中小IT企業の経営情報システム担当ブログ

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ソフトウェア取引にかかる会計基準を中小企業でどう実務に落として行くか

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SEの人と話をしていて

 「正解は相手がもっていると思うので」

という言葉が出ました。


今までシステムの設計、業務の設計をしてきて、

また客として家の設計してもらった経験から自分が感じてきたのは、

「相手が正解を持っていると思うな」なので、矛盾しているのですが、

ちょっと「はっ」とさせられたので考察です。



相手に聞く vs 自分で考える、

言い換えると、マーケットインなのかプロダクトアウトなのか


コンセプトや深いニーズ(目的)の部分は、

「相手が正解を持っている」と思ってきちんと話を聞くことが大事


具体的な実現の手段については、

「相手の現状を正解とせず」、ゼロベースからきちんと考えて提案することが大事




経営情報システムについて考えると、


 常に変化する環境やトレードオフにある選択肢の中から、

 意思決定するのに役に立つ情報を出せるのが良い経営情報システム。


 とはいえ、コンピュータシステム部分については、

 あらかじめ想定した範囲の情報を分かりやすく処理できる仕組み。



 よって、会社や会社の置かれた環境がどう変化していくのか、をきちんと聞く

 予測される変化に対応できるコンピュータシステムの設計、

 また、そこへ情報を収集する業務の仕組みづくりをゼロベースからきちんと考え提案する




でも、システムのヒアリングをしていると、

結構明らかに実益の無い具体的な実現手段について、

強硬に主張される場合が多いんだよなぁ、、、

(今ある機能はすべて残した上で!(きっぱり!)、、、とか)



正解はCMの後で!(出たらいいなw)