もうすぐ、あの日から3年。
世界人類史上においてもこれほどの大地震、大津波、大原発事故の同時災害はないであろう。
もちろん日本人にとっては特別であり、忘れられない日となった。
決して忘れることはできない日であり、忘れてはいけない日であると思う。
今ここに改めて、災害に遭われた方々のご冥福をお祈りすると共に、
この大事件に勇敢に闘った方々のことを思い出したいと思う。
この緊急非常事態の中で、驚くべき適切な対応と行動を示した日本人に、
日本国内以上に、世界的な評価と称賛の声が上がっている。
一般社団法人吉田昌郎所長と福島フィフティーを顕彰する会の理事長の杉山氏は、
会のHPの中で次のように書いている。
「 福島原発の問題を考える時、一番大きな出来事は、大変高い放射線量の中をベントを実行した福島フィフティーの勇気である。それを指揮した吉田昌郎所長のリーダーシップは見事である。もし、福島フィフティーの勇気が無ければ日本は九州、北海道を除き全滅した。事故の規模はチェルノブイリの10倍の規模と吉田昌郎所長は断言している。」
これは決して大げさな表現ではないと思う。
このブログは、日本と北半球、ひいては世界を救った人たち
特に、吉田昌郎元所長と福島フィフティーの方々に焦点を合わせて
その心と行動を検証し、顕彰していきたいと思う。
その時世界は、日本人の中に何を見たのかを、解き明かすことが、
世界の平和につながることではないかと感じている。
皆様のご意見を戴ければ幸いである。
