ひなたのブログ

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飾らないワタシのまわりにあるモノゴト、切り取ってみました

Amebaでブログを始めよう!

久々の更新です



ついについにパパさんのお鼻がずるずると言い始めました


今年も花粉の季節がやってきたんだねスギ花粉


例年より遅れているのは、寒さのせいかな



今朝は朝から雪が降っていた


太陽が昇ると雨に変わったけど、寒い寒い



本当に一雨ごとに暖かくなってる?!







ついに ベランダ米を食べる日が来た


チビたちが稲刈りをし (はさみで。あっという間)


はさがけ?をし (少しだからハンガーにね)


何日か過ぎた頃、そろそろ食べ頃かな~と ・・・

 (あいも変わらず感覚だけで生きている)



いざ、籾取りをしよう!!


当然全ては手作業だ



すり鉢に稲を入れると、なんだか感慨がこみ上げた


夏の暑さにも、台風の攻撃にも


チビ達の、気まぐれ水遣りにも負けず


よくぞここまで実ってくれた ・・・泣き1 稲稲




最初は慎重に ごーりごーり ・・・


しかし次第に ごりごりごりごりごりごり!


「うりゃー!」


そんなにしたら、お米割れちゃうんじゃないの!?


という心配をよそに、軽快に娘も息子も


すり鉢にこすり付ける



お米って意外に硬いんだね


かなり強くしても大丈夫だった



でも、途中ではたと気が付いた


混ざり合った籾殻と米


これ、どうやって分けるの・・・・・・はてなマーク



ひとつぶ一粒 手作業か!?


と思い、目まいがしたクラクラくるくる



その時隣にいた友人が 「吹けばいんじゃない?」


お・・・ おおおおおお !!!


その手があったか!!!



ベランダに新聞をひいて、ふーふーさせたら


見事に籾殻だけ飛んでった


なんて原始的な と思う心はもはや消え


米をこの手にしたいと思う気持ちだけが熱く燃えていた



おにぎり一個分ぐらいの米が集まった


チビ達は 「え~こんだけっ?」


と信じられない様子だったけどね




私はまた、はたと気が付いた


こんな少ないお米(しかも玄米)


どうやって炊くねん



分からないけど、とにかくすぐに水に浸けておくことにした


三時間後ぐらいに勇気を出して


小さなお鍋で炊くことにした



失敗したら ・・・



チビ達のガッカリする顔とか


べちゃべちゃのおかゆになったお米とか


色々想像して、背筋がさむくなった(表現がおかしい気が)



ほど良く時間がたった頃


あ、ちょっと焦げた匂い 汗


そう思って火を止め、祈るような気持ちでふたを開けたら



できてるできてるーーー


ほんと良かったよ。。。



夕ご飯の時にひと口ずつお皿に分けて食べた



口にほおばったチビ達は



おいしい?どんなん?


と聞く私の方を見ずに、もぐもぐもぐもぐ



味わってお米を食べると


息子は言った 「うん、なんか、おいしい。ぷちっとしてて。」



玄米の食感かな


娘は 「お~いし~ラブラブ


とだけ言い、さらっと食べ終わった



米の甘みが濃い


飲み込んだ後も口の中にふわっと自然の甘みが


広がる感じがした



ありがたい稲作体験は幕を閉じ


あとは残った藁を田んぼにでも撒こうかと思っている



おにぎりたった一個分のお米でも


こんなに時間と手をかけて食卓に上がっていること


ちび達は少しは感じられたかなー




バケツ二個のイネ

順調に育っている方のバケツ稲から、わんさか穂が実った

ある日のこと
おや?
何かがおかしい…

よく見ればお米にしてはあまりに粒が小さい?

これ、イネとちゃうやん!!

我々は大いなる過ちをおかしていた
調査の結果、稲と共に育つ雑草だと判明したよ

この夏中、雑草にせっせと……水を…

怒りと嘆きで一杯の息子が、バケツの前で笑う私を「笑うなっ!!」
と叱っている間に、娘が雑草の穂の中に、稲っぽい粒がある!!と喜びの声をあげた


雑草を根元で散髪して見ると、一筋の茎から一本の穂が!
たった一本の穂が私たちの希望の光となった


そしてもう一方のバケツは根が腐っているように見えた

今から思えば雑草の育ちと比較していたのだから完全に成長不良に見えていたわけだ

日の当たる場所に移動したら、ぐんぐん育ち始め、今ではいくつかの穂が垂れ始めた


一筋縄にはいかない稲づくり
農家の方々もこうやって苦労しながら育てているんだろうな


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