ベッドに入ると、私に背中を向けて丸まっている白石さん。 後ろから抱き締めると、お尻を私の股間に押し付けてきます(喜)
元気になる息子はそのままにして、浴衣の袖口から手を入れると、既にノーブラ♪ こういう場合は普通、ブラしてるんじゃないか、って気もしたんですが、もちろんそんなこと、どっちでも構いません(笑)

ブラを外す手間もなく乳首をクリクリすると、全身をピクッとさせてこちらに向き直り、白石さんからキス(驚) 
さらにキスしながら私の上になり、耳を舐めたり首筋を舐めたり。。。 見た目やイメージは大人しそうな娘だったので、積極的なエッチに嬉しいやら驚くやら(苦笑) そのまま乳首を舐められて、浴衣を脱がされ、白石さんの手はパンツの中に。

その間、私はマグロ状態。 白石さんのなすがまま(苦笑) もう、気持ち良くって気持ち良くって(笑)
その内パンツも脱がされ、私の息子は白石さんのお口へ。
う、上手い…。

そのままお口の中で果てさせて頂くまで、私は乳首をクリッと1回しただけです(苦笑) こんなエッチ、長い人生の中でも、最初で最後でした(笑)

スタイルが良くて、エッチも大満足ってことで、すっかり白石さんのことが気に入った才谷(笑) 早速、次に会う約束を取り付けるのですが、

「私の友達に、彼氏を探してる娘がいるんですよぉ。 次はその娘も連れて来たいんですが、才谷さんの友達で誰かイイ人いませんか?」

ってことになり、彼女のいない(でも奥さんはいる)大島くんを連れて、4人で飲むことになったのです。。。


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実はこの白石さんのお話、前回のお話の「お尻に息子がくっ付いたら逃げちゃった真子ちゃん」を書いてる時に「そー言えば、自分からくっ付けてきた娘がいたなぁ~」って思い出したお話です(苦笑)
このお話にはオチがありますので、次回もお楽しみに(つまらないオチですが…)

次の予定が決まったので、本当はとっとと白石さんと帰りたかったんですが(笑)、思いの他盛り上がってしまい…(苦笑) 7時頃から飲み出したにも関わらず、11時近くまでその居酒屋にいたでしょうか。
結局、待ち合わせのホテルのバーに集合出来たのは11時過ぎ。 きっと最終で帰るって言うでしょうから、口説ける時間は1時間くらいしかありません(苦笑)

まあ、愚痴ってても仕方がないので、短期決戦に勝負を掛けるしかありません(笑) 
ところが、バーに入って最初の乾杯をしたところで

「今夜は帰りたくないです…」

って、白石さんから言ってくるじゃありませんか(驚) 今なら「こいつ怪しい」って疑ったりするセリフなんですが、この頃は調子に乗ってた頃ですから、すっかりその気になっちゃいます(苦笑)

「あ、エッチなこと考えたでしょ? そーじゃなくて、才谷さんとゆっくり飲みたいって意味ですからね♪」
「当たり前じゃん、そんなこと分かってるって」

と言いつつ、心の中ではガッツポーズです(笑) もう、頂いたのも同然(笑)
あとは時間を掛けて口説いて、無事ホテルに到着。

エッチはナシってことでホテルに行ったのですが、そこで驚いたことが1つ。

「今夜は疲れちゃったから、お風呂には入らないで寝ちゃおうっと♪」

って言うと、その場で服を脱ぎ出すじゃありませんか(驚) あれ? エッチはナシって言ってた女性がその場で脱ぐかぁ?? でも上着を脱いだところで、

「あ、才谷さん、あっち向いてて下さいね♪」
「は、はい…」

すっかり、白石さんのペースです(苦笑) チラッと見る間もなく、ホテルの浴衣に着替えてベッドに潜り込む白石さん(呆)
あわてて私も浴衣に着替えてベッドに向かいます。。。

ある代理店さんの送別会に呼ばれた時のことです。 
その送別会は会社単位でやるものではなく、有志参加という感じの送別会だったため、部外者の私も「余分にお金を払ってくれるだろう」ってことで呼ばれました(苦笑)
仲のイイ営業さんに声を掛けられたのと、女性の人数の方が圧倒的に多いって話だったので、喜んで参加することに…(笑)

私を入れても10人ちょっとくらい。 辞めるのが女性3人だったため、参加者もほとんど女性(喜) 会場は、ごくごく普通の居酒屋。 
もちろん何回も行ったことがある会社ですので、「見たことない人」っていうのはいないのですが、あくまでも部外者なので端の方に大人しく座っていました。

「才谷さん、今日はありがとーございます。とりあえず一杯どうぞ」

端の方に座ってたおかげで、出席してた女性が代わる代わるお酌しに来てくれます。 今までゆっくり話したことのない女性達と1対1で次々とお話が出来て、才谷的にはこれだけでも大満足(笑)
その中に、3日後に会社を辞める白石さんという女性がいました。

白石さんとも初対面じゃないんですが、ちゃんと話をするのは初めてみたいなもんです。 顔は好みとは違っていたので今まで気にもしてなかったのですが、こうやって改めて見るとスタイルが良い!(笑) しかも胸元が大きく開いた服を着ていたので、私の目は胸元に釘付け(苦笑)

「才谷さんが来るなんて思ってなかったんでビックリです♪」
「スイマセンねぇ、こんなオヤヂがお邪魔しちゃって」
「お邪魔だなんて、逆に大歓迎ですよぉ♪」

会社に入って丸2年って言ってましたので、24才くらいでしょうか? ♪部分は、語尾が上がるしゃべり方っていうか、ルンルンって感じのしゃべり方って意味です(苦笑)

「白石さんに“大歓迎”なんて言われると舞い上がっちゃうよ」
「えー、才谷さんにそんな風に言われると、私の方こそ舞い上がっちゃいますよ♪」

あれっ? 何か、私に対する好意をビンビン感じるんですが気のせいでしょうか(苦笑) こういう時は、一気に攻めるに限ります(笑)

「そんな調子のイイこと言ってると、この後、誘っちゃうよ。イイ?」
「もちろんですよぉ♪」
「マジっすか? すぐ近くに、行きつけのバーがあるんだけど、行っちゃう?」
「はい、行っちゃいます♪」

ってことで、いとも簡単に連れ出しに成功したのでした。。。
山下くんと京子ちゃんが風呂に行って、残された二人。 真子ちゃんはしっかりと状況判断が出来てない様子(苦笑) ここで私が考えたことは「あいつらエッチが終わったら、とっとと部屋に戻ってくるよなぁ~。ってことは、あんまり時間がナイってことかぁ~」

ベッドの横で飲んでたので、すぐ隣がベッドなのですが、唖然としている真子ちゃんをなかなか誘い辛い。 でも急がないと時間が…。
こういう時はガンガン攻めて、断られたらそこで諦める、っていうのが私の通常コースなんですが、真子ちゃんをガンガン攻めるのは何となく気が引ける(苦笑)

「どーする、真子ちゃん?」
「えっ? どーするって?」
「とりあえずベッドで横になろうか?」
「え、あ、はい‥‥」

思いの他、すんなりとベッドへ(笑) ベッドの中に入ると、真子ちゃんは私の方に背を向けて、少し丸まったように横になっています。 体を密着させながら、背中から抱き締めると「ピクッ」と反応。
思わず私の息子も反応して、真子ちゃんのお尻に当たってしまいます(苦笑)

すると私の息子から逃げるように、丸まってた体を真っすぐにする真子ちゃん(涙) そして現場の空気が固まります(苦笑) さあ、どーする? どーする才谷?

「真子ちゃん、そんなに離れてないで、こっちを向いてよ」
「イヤです。 このままでいさせて下さい」
「え~、マジで言ってる?」
「はい‥‥」

はい、ここで終了(涙) これ以上手を出すのは、ルール違反だし、時間を掛けて口説くという方法も、山下くんがいつ部屋に戻ってくるのか分からない以上無理。

ってことで、山下くんがお風呂で楽しんでる間、ベッドの中で固まっていた二人でしたとさ。。。

ホテルに入ってからは、自然と「山下くん・京子ちゃん」と「才谷・真子ちゃん」に。 とは言っても、二人だけで話すって感じじゃなく、あくまでも4人一緒。
ただ。暫くして気が付いたんですが、京子ちゃんと真子ちゃんは、そんなに仲良しって感じじゃありませんでした(苦笑) 

ベッドの横にあるテーブルを囲み、4人で飲みながらカラオケを唄って、って感じで1時間くらい経ったでしょうか。 ホテルに入ったばかりの頃は、さすがにビビってた様子の真子ちゃんも次第に慣れてきて(お酒も入ってきたし)、私とデュエットなんかも唄うようになってきました(喜)
とは言っても、初対面の男と会ったばかりでまだ緊張してる、という状況は大して変わっていません(苦笑)

そんな状況の中、山下くんが私を手招きします。。。

「才谷はどっちがイイ? お風呂とベッドと?」
「はぁ? 何が?」
「バカ、エッチする場所だよ。 どっちにする? お風呂?」
「絶対無理。 真子ちゃん、堅そうだって」

もっと時間が経って、みんながもっと酔っぱらってくれば違う状況になるかもしれませんが、この状況で真子ちゃんとエッチなんて、出来る訳がありません。
ところが「絶対無理」って言った私の言葉は、山下くんには全然違う意味となって耳に入ったようで(苦笑)

「ってことは、才谷が真子ちゃんをお風呂に連れてくのは無理か。 よし分かった。 それじゃオレが京子ちゃんをお風呂に連れてくから、才谷は真子ちゃんとベッドでイイよ」
「ちょ、おま、、、」

って焦る私を無視し、山下くんは京子ちゃんに声を掛けます。 
しかも、とんでもない言葉で(涙)

「才谷が、オレらのこと邪魔なんだって(笑) お前らは風呂に行け、っていうから、オレと京子ちゃんはお風呂に行こうか」
「へぇ~、才谷さんがそう言うんだったらお邪魔しちゃ悪いよねぇ~」
「待て。 ちょっと待て。 いつオレがそんなことを…」

私の言葉を無視するように、二人はお風呂に…。
そして真子ちゃんと私は二人っきりで、部屋に残されたのでした。。。

昨日アップしたはずなんですが、アップされてなかった…_| ̄|○
大したネタじゃないのに、また書き直さなきゃならないなんて(泣)


スコッチハウスでの失敗談を書いてて思い出しました。 お気に入りの店・磯自慢でもイヤな思い出があったことを(苦笑) ※磯自慢:http://ameblo.jp/fulin37/entry-10016505530.htmlを参照

その日は山下くんと二人で磯自慢に行ってました。 多少、忙しかったようで、私達のテーブルには山下くんが既に喰っちゃったことのある京子ちゃん1人だけ(注:ただの居酒屋ですw)
ってことで、2対1(しかも山下くんのお手つき)ではあんまりバカなことも出来ず、早々に山下くんが次の計画を立てます。

「京子ちゃん、この後は大丈夫だよね? 今日来てる娘で、誰か一緒にこの後付き合ってくれる娘いるかな?」
「う~ん、私は大丈夫だけど他の娘は今日はみんな予定があるみたい…」
「え~、それじゃ店の娘じゃなくてもいいから、誰かいない?」
「どうだろう? ちょっと当たってみるね」

そう言って、その場で電話をする京子ちゃん。 電話3人目でゲット! イイ仕事してくれます(笑)
一緒に飲むことになった娘は閉店時間に合わせて、磯自慢まで来てくれるとのこと。

「真子っていう娘なんだけど、私の1つ後輩。 真面目な娘だから無茶しないでね」
「オレらが今までに無茶したことなんてあったか? 安心しなさい」
「っていうか、いつも無茶ばっかりなんですけど…」

みたいな会話をしながら閉店時間を待ちます(って今考えると、ホントにどんな店なんだかww)

そして京子ちゃんの支度を待って、3人で外へ。 するともう真子ちゃんが待ってます。
なかなか可愛い娘で、その娘担当の才谷もニッコリです(笑)
とりあえずカラオケでも行こうと思ってたのですが、ここで山下くんが思いきった提案を!

「それじゃあコンビニ行って酒とつまみを買って、ホテルに行っちゃおうか」
「賛成! 食べたいデザートがあるからそれも買ってね」

京子ちゃんが即座にその提案に乗ります(笑) すっかり皆で飲みに行くつもりで来た真子ちゃんでしたが、先輩の京子ちゃんには逆らえない様子(可哀想)
だからと言って、その美味しい提案を断って「カラオケに行こう」なんて言う気もない才谷(悪人)

ってことで、コンビニで買い物をした後、4人でホテルへと向かうのでした。。。


前回までの「スコッチハウスにて」は、スコッチハウスのことを書いた時に「あ~、そう言えばこんなことがあったなぁ~」っていう、自分の中では完全に忘れ去られていた失敗談でした。 すっかり忘れてたってことは、私の記憶の中では抹消したかった思い出だったんでしょう…(笑)

コメント欄で「和代ちゃんってどんな人?」ってコメントがチラホラ。 私はメグ・ライアンが大好きなんですが、映画で演じる可愛い女の性格に、さらに見た目もメグ・ライアンを可愛くした感じ、って言えばいいんでしょうか(笑) とにかく、好みのド真ん中でした。

自分的にかなり和代ちゃんに対して盛り上がってた分、フラれショックも思いっきり大きかったんですが、フラれた場所がスコッチハウスだったので、ヤケ酒には困りませんでした(苦笑)
コメント欄でareさんもおっしゃってたのですが、「嫌われないようにしてても女性は口説けない」ってことなんですよね。

女性を無視して男目線のみで語らせて頂くと、「嫌われたっていいからガンガン攻める(要するに女性の気持ちなんか考えずに自分勝手に攻める)」方が、絶対に口説ける確率は高くなります(経験談w)
更に言わせてもらえば、「出会ったその日に決める」くらいの気持ちの方が、成功率を高めるのは言うまでもありません(っていうか、女性に考える隙を与えない方がイイに決まってますからww)

そして個人的な話をすると、独身の頃より結婚してからの方が口説き易くなる気がします。 
これは色々な理由が考えられますが、1つの理由として「他人のものへの興味」ってことがあげられるのではないかと思うのです。

さあ、いかがでしょう?
何となく、女性を口説く「コツ」のようなものが見えてきませんか?(笑)

1.女房や彼女がいることは隠さない
2.自分を良く見せようとしない
3.女性に気にいってもらおうとしない
4.その日の内にエッチする、くらいの気合い
5.もちろん「臨機応変な対応」は必須

さあ、これで今日から貴方も「口説き名人」だっ!!!

ただ、この法則に説得力がないのは、あくまでも私個人の経験則によるものだけ、だから(苦笑)
せめて100人くらいの男性が、それぞれ自分の経験則を元に口説きのパターンを研究したものを持ち寄れば、必勝パターンの口説き方が生まれると思うのですが。。。

これって「トリビアの種」になりませんか?


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実は2chの書き込みで


「窪塚洋介って、何階から飛び下りたら死ぬんでしょう? 

 これって「トリビアの種」になりませんか?」


って言うのを見つけて、死ぬ程笑っちゃったんです。 あんまり面白かったので自分のブログにも使ってみたくて、何とか1本、ブログを書いてみました。
最後の一行を決めてから書き出したのは初体験でしたが、無理矢理な展開になってしまい、申し訳ありませんでした(苦笑)
ちなみに、トリビアはもう終わっちゃったんですが…(爆)
ぶっちゃけた話、久保さんから別れたって話を聞いて「今夜はチャンスだ」って思ってましたから、何とかキスくらいはしたかったのは事実なんですが、まさか向こうからしてくるとは(驚)
こういう弱った女性に手を出すのは良くない、って男もいるのでしょうが、私の場合「出された料理は残さず食べる」をポリシーとしておりますので、どんなチャンスも見逃しません(はい、悪人ですw)

そして和代ちゃんがキスした後に、もう一度抱き締めて和代ちゃんにキス。 でも舌を入れたところで拒まれます(涙)

「ゴメンナサイ、今夜はそんな気分になれないかも…」
「うん、こっちこそゴメンね。 もう泣き止んだんならお店に戻ろうか? みんな心配してるだろうし…」

普段ならこのままバッくれて、二人でカラオケにでも行っちゃうんですが、和代ちゃんに対してはあくまでも弱気な才谷は、そのままお店に戻ることを選択(苦笑)
ところが店に戻る途中で、和代ちゃんリバース(涙)

背中をさする私に対して、「ゴメンね、ゴメンね」と何回も謝る和代ちゃん。 「大丈夫だから」って言っても、泣きながら謝り続けていました…。
結局この日は、泥酔した和代ちゃんを久保さん達に家まで送ってもらい、私とはそのまま。

そして、それから3日後、和代ちゃん目当てではなく、純粋にお酒を飲みに山下くんとスコッチハウスへ。
店に入ると、バーテンの男の子が私のところにやってきます。

「土曜日の夜に和代さんがお店に来て、これを才谷さんに、って」

そう言って、小さな箱を私に預けてくれます。 

「おおっ、和代ちゃんからプレゼントじゃん! やったね、才谷♪」
「うん、この前、介抱したお礼なんじゃない?」

なんて言いながら箱を開けると、そこにはネクタイと手紙が。

「わぁ、格好いいネクタイっすねぇ」
「おぉ、才谷に似合うんじゃねぇ?」

なんて、バーテンと山下くんの会話を聞きながら、手紙を開きます。 そこには短い文章で



先日は、本当に御迷惑をお掛けしましてゴメンナサイ。
才谷さんに励まされて、少し元気になれました。
ネクタイはその時のお礼です。

あと、私の勝手な思い込みかもしれませんが、
もし才谷さんが私のことを気に入ってくれてるとしたら
申し訳ありませんが、その気持ちに答えることは出来ません。
ゴメンナサイ。



と書かれていました。

和代ちゃんからはそれ以来、全く音沙汰無し。 和代ちゃんがスコッチハウスに来ることも二度とありませんでした。。。

「実は和代、今日、付き合ってた男と別れたのよ」
「ええっ、やっぱり付き合ってた男がいたのかぁ~。 でも別れたってことはチャンス?」
「どうだろう? 凄く好きだった男だからねぇ。 それより今夜はちゃんと慰めてあげてね」
「うん、分かった。 ありがとー、教えてくれて…」

久保さんとそんな話をしながら席に戻ると、私の隣の席で和代ちゃんが痛々しい程のハイペースで飲んでいます(涙)

「お~い、飲み過ぎじゃないかぁ? ちゃんと食べたか?」
「う~ん、食欲はないから…」
「そんなことしてると身体おかしくなっちゃうよ。何か食べなよ」

そう言ってメニューを渡すと、和代ちゃんの目から涙が。。。

「そんなに優しくしないで」
「えっ、優しくなんてしてないって」
「そんなに優しくしないでよぉー」

そう言って泣き出す和代ちゃん。 廻りの女性陣は事情が分かってるので敢えて見て見ぬふりをしてるのですが、驚いたのは山下くん。 「和代ちゃん、どーしたの?」って声を掛けても泣いたまま。 すかさず隣の女性が山下くんに事情を耳打ちします。 そして久保さんがすかさずフォロー。

「和代、ちょっと外の風に当たってきたら? 才谷さん、付き合ってあげて」
「う、うん。 和代ちゃん、ちょっと外に出ようか?」
「‥‥」

泣き続ける和代ちゃんの手をとって店の外に。 久保さんから事情は聞いてたのですが…

「今夜はどーしたの? いつもの和代ちゃんっぽくないよ」
「ゴメンナサイ、急に泣き出したりして。 もう大丈夫だから」
「そう? だったらイイけど、せっかくだからもうちょっと外にいようか?」
「うん…」

そう言って和代ちゃんの肩を抱き、ゆっくりゆっくりと歩き出します。

「才谷さん…」
「ん?」
「私、今日、フラれちゃった」
「そうかぁ~。 でも和代ちゃんならもっとイイ男がすぐ見つかるって」
「アリガト…」

そう言うと、イキナリ私に抱きついてきてキスしてきたのです。。。


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書いてて思ったんですが、思いっきりベタな展開で何十年か前のドラマのようっすね(恥)
月に2回程「4人で飲む」てことが3ヵ月くらい続いたでしょうか。 その間、全く進展ナシ(苦笑) 何と電話番号はおろか、メアドすら聞けてませんでした(涙)
せっかく上手く行っている状態を(といっても月に2回程飲むだけだったのですが)、電話番号やメアドを聞くことによって、壊れちゃうのが恐かったんですねぇ~(遠い目) 

そんなこんなでグズグズしてた、ある金曜日の夜、その日も山下くんとスコッチハウスで飲んでいたのですが、いつも来る時間になっても和代ちゃん達はやってきません。

「今週は来ない日かぁ~」
「んじゃ、別のオネーチャンに声かけようか」

なんて山下くんと話をしてると、4人組の女性が登場。 よく見ると、その中に和代ちゃんもいます(驚)
いつも二人でやってくる和代ちゃんが4人でやって来るなんて初めてです。

「あ、山下さん、才谷さん、ど~も~」

和代ちゃんの友達の久保さんが入口で声を掛けてきます。 すぐバーテンさんを呼んで6人が座れる席を作ってもらい、みんなに来てもらいます。
が、が、が、明らかに和代ちゃんの様子がいつもと違うのです。

「あれっ、和代ちゃん、今日はどーかした?」
「え、ううん、別に…」

って答える口調が、すでにロレツが廻っていません。 こんなに酔っぱらっている和代ちゃんを見るのは初めて(驚)

すると久保さんが、私に手招きしながらテーブルから離れていきます。 ???って思いながらも、久保さんの後についていくと。。。