コーチングの醍醐味&『無境界線な人』
今日のコーチングセッションも、とっても有意義な時間でしたコーチは、クライアントさんのテーマに沿って、今、何に躓いているのか、これからどうしたいのか、クライアントさんの今を映し出す鏡にしかすぎません。クライアントさんを見守っていれば、勝手に変容していくんですすべてはクライアントさんが答えをもっているのです繊細な自分に気付き、逃げず許可し、それを解き放っていくことは、感動さえ覚えるもの!!今日もそんな時間でした!コーチングセッションの後は、お茶会でした!終わってみると、お茶会のテーマは、『無境界線』でした。無境界線な人=共感体質で、自分と他人とを区別できない人のこと。超繊細タイプで、他者のエネルギーをもらいやすく、近くにいるだけで、他人の痛みや、疲れ、葛藤などを自分のものとして受け取ってしまう人。例えば、たくさんの人がいるところで、人酔いしてしまう人なんて、このタイプかな~。こんな人は、自分が調子が悪い時に、他人のエネルギーを拾ってしまっていないか、気づくこと。次に、他人と自分とは違うんだと、自分と他者の境界線を意識して引くこと。が大事です!そんな話題が花咲きました!私も上司からの葛藤をもらいやすい時期がありました。が、これは「彼の葛藤だ、私のではない」と認識すると、すーっと消え、平然と帰宅できたことを思い出しました!物事の認知の仕方で、見える世界が変わります!そんなディープな会、アカシックコーチングの会と名がつきました!私は今、アカシックリーディングをコーチングの中で使えないか、トライさせてもらっています!その意味もあります。今日もコーチングの最中、クライアントさんの過去未来の情報が下りてきて、顔がいろんな人に見えてしましました!人の変容がその人の顔に見えてしまうんですね!私も型にはまらず、変化してきたいと思います~!最近はまっているスコーンとお土産のえびせんべい!最高の組み合わせ☆