第9回 福山かきまつり | ふくやま、うわさの情報局

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コロナの影響で 次々とイベントが中止になるなか、広島県内で唯一 福山市だけ例年通り 「かき祭り」 が行われました。祭

 

毎年、福山駅前周辺で行われており、1袋1000円の牡蠣の詰め放題を目当てに多くの人が訪れます。

 

 

 

屋外でのイベント、コロナ対策もしっかりとしたうえでの祭りとの事で、牡蠣大好物の私としては誘惑に負けて行ってしまいました。アセアセ

 

もちろん目当ては、牡蠣の詰め放題です。

 

久松通りでは、整理券配布を待つ人が早くから並んでいました。

 

すると突然、店の人が「本日の詰め放題は中止です。」と言うではありませんかビックリマーク

 

看板に張り紙をして、それで終わり、、、

 

これでは、まるで広告に偽りありの客寄せ詐欺でははてなマーク 

 

今日は快晴、海が荒れて入荷出来ないという事は絶対にありません。

 

しかも店では、その場で食べられる網焼きの牡蠣は山積みで売っています。

 

イベント開催は1か月以上前から決まっていたのに、おかしな話しです。プンプン

 

 

そして、もう一つ。

 

久松通りを、マスクもせず千鳥足で歩いている 若い男女数人のグループが、、、パンチ!

 

朝から酒を飲み生ビール まともに歩くことも出来ず、突然久松通りの真ん中で寝そべり 大声で叫んでいました。

 

商店街の人たちも警備員も注意する事なく見て見ぬふり、酔っぱらってやりたい放題です。

 

 

はっきり言って、不愉快極まりない祭りでした。爆弾

 

主催の福山牡蠣祭り実行委員会、多くの市民は感染予防をしながら 商店街を盛り上げようと訪れています。

 

しかし、こんな祭り開催しか出来ないのであれば、他の市同様 中止すべきだったのではないでしょうか!?

 

来年から もう行く事はないと思いますが、福山市の商店街や駅前が廃れていった原因を目の当たりにした思いで とても残念です !!