介護福祉士として、10年働いてきて、かかわった利用者の方との別れはたくさんありました。
特に高齢者はいつ何があるかわからないので、突然亡くなったりする場合もあります。
僕が介護福祉士として働きだして1年目に利用者の方が急死されました。
その方は、僕と野球の話題があってカープの話をするのが日課でした。
その日の朝は元気におはようとあいさつされて手をあげられるぐらい元気でした。
何時も通り朝の体操して、いつものルーティンで昼食後昼寝すると自室に戻り14時ぐらいに訪室したときには、
その方は息をしていなくて、涙しながら救命処置をした記憶があります。
死因は心筋梗塞みたいで、本当に突然でしたので、つらかったです。
そのあと休みでしたので、その方の葬儀に出させていただきましたが涙が止まりませんでした。
ご家族さんよりあなたのことはよく言われてましたよ。
男なのにこんな年寄りの世話を笑顔でしてくれて、本当に感謝していましたよと言われた時には、涙が止まりませんでした。
介護職は、利用者さんの世話をするのではなく、利用者さんと一緒に生活をしながら介護福祉士として利用者さんに教えてもらいながら、自分なりの介護支援のバージョンアップを常にしていかないといけないと思います。
介護に関係する皆さん苦しい職業ですが笑顔で楽しくしていきましょう。
