過去のうまくいかなかった事を責め続けてたけど
、本当は責める必要なんてないんだって気づけてね



なんでこんなに責めてるんだろう?



色々な事を思い出して泣いてた


するとね、とても小さい頃
自覚としては多分4歳くらいからかな


お父さんとお母さんの為に
いい子になろうとしたんだって


なぜそう思ったかは
やっぱり嫌われるのが怖かったから
捨てられるのが怖かったから



こんなに親にいい子ちゃんで生きてきたって
こんなに親の為に生きてきたって
また知って驚いて



で、自分の事を一番に考えられない自分を責め続けて



でもね、過去がどうであれ
責めなくていいんだって気づけた



それずっと続けてきたってまた気づけて
そんな不器用な生き方の自分でも
自分が自分の味方になろうと思って



ただただ、そうだったんだね
あの時そう思ったんだね
って受け止めてみた



無意識にしてる否定はまだまだいっぱいあると思うけど
認めてない自分がいた事に気づけたんだ



その繰り返しでいいかなって、今は思う