満月。

満月。

病み期中。
愚痴がやばいです。

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学校で本の紹介が行われた。





紹介する本のテーマは命。







その中の一冊、名前は忘れてしまったけどひーちゃんという女の子が主人公。





その子は骨か皮膚の癌で、余命半年といわれていた。





それをしったひーちゃんは一人部屋へ閉じこもった。











翌朝、ひーちゃんが出てきて母親にこう告げたらしい。


(あいまいです、すいません)



「お母さんが癌にならなくてよかった。
だって私、お母さんが癌になったらいきていけないんだもの。」





その後、ひーちゃんは余命半年をこえ、2年半年くらい生きた。







私はすごく申し訳なかった。





ひーちゃん、生きててごめんね







その後、何故か外にいた。






生きてる事に驚いた。











フラフラと家を目指す…。


どうやって家についたのかはわからない。






私の体には目立った外傷がなかった。





でも首に新しい傷が残っていた。






ゾッとした。





あの母にやられた。








もしかしたら



あの時うまくいってたら本当に死んでいたのかもしれない。






死にたいはずなのに





おかしいね。




なぜだか涙が






ドンドン出てくる。


つい最近起こった出来事。






いつものようにお風呂に入ってた。
















我慢が出来なくて湯船の中で思いっきり泣くのが日常だった。





そんな時、ドアが開いた。












私と母は二人暮らしなので、母が入ってきたんだ、と思う。









でも何故?そう思った途端













私の顔を水の中へ




くるしい…くるしいくるしいくるしいくるしいクルシイクルシイクルシイ!!
その手をどけて…!!




そんなことを思っても母は笑いながら私を沈ませる。








ああ、こんなところで私、死ねるのかなぁ










意識が遠のいていった。


こんな私にももちろん




普通だった時期があった。


















バカみたいに泣いて








現実をしらなさそうな笑顔を見せたりして。






















母が初めてくれた誕生日プレゼントは小さい子がもってそうな人形と小さな種。






人形はボロボロで目はかたっぽとれたけど大切に保管してある。























種からは菊が咲いた。


花言葉は「私を信じて」。





今でもその菊は遺伝をくりかえし一生懸命咲き続いてる。





















一方父はまた種。




月下美人が咲いた。
















花言葉は「一度でいいから会いたい。」



























約一週間後、顔もしらない父が永遠に眠ってしまった。








月下美人は枯れてしまった物の、たまにその匂いが微かにする。





















私の父の墓には一週間に一回、月下美人をお供えしている。



…「一度でいいから貴方に会いたい」。






そんなことを思いながら月下美人を置いてる。