3/15~3/20の6日間をかけて、友人(以下Kとする)と二人で自転車で東京~京都を走った。
今まで国内外合わせてたくさんの旅行をしてきたけれど、これほどまでに心に残る旅は無いと思う。
たぶん何年経っても各日の行程は詳細に口から出てくるだろうけど、どうしても文章にして残したかったのでこのブログを書くに至りました。
そもそも自転車で長距離を走るきっかけとなったのは高校時代にKとともに甲府まで自転車で旅行したことだ。
それこそ「若気の至り」という言葉がぴったりなくらい突発的な旅行だったけど、後から思えば最高に楽しかった。
Kと再びさらなる長距離を旅すること約束してしばらく、長い期間を経てこの旅は実現した。
東京~甲府間の旅行の際には荷造りもいい加減で、さらには天候も最悪だったこともあり、幸い(?)大体の悪コンディションは経験できていて、今回に活かすことができた。
まず、荷物はかつてはリュックを背負っていたがこれは最悪である。
たった二日の行程でも非常に辛かった。
肩は凝るし、苦しいし、「皮膚で呼吸している」というのも本当だなあと痛感しました。
ということで今回はリアキャリアを取り付け、そこにORTLIEBEのサイドバッグを装着することにした。
このORTLIEBE、少々値は張るものの、完全防水かつ大容量であり、機能性は抜群である。
ケチって防水性のないものにすると、雨が降るたびにカバーをかけなければならなかったり何かと面倒になる。
これに走行中の運動着3セットと普段着を1セット、その他諸々を詰め込んで荷物は一切身につけない。
結局のところこれが一番楽だった。
準備についてはこれくらいにして、次は走行行程である。
それこそ若気の至りで(このたびのテーマは若気の至りかもしれないw)、目的地は九州に設定された。
結果から言えば今回の6日間でその目的は達成できなかったが、そのことについては追々…。
「東京 九州 自転車」で調べたら、どうやら大阪までは国道1号をひたすら行けばたどり着くとのこと。
こうしてルート1の旅は決まった。
この旅のルール(?)は、
「国道1号をひたすら走れるだけ走る」
それだけである。
宿については、一日どれだけ走れるかが定かでない以上、毎日頑張って探すことにした。
さあ、前置きが長ったらしいとつまらないのはよく分かっているので早速STARTしたい。
