福島の子どもたちを守る会•北海道 -26ページ目

福島の子どもたちを守る会•北海道

東日本大震災で被災された方たち、とりわけ福島第一原発の事故に遭遇された子どもたちやそのご家族が放射能の影響から免れ心身の健康を取り戻すことを支援するため活動しています
http://fukushimakids.org/

2014年も明けたわけですが(;^_^A


昨年の忘年会のことでございます



かんぱ~い!!о(ж>▽<)y ☆


2013年もお世話になりました!!



当会の保養がきっかけで移住した方々や


スタッフの面々などなど


20名ほど集まって下さいました


料理はそれぞれ持ち寄りで


っていっても


写真には上手く写っていませんが(。>0<。)


食べきれないほど!あったんです


言いわけじゃないよ(;^_^A





また、チャリティーライブでお世話になりました、


STVの吉川典雄さん、ミュージシャンの河野玄太さんが


ご家族で参加して下さいました(≡^∇^≡)


いい感じに盛り上がりましたね~


ありがとうございました!!




狭いスペースの中でしたが


ごちゃごちゃしながら楽しみましたよ



皆様どうぞ2014年もよろしくお願いします


ホームページも時々!更新しています


そちらもよろしくお願いしますヾ(@^▽^@)ノ(taro)

『週刊金曜日』2013年12月6日号に、当会のことが紹介されました。

「一年中利用できる保養所を札幌に!

福島の子どもたちを守る会北海道では、保養や移住を支援する活動を行なっている。子どもの保養の必要性を海外でも訴え、保養施設の開設のための寄付を募集中!
(加藤やすこ
環境ジャーナリスト)」

などなど掲載されましたグッド!

ホームページも紹介してくれたので、寄付の申込みも何件かビックリマークありましたビックリマーク グッド!
ありがとうございますニコニコ

やっぱり全国誌はすごいなあアップアップ
(taro)

ご無沙汰してしまいました(;^_^A

12月7日 広河隆一さんの講演会が開催されました。広河さんは、私たちの会の賛同者でもあります。
(今回は主催事業ではありませんでした)

以前にも紹介しましたが、広河さんはチェルノブイリ原発事故で傷ついた子ども達や病気になった子ども達をずっと支援していらっしゃいます。

こんなふうに一言で言ってますが、簡単にできることではありません。とてもとても大きな仕事だと思います。

講演会の内容については、なかなかこのブログで簡単に伝えられませんが、長くチェルノブイリの子どもたちと関わってきた広河さんしか語れないことをいろいろな写真目カメラキラキラを交えて話して下さいました。



そして、広河さんは、福島第一原発事故後、沖縄県久米島に「球美(くみ)の里」という保養施設をつくり、年中保養ができるようにしていらっしゃいます。

少しでも線量の少ない場所に、短期間だけでも滞在してほしい、という願いを込めて運営されています。

そこでの保養の写真も見せて下さいましたが、子どもたちが大自然の中で思いっきり遊ぶ様子がよくわかりました。


きれいな海と砂浜でおもいっきり遊ぶのは、きっと楽しいニコニコラブラブでしょうねキラキラキラキラ
リラックスできるでしょうね晴れ音符音符

子どもも大人も癒されるでしょうね~\(^o^)/

私も行ってみたい!!

もしもこれを読んで下さった方で、球美の里を体験された方がいらっしゃいましたら、是非♪コメントお願いしますね
一言コメントでOKアップ音符ですニコニコ


それから私たちの力は微力ですけれど、
なんとかして北海道にも保養所を作ろう!!
と頑張っています!!
今年の6月にプロジェクトチームも立ち上げ、寄付活動を始めましたグッド!

いやはや、まだまだ皆さんにご報告できる状況にはなっていませんがガーンガーン

なんとかして実現したいと思っております。

皆さんの知恵やアイディア、パワー!、とにかくなんでも!貸して下さい!!

御協力よろしくお願いいたします音符音符

(taro)