三日坊主の初日の夜

三日坊主の初日の夜

文章を書く練習に皆さん付き合っておくれー

Amebaでブログを始めよう!
俺はふと、緑茶を飲みながら、ブログやってみようかと思い始めてみた。正直もう飽きたけど、書き始めたもんだから1回目だけはやり遂げようと思います。

最近とても思うのは「終わりよければすべてよし」なぜかというと、人の記憶がすごい曖昧だからだ。

私は自分のことを少し変わってる人だと思っている。恋愛感や考え方、さらに羞恥心もないものだから、誰かの目線だとかは全く気にならない。だから、自分は何となく人とは違うと思っていた。しかし、友達の反応は「クセがない」だとか「話していて1番まとも」とか言われる。それは一体なぜか?

それは僕がそういった常軌を逸した行動をとるのが、話の中盤に集中しているからだと思う。これは意識的にやっているのではなく、序盤は最近起こった話をして、終盤は落ち着いた真面目な話が多くなるためである。でもこれってみんなそうですよね?

つまり、中盤でどれだけ暴れたとしても(度が過ぎると別だけど)、序盤と終盤がしっかりしていれば、普通の人に位置付けられると結論づけできる。つまり変わった人と言われるのは終始暴走し続ける人がそういったカテゴリーに分類されているのではということも分かった。だから、「終わりよければすべてよし」というよりかは「始まりと終わりよければすべてよし」という方が適切である。

そろそろ俺の書く限界が迫っているので、そろそろ終わろうと思う。次書くのが明日か、一年後になるかは分からないけど、また読んでくれたら幸いです。ってさすがにあからさますぎたかー