2023/6/21


左が2022年9月はじめに


突然、外反母趾になった足


それ以来、痛みがたまにあったけど


3日前から去年の9月の時みたいな


ズキーンズキーンって結構な痛みが出現中ガーン



外反母趾について勉強してみよう電球


以下メディカルノートより↓


外反母趾とは足指の変形のことで、母趾ぼし(足の親指)の付け根の関節が第二趾のほうに“くの字”に曲がったものをいいます。


母趾の関節は通常、外側の第二趾のほうに沿って曲がっていますが、この角度が20度以上のものを外反母趾とすることが一般的です。母趾の付け根の関節は足の内側に大きく突き出し、靴との摩擦で強い痛みが生じるため、歩行障害の原因になります。また、重症の場合には、母趾の付け根の関節が亜脱臼することもあり、手術が必要になることもまれではありません。


中年以降の女性に多く発症しますが、最近ではハイヒールが原因の外反母趾が20~30歳代の女性に多く見られます。



靴との摩擦で痛み…うーむもやもや


3日前から常にズキーンってしてるのよハッ


中年以降の女性に多く発症…指差しイェーイ



遺伝的要因による外反母趾は若年者にも多くみられます。扁平足へんぺいそくや開張足、関節が柔らかい人や母趾の長い人が、外反母趾になりやすいといわれています。



わたし、母趾の方が第2趾より長いですアセアセ



ハイヒールや足先の細い靴を履くことで足先に過剰な力が加わって、外反母趾を引き起こすとされています。さらに加齢による筋力の低下などによって足のアーチ構造が崩れることも原因になります。


また、関節リウマチの代表的な症状の1つである関節の変形は母趾にも起こりやすく、重度で治療が難しい外反母趾の原因となります。



加齢による筋力低下…否めず…タラー


関節リウマチ…うーむもやもや



外反母趾では、足の母趾の関節が外側に屈曲し、関節自体は内側に突出するため、靴との摩擦が起こりやすくなり、突出部分に炎症や潰瘍かいようを形成することがあります。


ひどくなると、突出部の皮下に浸出液がたまることもあり、腫れや発赤を生じます。これにより、歩行時に痛みを感じ、歩行障害の原因となります。また、突出部分を通っている神経が障害されて、しびれや神経痛が引き起こされることも多々あります。


このようなさまざまな症状が生じると、自然と不必要な歩行や動作を避けるようになります。これにより筋力の低下が生じて扁平足や開張足を悪化させ、さらに外反母趾を悪化させるという負のスパイラルが生じます。


さらに症状が悪化すると、歩行時に母趾での蹴り返しが行えなくなるため、代償的に第二趾に過剰な負担がかかり、足の裏の第二趾の付け根付近にタコができることがあります。また、母趾の外側への屈曲が進むと、母趾が第二趾や第三趾の下に潜り込んで、母趾の付け根の関節が亜脱臼することがあります。このような状態になると、非常に強い痛みが生じるだけでなく、体重バランスの悪化による歩行障害が引き起こされます。




やっぱり左足の母趾、曲がり過ぎガーン


何はともあれ


考えたって治るわけじゃなしもやもや


医者に行くしかないか!!


外反母趾の専門医とかが良いのかなー?





そうそうこれ↑


去年だか一昨年だかから気になってたけど


治療中だし


靴は買わないって誓ったりしてたりで


買わずじまいだったNIKEのサンダルを買った足


チョー良いラブラブ


いつも夏はこれ↓



楽ちんで大好きなんだけど


3日前から当たって痛いから嫌だったから


NIKE履いたらワン散歩も痛くなーいOK


良い買い物したー拍手