ノイローゼと言う強制終了がきて、入院した時に出会った友達
2ヶ月間の苦しくきつかった病棟生活
朝から寝るまで話しに付き合ってくれて
不安な時は手を握ってくれて
泣いてる時は背中をさすってくれて
いつも寄り添ってくれてた
退院してからはどんどん仲良くなり
辛い時も楽しい時も一緒にいて
色んなところに出かけて
心屋仁之助さんを教えてくれたのも彼女だった
私が心屋塾のマスターコースに行ってる事も応援してくれてて
まだ2年の付き合いで、歳も一回り以上下なのに
不思議と話しが合い
彼女から歳って関係ないと言うのも教えてもらった
この間、その彼女から、私が悲しいなと思う話しを聞いて
彼女は私が悲しいと思ってることは知らない
私が言ってないから
今日会ってまたその話しを聞いた
私は聞きたくないこと
我慢して聞いていた
癖で心を押し殺した
帰ってきて苦しくて苦しくて
伝えようか？悩んだ
言ったら彼女を失うのではないか？
友達関係が終わるのではないか？
怖い…
でも私の心はもう限界にきていた
正直な気持ちを言った
悲しい、聞きたくない、と…
すると私の中から苦しみが消えた
我慢しないで言えたら、心が開放された
すると彼女も正直な思いを伝えてくれた
どうしてそう思ったのか、
私の悪口を言ったのではない、と
伝えてくれた
ほっとした
誤解してたこと
お互いの本当の気持ちを話して分かったこと
そしてそんなコミニュケーションを取れて
本当の気持ちを話せる友達がいて
また心の距離が縮まって
すっごくすっごく嬉しかった
心がとても喜んでて嬉しくて
私はこういう人との関わりを嬉しく思い
望んでるんだとまた分かった
私、私を殺しかけたけど出せた！素敵やーん♡
そんなチャンスをくれた友達も素敵やーん♡♡