お母さんの歯周病
→早産率43%(歯周病のない母親は6%)
※早産:22週~36週
※飲酒の場合も、早産のリスクは3倍

そして早産率だけでなく低体重出生率も高くなることが報告されている!
→お母さんが歯周病だと生まれてくる子の体重は平均200g少ない。
生まれる前から始まる子供の健康ニコニコ

むし歯菌=ミュータンス菌
生まれたばかり→菌はない
離乳食始まる6~8ヶ月→急速に増えるアセアセ
この時期はちょうど最初の乳歯がはえるとき!
70%は母親から、残り30%はその他家族などから移る。

妊娠中に気を付けたいこと
子供の虫歯予防は妊娠したときから始まる。
よって、
口の中を清潔に保つ
口腔ケアが大事!
虫歯の原因菌を減らすためにキシリトールが有効とされている。

乳児期の授乳、離乳食の与え方
→子どもの発達に影響する
※咀嚼力:赤ちゃんから3-4歳で学習し育つ

無歯期(0-1歳前後)
口唇や舌の使い方を鍛える時期。
口は全ての臓器のなかで最初につくられる(胎生8週頃に口唇、4-7週頃に舌)。
→脳と密接に関係している。

※吸啜反射(4-5か月頃まで)
浅飲みは乳首だけをくわえてのむ。
→発達に影響する。口蓋が狭くなる。V字型歯列になりやすい。
予防…しっかり抱いて乳首を深くくわえさせる。哺乳瓶の場合は乳首を小さくする。

※離乳食(上口唇を鍛える)
→スプーンの使い方が大事。
スプーンを口の下方から持っていき、下唇の上に置く。赤ちゃんが上唇でとらえたらまっすぐ引く。
唇を鍛えるために、なめたりかじったりをさせる。
ハイハイは食べるために必要な首と肩の筋肉を鍛える。
口唇マッサージで刺激させる。


・前歯8本1歳前後~乳歯20本3歳前後
→食べ方を身に付ける時期

前歯期(1歳~1歳半)
手掴み食べをさせる!
前歯で噛みきることでひと口量の感覚を覚える。
コップもこの時期に覚えさせる。
前歯で噛みきるときに上唇が動かず、口を開けたまま噛みきっている場合、野菜スティックなどで前歯でかじる練習をする。

奥歯期(1歳半~2,3歳頃)
咀嚼リズム!虫歯に注意!
甘いものはできるだけ避ける!
口唇を閉じて噛むこと。
ため食いに気を付ける。
→一度にたくさん入れてしまったり飲み込みが下手な場合に起きやすい。

完成期(3歳頃~)
側頭筋の発達する時期。
口輪筋、頬筋、上咽頭収縮筋も発達する。

※口唇トレーニング
①上唇を自分で下方に伸ばす
②唇で歯を隠す
③指で上唇をマッサージする
④前歯と口唇の間に糸をつけたボタンをはさみ、糸をゆっくり引っ張る
⑤スティックや薄いものを唇ではさむ
⑥水や空気を頬にふくませる

学童期(乳歯から永久歯への移行期)
むし歯がない、歯並びよし、口元閉まってる、鼻呼吸、いい姿勢キラキラ

・お口ポカン
→口呼吸になる
→乾燥、歯周病や口臭、感染、扁桃腺肥大、出っ歯、噛み合わせが悪くなる、V字型歯列、滑舌、舌の位置が不自然。

※チェック
上唇が富士山型
口角が下がってる
口唇の内側の粘膜がみえている
オトガイ筋が緊張している