パン教室の鉄板!必ず読ませる!ブログ記事タイトルの掟です。
こんにちは、古賀満美子です。
パン教室のブログ記事タイトルのご質問を頂きました。
パン教室の記事タイトルは、読者さんの胸打つ二つの掟があります。
1つは・・・・と書きながら、これはかなり有料にしたいという気持ちがむくむくと沸いてきてしまって、キーボードを打つ手が止まってしまいました^^
いえいえ、皆様にお伝えしますよ。
今日は、私たちのブログ記事タイトルがこれに当てはまっているのか、一緒に答え合わせしていこうね。
パン教室ブログ記事タイトルの掟は二つあります。
一つ目は、生徒様の感想をそのまま記事タイトルにしてください。
その時に、物語が浮かぶようなタイトルをお願いします。
「小1長女が私が手作りパンをお友だちに自慢気にプレゼント!」
「パン教室のパンを、早速ママ友におすそ分けしたら喜ばれました!」
といった具合に、その光景がありありと浮かぶ生徒様の感想を必ず拾ってください。
それをそのまま記事タイトルにしてください。
中身よりブログ記事タイトルは多くの人の目に留まる可能性が高く、その記事タイトルを読むだけで読者を幸せな気持ちにするためです。
そして、ブログ記事にしてはいけない記事タイトルも一部ご紹介しますね。
それは、日記ブログのようなタイトルや、パン教室に関係ないタイトルを連打していることです。
「とても楽しかった」
「バスクリンでゆったり」
といった、タイトルは読んでいただけない可能性が高いです。
見直して、ブログ記事タイトルが書けるパン教室になろう!!
さて掟2つ目は、本日20時のアメンバー記事でお伝えします。
ここは、他のパン教室の先生と差をつけるところなので、ぜひ身に着けてほしい技術です。
記事タイトルで、集客の肝が分かれます。
ここを意識するから、生徒さんに選ばれていくパン教室になっていきます。
多くのアメンバーさんをお待ちして、20時にお届けします。
あ、そうだ^^
今日私が使っているブログ記事タイトルも、これもあなたが使ってください^^
「鉄板!」
「美味しいパン作りの掟」
「秘訣はコレ」
こういうブログ記事タイトルがつけられて、かつそんな内容が書けるブロガーさんが、人気パン教室の先生になっています^^
だって、そういう内容が知りたいもん^^
教えて教えて~!!!!
っていう記事をちゃんと書いていかなくてはいけないということです^^
ちなみに、パンの写真を連打もやめてくださいね^^
パンの写真より他の写真を見たいから^^
では、今夜20時のアメンバーの記事で会おうね^^