● メッセージが営業っぽくなってしまうんです
こんにちは、真貝満美子(まがいまみこ)です。
ここ数日、メッセージがどうしても営業っぽくなってしまうというお問い合わせを続けていただきました。
そうですよね、メッセージを送ると、どうしても売り込んでいないか、営業ぽくなってないかと自問自答しますよね。
私は、メッセージだけは、パン教室の営業とは別の楽しみを持っているので、これは私特有の考え方、メッセージの使い方をしています。
メッセージを営業と考えるならばですと、これは大変な、それも骨がこんなに折れる営業はありません。
メッセージを書いてパン教室のご縁が頂けるほど甘くはないからです。
でも、私はメッセージをすごく大切に思っています。
それは、パン教室のためになることもあるし、実はご予約を頂かなくても、多くの得られるものがそれ以上にあるから、私はできるとき、送れる数も少ないですが、とても大切に書き続けています。
メッセージを書くことも大切ですが、メッセージを頂くことも大切なことです。
メッセージを頂くことは、本当に私の場合稀です。
1通目で、私の胸打つメッセージというのはもちろん少ないし、もしかしたら1通目で胸打つメッセージとやらは怪しい!?とも受け取れますね。
それくらいメッセージはとても神経を使わなくてはならないものです。
軽くもダメで、重くもダメ。
なら、どの程度でもって書くのか。
これはこちらでもたっぷりお伝えしています