3月10日はもう1つ
講演会を開催しました
ドイツから
セバスチアン・プフルークバイル博士(2番目の写真の右側の方)と
オイゲン・アイヒホルン教授(2番目の写真の左側の方)をお招きして
「私たちのめざすもの
脱原発をきめたその後のドイツ」というテーマでお話していただきました
通訳は札幌在住の(いつも当会に御協力いただいています)ビアンカさんです
(1番目の写真の左側の女性)
80名ほどの方々にお集まりいただきました
ありがとうございました
\(^o^)/
お二人にが共通しておっしゃったことは、
ドイツでもたくさんの人々が、日本の皆さんのことを心配している。
ドイツでの市民運動もすばらしいことばかりではない。
これからドイツと日本が協力していくことで、
道が開けると信じている。
力強いエールを送っていただきました^ー^)人(^ー^
参加された皆さんからの質問が、途切れなく続きました。
講演会終了後もお二人は質問攻めに!
セバスチアンさん、オイゲンさん、ビアンカさん、本当にありがとうございました

(taro)