引っ越しで少しずつ楽器を運んだ時の写真

カホン・テーブルカホン・エレキギター









今日は一日中眠っていました


人と話すというのは、さっぱりするけど神経も疲れる


難しいです


この神経の疲れを克服して


集中力を取り戻さないと



周りのみんなと同じ活動はできません



実は私、音楽界隈から姿を消そうと思ってました



楽器は色々持っているけど



集中力が続かないのでどれも中途半端になってしまうし



みんなと同じようには活動できないし



しかも、見た目は普通なので



できない理由をみんなに説明するのも辛くなってきて



うまく説明できないし、説明してもわかってもらえないだろうし



みんなが楽しそうに結束が固まってくのを見るのが悲しくなってしまって



自分の居場所が無くなってしまった感じがして



それと、お恥ずかしいんですが経済的な問題もあって



以前のように行きたいLIVEに行きまくるというのも難しい


特にここ数ヶ月は調子も良くなかったからどこにも行かないでいました



でも、あべちゃんが繋いでくれたご縁を無くしてしまっていいものかと考えるようになりました



一緒にLIVEやろうと言ってくれるお友達もいるし



昨日まりちゃんと話してて



難しいことはできなくても



絵本に効果音をつけることはできるかもしれないと思いました




大昔、今は無くなった道玄坂のYAMAHAで買ったショルキー


今でも音は鳴ります







私のカホンの先生、札幌在住AoというバンドとTearless Bring to Lightというバンドのドラムを担当している西佑太先生から買ったシンバル。サインを入れてもらいました





コオロギとカエルのギロ


いい音鳴ります



カホン型のシェーカー


これまたいい音が鳴るのですよ




世界でひとつのドレスアップアサラト







6弦ウクレレ


ナイロンガットはいい音がしますね



この他にガットギターがあります



素人なのに



こんなに持ってるのに



やっぱり埋もれたままにするのは勿体ないよね



ああ、どうかお願い



脳みそよ、動いて



来月は佑太先生に一旦休んでたカホンをまた教えてもらう予定



力を振り絞って



毎日少しでいいから楽器を触りたい