こども

おはようございます

内田亮吾です

いつもありがとうございます。

昨日７月２日に長男の手術が無事終わりました。
２歳で全身麻酔をしました。
よく耐えてくれました。
入院までに２回通院をし、
朝から夕方までたくさんの検査に耐え抜いてくれました。

子供らしからぬ、検査を積極的に受ける姿勢に担当医が

「こんな２歳児見たことがない。」

と何度も言ってくれました。

お世辞か分かりません。
それでも、この言葉には何度も救われました。

「目にはハンデがあるかもしれない。
ただ他の子にはない、立派な姿勢がある」

と

僕はこのように都合よく捉えています。

そして、長男の入院で妻が付き添うことに伴い、
僕は小学一年生の長女と父子生活が７月１日よりスタートしています。

普段、ダラダラしたり、時間を守れないこともあります。
しかし、父子生活が始まってからはしっかりと自分のことを時間通りにやってくれています。気にかけて手伝いもしてくれています。

長女のいいところは、人の気持ちを察して優しくできることです。

二人とも名に恥じぬ子に立派に成長してくれていることに感謝します。

大変な状況で、
二人は僕の見本になってくれています！
親バカです…

７月から仕事の異動があり、バタバタしています。
やりたかった教育担当になれました。

夢の実現に向け、
第一歩です。

こどもの見本となり、
毎日最幸の姿を見せ、語ります。

たくさんの人たちを幸せにします。

追記
原因が外傷であることが分かりました。いつどこでぶつけたかは分かりません。簡単に、網膜剥離になってしまうんだ！というのが率直な感想です。

常に子供から目を離さないというのは不可能かと思います！しかし、もう少し気にかけていれば防げることがたくさんあると気づかされました。