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 今日の夜中12時ぐらい、寝室に入り、次女の体を直そうとしたその時 ピキ~~~~ンと腰に電流が走り、次の瞬間、激痛が腰を中心に走りまくり、その辺をノタウチまわりました。
 
 その激痛が定期的にやってきて脂汗がたらたら出てきます。どうやら ぎっくり腰 のようです。西洋ではぎっくり腰のことを 魔女の一撃 と呼んでいます。
 
思いっきり蹴りを入れられました。
 早速、トイレ。約2mの距離にあるトイレですが、トイレに辿り着くまで30分、往復1時間もの行程。
 
 3時まで激痛の為眠ることが出来なく、ようやく眠りに就くことが出来ました。
 目が覚め、痛みも寝る前ほどではないのですが、痛いことに変わりありません。なにせ歩行が出来ない状態です。
 
 12時間経過した、昼の12時に見かねた母が救急車を呼びました。2階の寝室から動くことが出来ない私を救急隊員さん3名が私を2階から降ろしてくれましたが、救急隊員さんの一人が「ワシ、腰が悪いけ~交代して。」と違う隊員さんに話しかけています。やっぱりそうですよね~。
 
 
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 そして、救急車に乗せられ病院に到着。病院ではブロック注射を打ち、体が少し楽になり、現在に至りますが、1週間安静らしいです。
 
  妻には色々と看護してもらい本当に感謝しています。
そんな激動の一日でした。