神との対話もくり返し読みことで

また新しい気づきを得られます

 

7回目の繰読からの気づきを綴ります

 

何をするにしても

理由はいらない

 

ただ

ものごとを起こす原因

(もと)になりなさい

 

経験の原因(もと)

になりなさい

 

経験は概念を生み

概念は創造を生み

創造は経験を生むことを

 

覚えておきなさい

 

概念を想像と置き換えると

分かりやすいかもしれません

 

ここで重要なのは

「自分が原因(もと)」

になること

 

外的要因が「もと」に

なってしまっては

そこにあるのはただの反応です

 

流された結果の反応

=他人軸です

 

そうではなく「もと」を

自分で起こす=自分軸

 

自分が軸となり、周り(外的)

を回すのです=創造する

 

誰しも忙しい時ほど

「もういっか」と自分を

手放し勝ちになります

 

その瞬間は流されるだけに

なるので「楽」ですから

 

でも一時的に大変でも

「自分軸」で周りを回すように

意識した方がのちのち楽に

なります、

だって、自分中心に回している

のですから

 

そして、自分中心の回すのは

実はそんなに難しくはありません

 

なぜなら

楽して流される他人の方が

多い世の中なので・・・

 

回すのはそんなに難しく

ありませんよ

 

自分軸を意識して自分で

自分の周りを回していきましょう

 

(ちなみに

自分軸を持っている他人には

 

その他人を回そうとすると

踏ん張られます

 

その他人に回されながら

時にその他人を回していく

 

回された遠心力で相手も

回していく(伝わりますか?)

 

⇩(こんな感じが良いかと思います)

 

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