんとかならんかな、これ。
ところで、自転車はどの程度のト レーニングになるのか。腰回りのぜい肉を落として、腹筋か割れたらいいなあとひそかな期待はあったが、いまのところ体重の数値は特に変化なし。ただ、気持ち筋肉量が増えたのか、きのうのような日以外はカラダが軽くなったような感じがする。わが女房の通うトータルワークアウトの理論によると、まずは体重を維持しながら筋肉を増やし(タンパク食を並行)、その後有酸素運動を組み合わせると劇的に体重が落ちるのだとか。女房はその実践で腹筋を割ったので、ボクもまねするか。要はささ身ばかり食べて、懸垂してからチャリに乗ればよいのだな。
思うに、自転車をフツーに乗っていてもあまり体形に変化は出ないかも。朝の四谷三丁目付近ではチャリ通の勤め人を多く見かけるが、けっこうな体格の方もいる。やはり食事コントロールとの組み合わせが大事なようだ。
まずはカッコ~その3 ジャケットスタイルが便利
ボクの職種は、軟派と硬派の中間くらい。スーツがMUSTではないが、まあ最低限テイラードジャケットにシャツでネクタイ着用がのぞましい…くらいのコードだ。個人的にはスーツが好きなのだが、自転車をこ ぎ続けると、デリケートな素材のパンツはたちまち股間がやられてしまう。
ということで、チャリ通の日は基本的にジャケットに綿のパンツというスタイルだ。ジャケットも走行中はたたんで後ろかごに放り込むので、繊細なものは駄目。でも、デニムやダック素材の「カジュアルジャケット」ってやつ、あれは大嫌い。ふつうにレストランに行けるくらいのよそ行き感覚は捨てたくないのだ。
ちょうどいいのがストレッチウールの濃紺ジャケット。愛用するのは昨年買ったシングル2Bモデルで、クラシックな型ながらナイロン混紡のジャージー素材使用のため、くしゃくしゃに丸めてもしわが残らないのがありがたい。寒い夜は上着を脱がずに帰るのだが、体の動きを邪魔せず、立派なサイクル着になってくれる。これは優秀。
パンツはその日の気分で選んでいる。コーデュロイやベルベット、ホワイトジーンズなど。これもできればストレッチ素材(「SPANDEX2%」などと表記)のものがいいようだ。あまりタイトなものを選ぶと、2-3回でヒザ部分に妙なしわが定着するので、ゆったり目で。
とりあえず秋はこのカッコで何とかなりそうだ。問題は冬。今から寒さ対策を考えておかなくちゃ。
まずはカッコ~その2 バッグ
実はリュックはチャリ通に不向きだ。走り終えたころには背中の汗がシャツにもリュックにもじっとり・・・。一方、メッセンジャーバッグは確かに便利だが、外回りの仕事には持っていけない。
ということで、ボクのオススメは着脱式の買い物カゴ。スチールのフレームでナイロン布のバスケットを強化していて、相当な量の荷物が入る。これにいつもの鞄と着替え、タオルなどを放り込んでシートポストにカチリ!ああ楽チン。乗っている間も荷物の存在がくまったく気にならないし、上着が邪魔になったら、ぽいと放り込める。
リクセンカウル社のバッグ類は堅牢で、デザインもいいし値段も手ごろ。PCバッグがそのまま着脱できるタイプもあって合理主義者にはたまらないかも。
でも、多目的性なら断然このバスケットだな。我が家は同じものが2つあって、女房もMTBの前カゴとして愛用している。そのまま買い物バッグになっちゃうとこがすごい。
まずはカッコ ~その1 足元
楽しいサイクリング。これで行き先が職場じゃなきゃなおいいのだが、そうも言ってられない。
職種によって差はあれど、チャリ通最大の悩みは服装に違いない。職場にロッカーとシャワーがある人やスポーティーな格好で勤務できる人はいいなあ。
で、できるだけ無理のないチャリ通スタイルを考えてみた。~まずは足元から。
ボクの自転車は、ペダルが「サメの歯」と呼ばれる食い込み重視のタイプ。当然大事な革底の靴ははけない。それにパンツの裾処理も悩ましい。ソックスに入れてしまうとか、ひざまでまくっちゃうとか、できないことはないがあまりに格好ワルい。
そこでお勧めは「バックジップの細身ロングブーツ」。バイク乗りが履くようなゴツゴツのものではなく、タックアウトすればビジネスシューズにみえるくらいの華奢めのデザインで選ぶとよい。これなら、一発裾処理できるし、すぐに職場に行ける。
ボクは伊HOGAN社の濃茶のブーツを愛用してます。ゴム貼りながら薄めのソールで、軽くてとても使いやすいですよ。
はじめに

東京都心を自転車でぶっ飛ばす。この得もいわれぬ快感。
約50分、乗り換え2回の電車通勤から、チャリ通に切り替えたのは今月に入ってから。調布の実家から三田にある大学にチャリ通(学)していたのが1990年ごろだから、実に15年ぶりの路上復帰だ。あのころは、ヒップパッドの入ったぴちぴちのタイツをはいてそのまま講義を受けていたが、今は曲がりなりにも勤め人の立場。服装も考えなくちゃ。
自転車本体やパーツに特別の執着はないし、スピードもそこそこでいい。もとよりエコ目的など考えたこともない。バイシクル便のメッセンジャーは格好イイけど、あれは職業だからカッコをまねしてもなあ・・・。要するに、ボクの場合完全な自己都合、気持ちよさだけで乗っているのだから、無理のない、あんまり汗臭くないチャリ通スタイルで行こう。決定。
では、次回からマイスタイルをご紹介させていただきます。距離は久我山~日比谷の約17km。走行45分、着替えタイム30秒。装備はヘルメットのみ。雨の日は当然走りません。押しつける気はないけれど「オレもやろっかな」と思われる方が現れたらうれしいです。

