答え、90年代の時点で、社会的な風潮からヘイトクライムに移行したから
そもそも何故ホームレスの命を軽くすべきだ的な発言をしてはならないかと云うと、90年代にホームレス狩りをし始めた人達は、90年代のホームレスを蔑視する発言を声高にしていた共産党や社民党や人権活動家やアメリカンナイズされた人々による反政府運動の影響を受けていたからです。
思想があった訳ではなく、あんなに悪し様に言われるのであれば『ちょっと、頭カチ割って見るか♪』と言う軽いノリでホームレスを襲撃したのです。
どこかの誰かに言われたのでなく、社会の風潮としてホームレスを見下すのを良しとしていたのです。
ヘイトスピーチからのヘイトクライムがあった。それが90年代なのです。
なので、ちょっとくらいのノリでヘイトスピーチをすると、社会的に見下されがちな人達は直ぐにヘイトクライムへ移行する可能性が高いので、ホームレスの命を軽んじて何が悪いのか? と言う発言は危険極まりないのです。
因みに共産党や社民党や人権活動家が何故、対ホームレスのヘイトスピーチに加担したのかは、公園や河川敷でホームレスがすごすのを正当化するためでした。
絶対的な貧乏な人が増えると、食い積めて犯罪を犯すので、そうならないように、当時の政治は、ホームレスを見つけると、社会復帰を促すために雨風の凌げるところを一先ず用意して、職業訓練を受けさせて、職に就くように積極的に斡旋していたのです。
そして、左翼はこれは全体主義的だとか、管理社会だ! とか、グチャグチャ言ったのですけれど、集まりが悪かったので、ホームレスを見下す人々と組んで、アメリカなタイプのホームレスを見下す価値観をマスコミを通じて大々的に煽ったのです。
それで、ホームレスを公園や河川敷から収容する行政の方針は鈍ったのですが、その代わりに、ホームレスは見下されて当然という強い風潮が生まれて、ホームレス狩りと言うヘイトクライムへと移行したのです。
90年代にあったホームレス狩りによる死は、社会運動関連死です。