童謡

子どもらが音楽とかお歌が好きなので歌ってあげる訳です。

で、個人的にツッコミたい歌が３つほどあるの。

1 とんでったバナナ
青い南の空の下でとりや～っこしてた育ち盛りの子ども二人に食われてやれよ！
白いお髭の船長さんは、もうそんなに栄養とらないでいいよ！

2 靴がなる
野道を行けば靴がなるって、この時代は革靴で散歩したんだろうか。
今のスニーカーは鳴らないじゃん。
（と言ったら、タラちゃんの靴は鳴るじゃんってダンナにつっこまれたw）

3 あめふり
母さんが蛇の目でお迎えは、この際つっこまないが三番の歌詞…
キミキミこの傘さしたまえって、昔の小学生は傘を貸すにもスゴい言葉遣いするもんだなあ、と。

すみません下らないエントリーで(笑)
子どもらは、元気過ぎるほどに元気です。

子どもだから

ずいぶん前の話になっちゃいますが、水遊び出来る公園に行ったのです。
二人とも喜んでて、それはよかったのですが、
知らない2～3歳の子が、ダンナに水鉄砲でしつこく水かけてたの。
最初は笑ってたけど、あまりにしつこいし、何より親が何にも言わないし。
親は、一緒に遊ぶ訳ではなく、少し離れたとこで座って見てるだけ。
最終、親に「子どもさんに水かけられたんですが」ってダンナが言ったら
「ごめんなさいねー。○○ちゃん、大人にかけちゃダメよ～。」と言われたそうで…。
なんかね、唖然。

うちの子どもら、人様のおもちゃが置いてあると突進する訳ですよ。
人の物も自分の物も、区別なんてないから。
私たち夫婦は追いかけて、彼らが手に取る前に何度も止めてたわ。
私やダンナは、迷惑かけた後の言い訳に
「子どもですから」「障害児なんです」って通らないと思ってるんだよね。
直前にでもストップかける、ストップかけられなかったら、すぐに謝るって基本じゃないのかなあ。
何だかモヤモヤする一件だった。
アンタにはカワイイ○○ちゃんだろうが、こっちにとってはクソガキだ！

偏食と睡眠障害

うちの子どもたち、偏食はほとんどない。
けど、夜寝ない。

療育の他の子達、夜は寝るけど、偏食が悩みの種みたい。
色々だな～。

本人たちに困ったことが現れてから「障害」になる
とかかりつけの先生に言われて目からウロコ。
夜寝ないことで日中の活動が出来ない、とか、異様に不機嫌が続く、とか。
つまりうちの子どもたちは睡眠障害ではない、と。
親は辛いんですけどねぇ…。
話が唐突に変わって、今日の福祉ネットワーク、戸部けいこさんのことですって。
見なければ！