時間があったので今さら「ひゃくえむ。」を観た感想です(今後も語るかもしれないのでトガシ編とします)。
勿論のことネタバレを含みます
話の軸はトガシですし、トガシ中心の感想になります。
関係性や彼らの心情の機微を切り取ってそれベースで書きます。↓↓↓
「走る」才能を生まれ持ったトガシ
トガシに憧れる少年「小宮」
まず小宮の脳内はこうです
「トガシはとんでもなく走るのが速い。速いことはカッコいい。僕も速くなりたい。」
内向的だが走るのが速いことに
とてつもない執着と憧れを持つ小宮
トガシのもとに転校してきた小宮はトガシの才能に圧倒され、感動し、「速さ」に憧れを抱きます。
知らない土地を走りまくります。(小学生)
名声を博するトガシは地元のTVに取材を受けます。
取材に現れた三上くん。
TV(マスゴミ)の取り上げ方はこうです。
「天才小学生(トガシ)現る!最強中学生(三上)との比較」
残酷にも比較されるトガシと三上くん
ヨーイドンで撮影すると残酷にも三上に勝ってしまうトガシ。
当然、三上くんのプライドはズタボロで三上くんは陸上競技から身を引いて家に引きこもってしまいます。
その直後、トガシに真剣勝負を挑む小宮
何故か勝ってしまう小宮。
ここですごいパワーインフレが起こります。
三上のように人生初の挫折を味わう三上。
中学に進学するトガシ。
なんやかんやあって(詳しくは観てください。)
大人になり、再会する小宮とトガシ。
ラストで入る字幕
「競技終了まで」
「あと」
「10秒」
流れるエンディングテーマ「らしさ」
人生はとんでもなく長いようで、
人生はとんでもなく短い。
そんな気づきを得た、いい映画でした。
(すべてここに要約される。)
もうちょい細かく書きたいので余裕があればまた書きます。
おわり