米子に行った後、松江ー三次を結ぶ高速道路を通って帰ろうと思い、米子西ICから宍道JCTまで山陰道を使います。
 
 途中の宍道SAで休憩。「そうだ、 出雲縁結び空港 に行こう!」と思い、以前から懇意にさせて頂いている やぎままさん に連絡をして飛行機の到着時刻をお聞きしました。
 
 到着時間を教えて頂き、「今、宍道SAです。今から行きます。」と言ったら「えぇ~~~近くじゃないですか~。」ということで出雲縁結び空港で待ち合わせです。
 
 やぎままさんを待っている間、サーブが離陸していきます。撮影。カメラしばらくするとやぎままさんが来られました。懐かしい笑顔です。仕事の合間に来て頂きました。(すみません)
 
 私が「12時15分に到着する737を宍道湖の近くで撮影したいので場所を教えてください。」とお願いしたら、途中まで一緒に行きましょう。と引き受けて頂きました。
 
 時間もあったので空港2Fでお茶をしながらの会話。短い時間でしたが、楽しいひと時でした。時間が近づいてきたので移動です。
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 その前にしまねっこを撮影。そして・・・
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 気になるモノが・・・。立派なしめ縄です。
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 このしめ縄にも圧倒させられますが、出雲大社のしめ縄はもっとすごいということです。
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 1Fに降りて今度は工芸菓子を撮影。この出雲縁結び空港の隣にある県庁所在地の松江市は京都、金沢と並び和菓子処です。
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 そして、やぎままさんが「下を見て下さい。」と目を下に向けると普通は円のボルト?ですが、ハート型もありました。
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到着ゲート付近にはハートのスポットライトが・・・。流石、「縁結び」空港です。
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 空港を後にして、やぎままさんの先導で撮影スポットの途中まで案内してもらいます。途中で車を止め、やぎままさんが車で行けるギリギリの場所まで私を乗せて連れて行って頂きました。
 
 ここで、やぎままさんとはお別れです。RW07のエンドまで歩いていきます。一息ついたらサーブが入ってきます。
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 続いて1665便の737です。
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 宍道湖からのアプローチ、素敵です~~。サーブの上がりです。
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続いてサーブ
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最後に1666便を撮影します。
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これで出雲縁結び空港での撮影は終了です。やぎままさん、ありがとうございました。また会える日を楽しみにしています。
 
 
 
 
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ご覧頂き、ありがとうございました。