ふくしまオーガニックコットンプロジェクトでは、東日本大震災後の福島で、農業と人のつながりの再生を目指す!という大きなテーマの下、長年日本で栽培されてきた茶色いコットンを有機農法で育て続けています。コロナ禍の前には、首都圏をはじめとする全国各地から栽培のお手伝いにおいで頂き、みんなでの栽培にこそ価値があると考えていました。コロナ禍の影響で地域の外からお出で下さる方の数はグッと減ってしまいました。
でも、そうした状況を何とかして打破しようと、地元の大学である東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーの皆さんが、コットン畑に来てくれるようになりました。
嬉しい繋がりです。
でも、そうした状況を何とかして打破しようと、地元の大学である東日本国際大学ライオンズクラブのメンバーの皆さんが、コットン畑に来てくれるようになりました。
嬉しい繋がりです。
