こんにちは。
はじめまして。
初めてのブログです。
今日は青梅市民体育大会のトレイルランの部に参加しました

受付を済ませ、所属する青梅トレラン部の方々と話に夢中になってたら、いつの間にかスタート20分前に
慌ててアップを済ませスタート地点へ急ぎました
今回のコースは全長約10km。
前半登りで後半下り往復コースです。
とくに順位は意識してなかったのですが、
入賞するとメダルと賞状を貰えると聞いて、少しメラついたのでありました
【スタート〜トレイル区間】1〜3.5km
スタート5分前。
なんかスタートの位置がよくわからない。
白線の先に赤コーンで道ができてたので、
その間を通ってスタートかと思ったら、
ラインを超えなければどこからスタートしても大丈夫、と知らされたのはスタート10秒前。
「よーい!スタート
」
最前列に行く時間もなく、なんか適当にスタートしてしまいました
今回の作戦は下りの後半勝負!
スタートして500mくらいでキツい階段登りもあるため、抑えめにスタート。
とは言っても渋滞に巻き込まれたくも無いので、階段にはIさんに続いて2番手で突入しました。
この階段は朝練でよく使っていたお陰で、とくにダメージ無く走り切ることができました。
後ろを振り返るとみんな歩いていたので、
少しだけ、今日の調子の良さを感じました。
ここからは登りだけど走れる青梅丘陵ハイキングコース。
前を行くIさんはロードがメチャクチャ早いランナー!
この人についてくと潰されそうだ〜
と思いましたが、Iさんもペース抑えていたので、トレイル入り口までご一緒させていただきました。
【トレイル区間】3.5〜6.5km
トレイルに入っても相変わらずのパックラン。
さて、これからどうしようかな。
と次の作戦を考えながら走っていると、
ここで1つ発見が。
「トレイルの下りは、自分の方が速いかもしれない。」
そして次に考えついたのは、
「どうせ先行され続けるなら、折り返し後にトップに立って、この後すれ違う仲間達に見てもらいたいな〜
てかIさんに勝つ方法はもはやこれしかない
」
自分会議は満場一致で、
トレイル折り返し後にすぐさまトップに躍り出ました!
よっしゃ!よっしゃ!そら逃げろーーー


と言わんばかりに
久々に体のギア全開ーーー
楽しいくらいに脚が動きました!
全力で駆け下りるスリルとスピード感!
トップを走る高揚感!
すれ違うチームの方々の表情や応援!
ハイタッチする度に湧き出る元気!
そしてハイキングコースに戻り、残すは3.5km。
後半失速しそうだ。
でも入賞できるかもしれない。
この後どうなるかなんて全く分かりませんでした。
【トレイル区間〜ゴール】6.5〜10km
沿道の方々の応援。
自分が通り過ぎた後、次の応援は聞こえない。
どれくらい差をつけられたのか。
「今すぐうしろを確認したい!」
という気持ちをグッと抑えます。
見たら絶望に襲われるかもしれないからです。
地力はIさんの方が速いので、振り返ってる時間があったら少しでも速く進まないと。
かなり疲れてきたけど、残りはほぼ下り。
「もしかしたら優勝できるんじゃないだろうか」
とう思いが少しだけ浮かんできました。
そして、
「これは、優勝できなかったら一生後悔するやつだ!
こんなチャンスもうないぞ!」
という考えが生まれ、
急に力が湧いてきました。
残り2.5km。
そこからは猛烈スパートでした!
残りのコースを想像して失速しないでゴールできるギリギリのスピードでスパートをかけました!
走る!走る!走る!走る!
最後の登りを越えて、残りは500m!
鋭角に曲がって最初に登った長い階段を降りる時、視界の端っこにIさんの姿が!
「まじか!これくらいなら差される!」
こんなに怖い鬼ごっこは産まれて初めてです。
足首グネるの怖いけど1段飛ばしで階段を駆け下りました。
そのまま会場に駆け込み
トップでゴール


夢かと思うくらい、気持ちの良い瞬間でした。
憧れのトレイルランナー相馬剛さんの、
人差し指を立てるポーズを真似しながらゴールしました。
ちょっと恥ずかしかったです(笑)
その後20秒差くらいでIさんもゴール!
Iさんのおかげで、最後まで頑張れました。
青ト部の皆さんも次々にゴール!
そのあと表彰式が行われ、ガクさんの呼び掛けで、人生初の胴上げをしていただきました。
メチャクチャ嬉しくて、メチャクチャ怖かったです(笑)

結果も過程も、一生のうちにできるかできないかの非常に貴重な体験でした。


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