昨日は、娘の学校がお休みでした(学級閉鎖ではないです)。

どう過ごそうか、と相談。

そしたら、
「カフェ行って見たい!」

とのリクエスト。

「カフェ!?え?スタバもタリーズも行ってるけど??」

聞くと、いわゆる「純喫茶」で、駅前にあるお店がずーーーっと気になってたのだそうです。

タバコの分煙がないけどいいか確認すると、
「タバコの煙に慣れるようにがんばる!」

ちょっと突っ込みたい衝動にかられる返答でしたが、
要は「我慢する」と言いたいだけ、と心で了解して出かけました。

娘はピラフ、私はナポリタンを注文。

当然のことながら飲み物のセットにコーヒー、紅茶しかなく、普段麦茶党の娘はどちらも飲みません。
むしろ苦手。

ですがここはがんばって紅茶をオーダー。私はせっかくの「喫茶店」なのでブレンド。

出てきたハリオール(正式名わかりません💧)に娘が戸惑ったので、使い方を簡単に説明と実演。
次に自分でカップに注ぎ、ミルクが渦巻くところを眺めて「きれ〜✨」としみじみ。

普段なら一口で苦々しく「・・・いらない」、という紅茶を「美味しい💖」と飲んでます。

うーん、やりたいことをやってる時は、普段の苦手を軽く乗り越えさせる力があるんだなー、と実感🤔
そして、普段インスタントにミルクを入れてガブガブ派の私も、丁寧に入れたブレンドがブラックのままで充分美味しく頂けました。贅沢な気持ちになって来ます🎀

久々のピラフにナポリタン。
家の味となにか違う「喫茶店の◯◯」らしい味で、美味しかったです。
セットのサラダの生野菜がやけに美味しくて、普段サラダ嫌いの二人ですが、ペロリと平らげてしまいました👅

彼女は「常連さん」に憧れがあるそうで、また来てお店の人と仲良くなりたいのだそうです。
そして「いつもの🗣」を言えるようになるのが目標なのだそう。

へ、へーーー、そーなんだー🤣
頑張れー!

彼女の想いは、例によって抜群の安定感で私の意表をついてきます。

夜、夫の田舎から届いたばかりの柚子で、柚子風呂の湯船に浸かってたとき。
会話がない時にふと横顔をみたら、顔が、ではなく、表情にただの呑気さんではないうっすらとした憂いが♣️

朝から気になっていた鼻の頭の小さなプツプツも、後で調べたら、ニキビだったようで、10歳を過ぎてホルモンバランスが変わって来てるようです。
あの憂いた雰囲気が妙に納得できちゃいました。

子供が惹かれる要素を感じられない純喫茶に憧れてたり、そこで苦手な紅茶を頑張って飲んで、そこの場に合わせようとチョイ背伸びしてみたり、「常連」に惹かれてたり、まだまだ幼いながら、大人の世界への興味が生まれてることを知った1日でした。

ちなみに娘の喫茶店の感想は、

「大満足😍」
ニヤニヤを抑えるのに必死だった、ピラフは今年食べた中で一番美味しい食べ物だった🏆!
そうです。

感想はまだまだお子ちゃまで、そっちにうっかり安心感を覚えてしまう母なのでした😝