自衛隊婚活ボランティア奮闘記 -11ページ目

自衛隊婚活ボランティア奮闘記

転勤族、平日はカーブスで働く自衛官の妻が前職の経験を活かし、婚活ボランティアに目覚め、試行錯誤しながらも、色々な人々の協力を得て、突き進む。愛と涙と感動の奮闘記。

「空挺隊員とバレンタインパーティー恋の矢


日時:2月12日(土)15:00~18:00


場所:千葉県津田沼


会場:Bar(貸し切り)カクテルグラス


会費:2500円


定員:男女合わせて24名


メッセージ:第一空挺団20歳~31歳の独身隊員があなたのご参加を待っていますラブラブ!


合格参加女性募集年齢:独身20歳~29歳合格


締切:2月2日(水)


参加をお願いする方には締め切り後、こちらからご連絡させて頂きます。


イベントの詳細、募集状況等、お気軽にお問い合わせください。





突然ですが、こんな感じでイベントの告知をします。


上記は古巣の婚活支援スタッフからの依頼です。


全国の駐屯地主催のイベントはこちらで告知、集客のお手伝いをしますので、


幹事さんご連絡くださいパー

(以下の文章は2009年3月の回想です)

まず私が婚活ボランティアとしての最初の仕事は

駐屯地の講堂で独身の隊員500名と先任の方々などを対象に

「最近の結婚事情」についての講演でした。


結婚情報の流れ星草分け的存在であるかつての私の上司と


花婿学校学校の講師に破格でお願いして、行って頂きました。


まず、講師の方が、上地雄輔さんの写真を舞台の壁に大きく写し、

「この笑顔で女性と接して下さい」と言われました。

いきなり、ハードルあげるなぁと思いました。

そして、過去の国勢調査の結果から
30代後半未婚男性が
1年間のうち結婚しているのはたったの3%
40代後半未婚男性で1%

ふん、ふん、そうなのよ人口構成がそうなっているのよ…


だから、これからは男性が自分磨きをして、

女性に受け入れてもらわないといけないという締めくくりでした。


あちゃー自衛官に自己演出、おしゃれ、気のきいた会話、デートのプランニング

どれもなんか別世界の話に聞こえて、

コクリ、コクリと船を漕ぐ隊員の方もちらほら…オバケ



次に結婚業界のカリスマの上司

「少子化対策と結婚に対する取り組み」というテーマで

我が国の総人口の見通し

主要諸国の人口比率の推移

日本と世界の人口推移

の資料を見ながら、人口=国の力ではないかもしれないが、

確実にこのままでは中国、インドは人口という強みでどんどん力をつけていく。

自衛官は国防として結婚をし子供を育てなければいけない使命があるメラメラ

と身が引き締まり、国力、結婚は国防につながるという話はみなさん、大変納得されたようで

メモメモる隊員の方も多く見られました。

あーよかった。この上司は3秒で人を惹き付けるオーラがある女性なので、

バッチリ自衛官の心を揺さぶるドキドキ講演でした。


それから私の挨拶


「私は結婚情報サービスで培った9年間のノウハウを

隊員の皆さんの幸せのために何かお役に立てればと思っています。

実はパートナー探しというのもタイミング時計とスピーディーとかげな対応が不可欠です。

訓練や待機が多い隊員の皆さんが

プライベートの時間を有効に使い、パートナー探しをするには

今までとは違う何か工夫が必要になると思います。

結婚という漠然とした夢を具体的に現実的に行動に置き換えていく

そんなお手伝いをさせて頂きます。

いずれ結婚するだろうではなく、最高のパートナーを1日も早く自分で確保していきましょう。

主人は○○ですが、私もプロですから、守秘義務はプライドを持ってお守りしますカギ婚活アドバイザーをお引き受けした以上は去年より飛躍的にカップル天使が増えたと報告

出来るように成果第一主義で頑張りますので、よろしくお願い申し上げます。」



今思えば、「あんた専業主婦でしょ。その根拠のない自信はどこからくるの?えっ

と突っ込みたくなる宣言をしてしまっていました。

でも、私のモットーは有言実行。

自分に一番プレッシャーを掛ける場面で具体的に目標を言うメラメラ

それで頑張るんですロケット

独身隊員500名の前で、この人達なら、大丈夫!イケる、イケるチョキと思った初仕事でした。



はじめまして、今日からブログを書きます。


私は婚活ボランティアという自分でも想像しなかった事に今、ハマっています。



なぜ、ボランティアなのか?



なぜ、自衛隊なのか?



それはまだ寒い2009年3月ある日のこと


主人と主人の上官2人と居酒屋で会食することになりました。


とても、とーっても偉い人達です。


ちょっと緊張しつつも、ワクワクしながら参加しました。


上官の方々は私に「奥さんどんな仕事をしていたの?」


「大手結婚情報サービスで支社長をしておりました。」


「何、それ、どんな仕事?どんな人が入会するの?

本当に結婚出来るの?料金は?…」


どんどん質問されます。私、どんどん答えます。


3時間ほどそんな話で盛り上がり、最後に


「奥さん、そのノウハウを活かして

ボランティアで隊員の幸せのために何かやってくれませんか?」


と依頼されました。


大阪商人の血が流れている私は何でもソロバン勘定する人種です。


ボランティアなど一番無縁です。


「図々しいこと言う上官だなむっ


と思いましたが、


隊員に対する深い愛情に感銘を受け、


引き受けることにしました。


今思えば、何時間も私の話を聞いて下さって、私も気持ち良くなって


めくるめく9年間の思い出が蘇り、大変だったけど、もういい事しか、


思い浮かばない前職、婚活アドバイザー。


今なら、あんなことも、こんなことも出来たのにという後悔


幸せづくりのお手伝いをするやりがい


心の中に湧き上がってきた


もう一度あの婚活アドバイザーをやりたいという想い


まさにその時の上官の方のひと言。



その方はたぶん、無意識に


優秀なカウンセラーにも


敏腕な営業マンにも


的確なコンサルタントにもなれる


人の心の中を聞き出す力サーチを持ってらっしゃったんですね。


見事なクロージングです。


結局、18時に集合して25時までそのお店で盛り上がりました星空


自衛隊婚活ボランティア、まこちゃんの誕生の日でした。