杖ばあちゃんの歎き
今日は、昼過ぎに来店の杖ばあちゃん。
もともと曲がっている腰をもっと曲げて、わざわざお礼を言ってくださった。
けれど、何か元気がない。
聞くと、
銀行に振込みに行ったら、窓口の人に「ほんとにお孫さんでしたか?」ってしつこく聞かれたらしい。
後を絶たない「オレオレ詐欺」に引っ掛かってるんじゃないかと、心配されたみたい。
私に電話を頼む前日、銀行に行って同じように心配され、
窓口の人は、お孫さんに電話をしてくれなかったようだ。
それで気を悪くし、考えた末に、私に頼もうと思いついたらしい。
そして、わざわざバスに乗って違う支店に行き、また同じ事を言われて(当たり前なんだけど)
「年寄りは、どこに行ってん、思うようにさせてもらえん。よだきいのぉ!」
*よだきい…大分弁・めんどくさいの意味
私は私で、電話をしたものの、途中で個人情報が含まれている事がわかり、
正直、冷や汗ものだった。
だから、次からは丁寧にやんわりとお断りしようと思っていたのに…
いきさつを聞いて、
言い出せなくなってしまった。
独り暮らしの杖ばあちゃん…
私を思い出してくれたのは、ほんとにうれしいんだけど…でもやっぱり…
できる事とできない事はあるんだよね。
もともと曲がっている腰をもっと曲げて、わざわざお礼を言ってくださった。
けれど、何か元気がない。
聞くと、
銀行に振込みに行ったら、窓口の人に「ほんとにお孫さんでしたか?」ってしつこく聞かれたらしい。
後を絶たない「オレオレ詐欺」に引っ掛かってるんじゃないかと、心配されたみたい。
私に電話を頼む前日、銀行に行って同じように心配され、
窓口の人は、お孫さんに電話をしてくれなかったようだ。
それで気を悪くし、考えた末に、私に頼もうと思いついたらしい。
そして、わざわざバスに乗って違う支店に行き、また同じ事を言われて(当たり前なんだけど)
「年寄りは、どこに行ってん、思うようにさせてもらえん。よだきいのぉ!」
*よだきい…大分弁・めんどくさいの意味
私は私で、電話をしたものの、途中で個人情報が含まれている事がわかり、
正直、冷や汗ものだった。
だから、次からは丁寧にやんわりとお断りしようと思っていたのに…
いきさつを聞いて、
言い出せなくなってしまった。
独り暮らしの杖ばあちゃん…
私を思い出してくれたのは、ほんとにうれしいんだけど…でもやっぱり…
できる事とできない事はあるんだよね。
怪しい者ではございません。
毎日、朝・夕と
昆布おにぎり2コお買い上げの「杖ばあちゃん」
いつも杖を持ってるから杖ばあちゃん。でも、それを頼りに歩くのではなく、背中にあてて後ろ手に持っている。
振り向いたり、方向転換する時に、杖は近くにいる人にとって凶器!
もちろん本人に悪気はないし、凶器と化していることに気付いてもいない。
とても かわいい♪
その杖ばあちゃん、耳が遠いため、時々、公衆電話をかけてくれるよう頼まれる。
今朝もそうだった。
相手はどうやらお孫さん(男の人)らしい
今回の依頼内容は「まんご(孫)に番号を聞いちょくれ!」
「あの~。私〇〇(コンビニ名)の店長をしております、ふくすけと申します。おばあちゃんに番号を聞くよう頼まれましたので……」
一応一通り説明をするが、途中で電話が切れちゃうわけよ。
なぜなら~
杖ばあちゃん、携帯電話にかけるのに10円玉使ってたわけよ。
すんごい勢いで、ガッチャンガッチャン落ちてくし!当たり前か!
しかたないから、MY携帯電話を使用。
お孫さんに説明するけど、怪しまれてるのがビシビシ伝わってくる。
それもそのはず、杖ばあちゃんが聞いちょくれと言った番号は、
お孫さんの通帳番号。
仕送りをしてあげたかったらしい。
何度説明しても「どういう関係ですか?」って
当たり前よね~
なので、店の電話に折り返しかけてもらい、何とか信用してもらったわけです。
そして、ハンズフリーにして、杖ばあちゃんとお孫さんと3人で話して…
杖ばあちゃんの依頼に応えることができました。
電話を切る時になって、「この人はな、大丈夫なんじゃ。いつもワシが世話になっちょんのじゃ。時々電話をかけてもろうたりしよんのんじゃ。」
あぁ…
一番最初に言ってほしかった……
昆布おにぎり2コお買い上げの「杖ばあちゃん」
いつも杖を持ってるから杖ばあちゃん。でも、それを頼りに歩くのではなく、背中にあてて後ろ手に持っている。
振り向いたり、方向転換する時に、杖は近くにいる人にとって凶器!
もちろん本人に悪気はないし、凶器と化していることに気付いてもいない。
とても かわいい♪
その杖ばあちゃん、耳が遠いため、時々、公衆電話をかけてくれるよう頼まれる。
今朝もそうだった。
相手はどうやらお孫さん(男の人)らしい
今回の依頼内容は「まんご(孫)に番号を聞いちょくれ!」
「あの~。私〇〇(コンビニ名)の店長をしております、ふくすけと申します。おばあちゃんに番号を聞くよう頼まれましたので……」
一応一通り説明をするが、途中で電話が切れちゃうわけよ。
なぜなら~
杖ばあちゃん、携帯電話にかけるのに10円玉使ってたわけよ。
すんごい勢いで、ガッチャンガッチャン落ちてくし!当たり前か!
しかたないから、MY携帯電話を使用。
お孫さんに説明するけど、怪しまれてるのがビシビシ伝わってくる。
それもそのはず、杖ばあちゃんが聞いちょくれと言った番号は、
お孫さんの通帳番号。
仕送りをしてあげたかったらしい。
何度説明しても「どういう関係ですか?」って
当たり前よね~
なので、店の電話に折り返しかけてもらい、何とか信用してもらったわけです。
そして、ハンズフリーにして、杖ばあちゃんとお孫さんと3人で話して…
杖ばあちゃんの依頼に応えることができました。
電話を切る時になって、「この人はな、大丈夫なんじゃ。いつもワシが世話になっちょんのじゃ。時々電話をかけてもろうたりしよんのんじゃ。」
あぁ…
一番最初に言ってほしかった……
