ミラアニマルと会話の感想です
フルアヘッドリラックス様のメッセージブログを拝見し、
そんな時、ミラアニマルにプロテクション能力がある事を知り
その事をミラアニマルに伝えました。とても優しく、「嬉しい」
名前を付けさせて頂いた時、「名前は宝物」だと言って下さり、
会話をし、
毎日話しかけたり、プロテクションをしたりしようと思います。
2人で頑張っていきます。
私の中の色々な面を見つける事ができました。
原初の魂時代の能力封印解除の感想です
原初の魂(彼)との会話は緊張しましたが、お互い様々な話ができました。
封印解除することは、とても嬉しかったのですが、彼も嬉しく思ってくれており、ますます喜びが湧きました。
会話をして1番良かったと思ったことは、彼の気持ちを知る事ができた事です。
会話をする前は、自分の気持ちを伝えたり、能力の使い方を教えて頂くことがメインなのかな、と思っていました。
しかし、彼の気持ちや願いを聞き、次に私が進むべき道が分かり、目標もできました。
自分の為に頑張りたい、彼の力になりたい、周りの人の為になりたい、誰かの為になりたい
笑顔を広げていきたい、と心から思いました。
彼も一緒にがんばろうと言ってくれて心強かったです。
会話と封印解除•能力復活が終わった後は、少し疲れました。能力の大きさが伝わる感覚です。
しかし、心は迷いがなくスッキリしています。希望で溢れている自分が分かります。
彼から直接頂いた能力は、大切に使っていきます。
長い時間でしたが、このような素晴らしい機会を提供してくださり、本当にありがとうございました。
ミラアニマル封印解除の感想です
【熊本 N様】
ミラアニマルの封印解除、ありがとうございました。
目をつぶって封印解除が始まるのを待っていました。
手足が少し痺れたような感じがし始め、ああ、封印解除が始まったのだな、と分かりました。
じんわりと手足が暖かくなり、その後頭痛がしましたが、すぐに良くなりました。
もしミラアニマルさんの名前がなければどんな名前にしよう
食べものはどんなものがいいのだろう、など考えていたら、眠っていました。
1番驚いたことは、突然心臓がドクンとなって、息を吸って目が覚めたことです。
息を吹き返すというのは、こういう感じなんだろうなと思いました。
その後また眠り、目が覚めた頃には体中が熱く、汗もじんわりとかいていました。
怠さもありましたが、息苦しさの方が強かったです。心臓の音に対しても敏感でした。
本当に、息を吸って目が覚めたときに生まれた感覚で
封印解除されたミラアニマルさんとシンクロしているような気持ちでした。
解除後2日以内に能力が復活するということで、嬉しいです。
ありがとうございました。
ハートソウルレコードリーディング例です。
■全35世代
■人間以外8世代
●35世代前(原初の魂)
【自然治癒増幅能力】
マイリー・メイラミス(女性)
父親 神:モーラリス・メイラミス
母親 神:イリーナ・メイラミス
両親ともに神のマイリーは周りからきっと両親と同じような偉大な功績を残せるだろうと
言われ続けてきたのでプレッシャーに押しつぶされそうでした。
その経験から両親と同じ道を歩まないようにと決め
両親以外の人から能力授かろうと決めたのです。
今までに出会った人たちから人伝いではあるが
自分の納得する人を探し出して師として認められる神に出会ったのです。
その神の名前はケイド・モウリアスという男性で自然治癒増幅ヒーリングには長けており
自分よりも他人を優先する性格でマイリーは魅かれていき何とかしてこの人を師とし学んでいきたいと決めたのでした。
ですが最初は断られ、なかなか受け入れてもらえず認めてもらえなかったのでした。
どのようにすれば受けれてくるれるのか考え、受け入れてもらいたいので最初はモウリアスと同じような行動を行い、
徐々にモウリアスより早めに行動していき何日か経過したときに、マイリーがおこなってきたことをモウリアスは少しずつ受け入れ
自分自身の持っている能力を伝授することを決めたのでした。
伝授するときは事前にマイリーに伝授することを打ち明け、問題がないのか自分の意志で決めてほしい事を告げ
もし問題なければ明日の朝に施術室にきてほしいとマイリーに告げて翌日マイリーは既に決心していたので一切の迷いもなく
モウリアスに言われた通りに朝に診療室に向かいモウリアスから能力を伝授されたのでした。
伝授されてからは直ぐに使いこなせないことにかなりの憤りを感じておりどうすればいいのか悩んでいたが
なかなかモウリアスには相談できずにいて、モウリアスはそのことについて既に察していたが
マイリーに能力を使いこなせていないことを話し、このままここで能力を使用していても向上しないことを伝えのでした。
マイリーはそれではどうすればいいのかと詰め寄り
モウリアスは一度敢えて能力封印し地上に降り、使命を全うし能力を極めることにより修行になり能力が向上すると伝えたのでした。
マイリーは初めはかなり迷ったのですが、今後のことを考え、このままでは全てが上手くいかず
何のために親元から遠ざかってここにいるのかを思ったのです。
そのことに気づいてから直ぐにモウリアスに地上に降りることを伝え、能力を封印してもらうように伝え
ある程度の準備が整ってからモウリアスに頼んで能力を封印してもらい地上に降りました。
●34世代前(レムリア大陸時代)
【透視能力】
メリア・ウェルス (女性)
父親:ウォリア 母親:バラネ
メリアは幼少期から隣りに住んでいる透視能力を持っている人にとても憧れを持っていて過ごしていました。
15歳になり親の許可を取ったので隣人に頼み込み透視能力を伝授してもらったのです。
ですが透視能力を伝授してもらってからは必要以上にいやなものまで見えてしまって毎日が不快に思っていたのでした。
そのことを能力を伝授してもらった師匠に相談したのですが
慣れるしかない、それを受け入れるのも修行の一つと教えられたのでなんとか我慢して能力をコントロールしていったのですが
ある日とても負の感情を持った人の情報を読みっとってしまい苦しみ耐えきらなかったのでした。
そのことを見かねた師匠からは
『封印してもいいが今世ではもう二度と能力が使えなくなる』
とそれを承諾し、師匠に頼み込み能力を封印したのです。
それからは穏やかに過ごして老衰で亡くなったのでした。
●33世代前(レムリア大陸時代)
ウイリアム・ヴァウト(男性)
父親:ゼロ 母親:カーシャ
少し貧しい家庭に産まれてなに不自由無くウイリアムは育ったのでしたが
幼い頃から絵を描くことが得意でよく地面に絵を描いていたのです。
その頃は文字が無く何とかして情報を伝えよと地面に絵を描き
採ってきて食べられる草植物や獣たちを村の皆に伝えていたのです。
17歳の時にお互いの両親が決めた近くに住む婚約者と結婚し、4人の子供に恵まれ
何不自由ない生活を送ってきたのでしたが
彼は50歳手前の時に狩猟しようとした獣に襲われて亡くなったのでした。
●32世代前(レムリア大陸時代)
ナリス・タニース(女性)
父親バラン 母親ケイト
8人兄弟の長女ナリスは父親が病気がちであまり動けなったので常に貧しい暮らしをしていたのですが
長女なので何とかして家族の助けをしたいと思っており、家の手伝いから農作物の世話や狩りを手伝って生活をしていたのでした。
ですが何をしてもなかなか苦しい生活から脱出出来ないイライラで強盗複数回起こしてしまい
見知らぬ人の家にある食べ物を盗んで自分だけ食べていたのでした。
ある時盗んでいるところを人に見られ抑えられたときに誤って人を殺してしまったのです。
そのことを罪にとわれ打ち首にされ亡くなったのでした。
◇31世代前(レムリア大陸時代)
この世代は魚でした。
●30世代前(レムリア大陸時代)
・自然治癒増幅ヒーリング(ドラゴン)
・浄化ヒーリング(ドラゴン)
・プロテクション能力(ドラゴン)
リリア・マルトス(女性)
父親ダラーズ 母親マリー
裕福な家庭に産まれたリリアは近所に住んでいる能力者の家によく遊びに行っており、能力者の助手としてよく手伝っていたのでした。
ある時能力者に対してなぜ複数の能力が使えるのかと聞いたら
元々能力が使えるドラゴンが複数匹ついており、そのドラゴンのおかげで複数能力が使えるようになっていることを伝えられたのでした。
その話を聞いてからはその能力者に憧れて弟子にしてもらうように頼み込んだのでした。
能力者は快く受け入れ段階的に複数のドラゴンをつけていくことを伝えたのです。
初めは青色のドラゴンで能力は自然治癒増幅ヒーリング
数年経過してから黄色のドラゴンで浄化ヒーリング能力
そして更に数年経過してから赤色のドラゴンのプロテクション能力と付与していったのです。
これはもう家族と同じだから大切にしなさいと言われたので言われた通りに過ごし能力を貸してもらったのでした。
それからは数十年経過して独り立ちしヒーリング院を行ってきたのでしたが
60代手前で老衰になり亡くなったのでした。
亡くなる間際に家族同然で過ごしてきたドラゴンたちをまた次の世代でも一緒にいたい気持ちから自ら全てドラゴンを封印したのでした。
●29世代前(アトランティス大陸時代)
【プロテクション能力】
レリアス・ルージャリー(男性)
父親ヨクタ 母親フリヌス
4人兄弟の長男として産まれたレリアスは元々病弱であったのと
エネルギー容量が高かったのもあってよく負のエネルギーを受け取ってしまっていて常に体調を崩してしまっていたのでした。
その事を見かねた父親はレリアスにプロテクション能力を伝授したのです。
能力を伝授した時から自分自身で毎日のようにプロテクションを張っていたお陰でレリアスは病気にならず、健康に過していったのです。
40歳後半の時に寿命で亡くなる時に自分にはもう必要ないと思い能力を封印したのでした。
●28世代前(アトランティス大陸時代)
エイラス・ダース(男性)
父親:バリス 母親:ケイト
農家の家庭に産まれたエイラスは父親のやっている農業を見て育ったのでした。
そのせいか、エイラスは小さいころから大人になったら絶対に父親みたいな農家になりたいとずっと思っていたのでした。
そしてエイラスが15歳になったときに近所に住んでいる幼馴染と結婚して家督を継いだのです。
それからは5人の子どもに恵まれて順風満帆でしたが
42歳の時に天候が荒れて作物の様子を見に行った時に近くにあった増水している川に流され、亡くなったのでした。
●27世代前(アトランティス大陸時代)
リア・モリゲリア(女性)
父親:ライアス 母親:リリー
幼少の頃に父親が死亡して、母親と2人で細々と暮らしていたのです。
そのせいか、リアはとても貧しい生活を送り生活に必要なものをいろんな人から奪ったりしていたのでした。
それでも生活は苦しくどうにかして母親と暮らしていかないといけなかったので自ら体を売ったりして生活してきたのでした。
ですがその事を繰り返しおこなっていたために周りからは変な目で見られたり
細々と暮らしていたのでしたが耐えられなくなったリアは今暮らしているところとは別の所で盗みをしてしまい、捕まってしまいました。
元々体を売っていたことを知っていた人達もいたので汚い生活をしているのだからと
その何人かの人に木の棒などで暴行されたのですが反撃したことにより一人が石に当たって亡くなったのでした。
そのことからリアはその亡くなった人と同じように頭に石をぶつけられて亡くなったのでした。
◇26世代前(アトランティス大陸時代)
この世代はオオカミに似た動物でした。
●25世代前(アトランティス大陸時代)
ミリア・ボイラス(女性)
父親ハリアス 母親ダリア
5人兄弟の長女で普通の一般家庭に産まれたミリアでしたが、生まれながら気管が詰まりやすく、常に咳をしていたのです。
ミリアが3歳の時にいつものように咳をしていたら急に吐血をし、倒れて亡くなったのでした。
●24世代前(アトランティス大陸時代)
【能力:ハートヒーリング】
ミランダ・リーアム(女性)
父親:ランディアス 母親:ミリア
3人兄弟の一番下に生まれたミランダは両親ともにヒーリングなどを用いた治療院を営んできており
両親の仕事を見て育ち幼い頃から自分も両親と同じように色々な人たちを癒していくと思っていたのです。
ですが両親はミランダではなく長男に自分たちの治療院を継がせたいと思っておりミランダはそのことを聞いてとてもショックだったのですが
何としてでも両親の役に立ちたいと思いその心境を両親に打ち明けました。
そしたら正式ではなく助手として行くように言われたのでした。
両親は自然治癒増幅ヒーリングではなくハートヒーリングの方が適性があると気づいており
ミランダは両親からハートヒーリング能力の適応があると言われて嬉しくなり
すぐにでもハートヒーリングを伝授して欲しいと頼んだのでした。
数日後に父親からハートヒーリングの伝授を受け順調に兄の助手として活躍していったのですが
少しずつですが“助手のままでいいのか”という思いはじめていき、ある時兄から
『このままでいいのか』と言われて独立をすることを決心し家を出て今まで住んでいた場所とは全く違う場所に住み
一から自分でハートヒーリングを主に取り扱うヒーリング院を開業し、そのヒーリング院で生涯過ごしたのでした。
亡くなる間際にせっかく父親から伝授してもらった能力なので
何世代後には必要になるだろうと自ら能力を封印して亡くなったのでした。
●23世代前(アトランティス大陸時代)
・自然治癒増幅ヒーリング(ドラゴン)
・ハートヒーリング(ドラゴン)
エリー・ベルベット(女性)
父親ファル 母親ミラ
幼い頃から身体が弱くよく両親にヒーリングを行う治療院につれて行ってもらったのでした。
そのことから自分の体調を治してもらった治療師に憧れ
何とかして同じように治療師になり今までしてくれた両親に
今までしてきたことを返したいと思っていたのです。
エリーが13歳になり独り立ちをする時になり行き先は既に決めており
今まで治療してくれた治療院で助手となり多くの人を色々な方向から癒していきたいと思い助手になりたいと治療師に頼み込んだのでした。
治療師は少し考えた後、エリーは意思が固いと信じて自分が持っている能力のことを明かし
実は師から伝授してもらったドラゴンの力を借りておこなっていることを明かしたのでした。
そのことにエリーは感動して尚更ここで助手として働いていきたいことを伝えたのです。
治療師はエリーは今後どのように人を癒していきたいのかを聞いたところ
病気や怪我はもちろん、心の傷も癒していきたいことを伝えたのです。
そうしたら師匠は自然治癒増幅ヒーリングの能力を持っている黒のドラゴンと
ハートヒーリングの能力を持っている緑のドラゴンを伝授することを伝えたのです。
エリーはすぐに承諾し、いつでも伝授してもいいと伝えたのです。
そのことを聞いた治療師は明日にでも伝授を行うことを伝えて決行したのでした。
それからは助手として、そして独り立ち出来るまでの能力を身につけて暮らしていったのでした。
50代後半になり自分でもそろそろ寿命で死ぬ間際と気づいており
このまま今まで一緒に能力を使ってきたドラゴンもまたいつか会えるようにと自ら封印しゆっくりと余生を過ごし、老衰で亡くなったのでした。
●22世代前(ムー大陸時代)
ケリー・ワーズ(男性)
父親:ジョージ 母親:マリー
ケリーはなに不自由なく育ったのですが、両親や友人の目の前ではいい顔をしていたのでした。
ですが普段皆の前ではいい顔をしていた分ストレスが溜まっており
どうにかしたいと夜に家を出てふらついていた所、たまたま道の片隅で寝ていた人を近くにあった木の棒で殴り殺したのでした。
その時今まで溜まっていたものがスッキリして家に戻ったのでした。
家に戻り、やった事の罪悪感が出てきて不安が出てきたのです。
翌日ケリーが殺した人は獣に食べられてしまいケリーの犯行は気づかれなかったのです。
そのことに味を占めたケリーはストレスが溜まった夜に家を出て
道端で寝ている人を殴り殺した後、獣に襲われやすい環境にして家に戻ることを何回か繰り返し
最終的には30人ほど人を殺したのでした。
ですがケリーが39で亡くなるまで誰もケリーが犯人だとは気づかれず
全て獣に食べられたと勘違いされたままだったのでした。
●21世代前(ムー大陸時代)
???・ウォレット(男性)
父親:ゲリズ 母親:ミラ
一般家庭に生まれる予定でしたが母親が妊娠中に重い病気になり妊娠7ヶ月ぐらいに流産してしまったのでした。
●20世代前(ムー大陸時代)
サラ・ウリアーナ(女性)
父親:マーティス 母親:マリー
元々母親がかなりの病弱で妊娠をしたのが奇跡と言われる中でサラを産んだのですが
産まれてきたサラはかなりの未熟児で産まれてきて約1週間で亡くなったのでした。
●19世代前(ムー大陸時代)
カランダ・メリーファ(女性)
父親:アジュ 母親:ナーシャ
貧しい家庭に産まれたカランダは母親の母乳がなかなか出なくて栄養失調で日に日に衰弱していったのでした。
周りの人たちがいろんな物を差し入れしてくれたのですが、カランダは2歳の頃に栄養失調で亡くなったのでした。
●18世代前(ムー大陸時代)
???・ヤマリ(男性)
父親ダダ 母親ベラ
2人兄弟の次男で貧しい家庭に産まれる予定だったが母親がとても転びやすい人で
妊娠した時も危ない時が多く妊娠6ヶ月の時に坂道で派手に転んでしまい腹部を強く強打してしまい、流産してしまったのでした。
◇17世代前(ムー大陸時代)
この世代は動物(牛)に生まれ変わっています。
◇16世代前(ムー大陸時代)
この世代は虫に生まれ変わっています。
◇15世代前(ムー大陸時代)
この世代は魚に生まれ変わっています。
●14世代前(ムー大陸時代)
【自然治癒治癒ヒーリング】
【ハートヒーリング能力】
ファリア・ノーザン(女性)
父親バラネ 母親デナ
ファリアの両親はヒーリング院を営んでおりとても繁盛していたのでした。
父親が自然治癒能力を中心に、母親は浄化ヒーリング能力を中心に行っていたのです。
そしてその助手にはファリアの兄のラスが行っており兄はハートヒーリング中心におこなっていたのです。
周りの人たちも兄が後々両親のヒーリング院を継ぐものだと思っていたのでした。
ファリアはとても兄になついておりよく一緒におり兄も遊びの延長でファリアに能力を伝授していたのでした。
そして何年か経過した頃不慮の事故で兄が亡くなってしまったのです。
悲しみに明け暮れていたのですが両親からいきなりこのヒーリング院を継いで欲しいと頼まれたのでした。
快諾したファリアはその日に父親から自然治癒能力を伝授されたのでした。
その後兄から直接ハートヒーリングを伝授されていたことを思い出し
2つの能力を駆使していろいろな人達を癒していったのでした。
晩年は子供に仕事を任せゆっくりした生活を送っていき使わなくなった能力は
感謝して自ら封印したのでしたのでした。
●13世代前(ムー大陸時代)
・自然治癒増幅ヒーリング(ドラゴン)
マリアラ・メーダス(男性)
父親ロネ 母親ビリア
両親共に治療院を営んでおり幼い頃から能力を使わない程度の助手を行っていたのですが
マリアラが15歳のころに両親から能力を伝授するので本格的に患者の治療を行っていきなさいと告げられたのです。
そのことにきちんと能力が使えるのだろうかとか、能力が使えたとしてもきちんと両親みたいに治療できるのだろうかと不安があったのでした。
そのこを悟った父親はマリアラに基本能力は伝授したドラゴンの能力を借りて使用するので
能力も使えるし、完璧な治療ができるようになると励ましたのでした。
その一言からマリアラは自信を持つようになり
両親から黄色の自然治癒増幅ヒーリング能力を持ったドラゴンを伝授されたのでした。
それからは両親の後を継ぎ患者を治療していったのでした。
それからは60歳の前半に子どもや孫に跡を継がせ引退したときに
今までの労いと今後また来世でも一緒にいられるようにと自ら両親のようにドラゴンを封印し
数日後に老衰で亡くなったのでした。
●12世代前(今から約8900年前)
今のスイス辺り
リリエ・ダーリアス(女性)
父親ジン 母親アリエ
8人兄弟の4番目に産まれて
よく下の兄弟と一緒に遊んでいたりして面倒をみたり
母親の手伝いをして自分の事はあまり考えていなかったのでした。
そのことを不敏に思いこっそり貯めたお金をリリエに渡したのでした。
そしてリリエは母親と一緒に木をくりぬいて作った
笛のようなものを購入したのでした。
そしてリリエはその笛のようなものをとても気に入り毎日のように吹いていたのでした。
そしてリリエは隣村に嫁いでいったのでした。
6人の子どもに恵まれ50歳前半に病に倒れ亡くなったのでした。
●11世代前(今から約7100年前)
・白龍 浄化能力
・朱龍 増幅能力
・緑龍 自然治癒増幅能力
今のブラジル辺り
マーラス・ベーチ(男性)
父親:ゲール 母親:ミモサ
マーラスは地主の家に産まれ不自由なく育っていったのでした。
マーラスの祖父は産まれてから毎年のように龍を能力者に頼んでマーラスに龍を伝授していったのでした。
ですがマーラスはそのことに関してなにも感じてはおらず龍を扱えなかったのです。
気付いたのは祖父が亡くなる際に
『お前には3体の龍が宿っていてまだ力が発揮できていない。
発揮するには毎日のように瞑想をし、その龍にエネルギーをやり可愛がるのだぞ。』
とマーラスに話したのでした。
そしてその日から毎日瞑想を行い龍達にエネルギーを送り可愛がるようにしたのでした。
そして50歳後半に老衰で亡くなる前にまできちんと
瞑想を毎日続けていて祖父に言われたようにエネルギーを送り可愛がっていたのでした。
龍とまた来世で会えるように封印してから亡くなったのでした。
10世代以降はHPになります。
お久しぶりです。
色々と調べたりしていて
ブログを書く時間がありませんでした。
今後 時間があるときに
調べたことを書いていく予定です。