福大きゃんぱす日記 ~ぼくらのミチシルベ~ -8ページ目

ついに公開! 福ポストの学祭企画

 11月2日~4日に七隈祭。


今回の福大ポストの企画は・・・













「激写」















 もうその名のとおりです。いろんなところで写真を撮りまくります。


取材も兼ねてということですが、取材じゃなくても撮りまくります。


写真を撮ってほしい人は、福大ポストのカメラマンまで。


もう、学内を走り駆け回ります。


撮って、撮って、撮りまくれ~~!!!






 そして、それだけでは終わらない福大ポスト。


A202教室では、なんとその撮った写真をすぐに展示していきます!


七隈祭で笑顔にあふれたあなたの顔が、友達の顔がいっぱいの空間にしたいです。


さらには、私たちの撮った写真で欲しい写真があれば、差し上げます!!


みんなの思い出に残ること間違いなしの七隈祭になるのではないかと思います。





 もちろん今まで発行してきた新聞も紹介し、「福大ポスト」のアピールもしていきます。


これを機に、読む人が増えてくれるとうれしいなぁ~~~~。


10月号には、七隈祭・医学祭・雅祭の委員長3人にインタビューしたものが掲載されているので、


これを読んでから学園祭に参加すると、もっと楽しいものになるんじゃないかと思います。





 ただ今ポストメンバーは、新聞担当と学祭担当と分かれて製作中です。


これから少しずつ、学祭担当者たちの、辛くも熱い歩みをお知らせできたらと思います。


学祭まであと10日足らず、最後までファイトだ~!!!     ヽ(`Д´)ノ




(劇者)

見てビックリ!!

 どうも、お久しぶりです。


締め切り間近で、少し更新が遅れていました。





 ところで、新聞を作るにはまず、載せたいと思う記事のネタを探さなければいけません。


それが今回、結構てこずったんです。


「しまった! 少しスペースが空いてしまった。このスペース分の記事探してきて!」


ということになって、学内詮索・新聞・インターネットを駆使して、ようやく完成間近まで来たんです。





 そんな感じであった近頃、今日の朝の新聞を見て驚きました。



”九州女子高に福大コース” ”大学が面接、無試験進学” ”来春新設 学生確保に高大連携”



といった記事がありました。


「これすごいじゃん! これ載せたいよ。 記事の差し替えだ!」


と思って、張り切ってポスト事務所に向かった私。


しかし、そう甘くはいかなかった・・・。



「もう締め切り直前だからムリ! 文章の校正とか、レイアウトとかもあるから。」
















ガ~ン(。>0<。)



















 まぁ、落ち着いて考えてみたら確かにそのとおりなんですけどね。


それにしても、情報の流れって本当にスゴイ!!


気がつけばすでに新しい情報が流れているし、情報が多すぎて分からなくなっちゃうこともしばしば。


われわれポスト一同も学生新聞を作っているわけだし、常に最先端の流れに乗って活動したいものです。





 最後になっちゃいましたが、今回少し紹介したような、


大学自体が新しい動きを見せるというのもいいものですね。


学生が動き、大学も動く。


これからさらに、共に発展をしていく福岡大学になるのではないかと思います。




 紹介した新聞記事は、2006年10月17日の西日本新聞1面に掲載されています。



(ネタを探して三千里)

学園祭2週間後に迫る! とある土曜の一日

 10月29日(日)の地域パレードを皮切りに、11月2日(木)~4日(土)にある福岡大学学園祭「七隈祭」。


それと同時に合わせて行われる「医学祭」、「雅祭」。


土曜日の今日もみんな準備とかがんばってるんだろうなぁ~  Oo。。( ̄¬ ̄*)  。




 私たち福大ポストのメンバーも学園祭では暴れまわります。


ポストメンバーの学園祭計画については、また後日・・・。


現在着々と進行中?!








 では、私たちは今何をやっているのでしょうか?


 それはもちろん・・・














新聞作り~~~~~~        ('-^*)/

イエーーーーーーーーイ!!!!!!!!








 今、ポストではいわゆる『〆切ラッシュ』が勃発してます。


取材に行き、記事を書き、また取材に行き、インタビューをして、また記事を書く・・・。


みんなパソコンと一対一の缶ヅメ状態で、いろんなところで被害が起きてます。



「今夜は徹夜だ!!」と張り切ってやっていたA君は、外出先で寝てしまう。


どこまでもマイペースを貫くB君は、記事書かないでどっか出かけちゃうし。


「オレにデスクワークは合わない!」と気分転換にバレーをやりだしたC君は、

筋肉痛で指先が動かなくなって記事書くペース遅れてるし。



いやぁ、大変だ。









 でも、逆に元気になることもあるんですよ。以前にも紹介した「ふくこいアジア祭り」やBook紹介の数々


 また今回は、福大で行われる3つの学園祭の委員長の方3人にインタビューをしました。同じ福大生が


学祭準備にがんばる姿取材で目の当たりにしたり、インタビューの言葉一つひとつにけられた学祭


員長熱き情熱。



 そんながんばる人たちの姿を思ったら、これをたくさんの人に伝えたいって思うんですね。


この人たちが持っている心の信念を、そして私たちがそれを受けて感動したものを伝えていきたいって


思うんです。




福大生の思いを載せた福大ポスト10月号、学園祭特集号


乞うご期待!!!



(アタックNo.2)

大人が変わる生活指導-仕事も人生もうまくいく

原田 隆史
大人が変わる生活指導

すごい本を発見しましたΣ(゚д゚;)


もとい、すごい先生を発見しました(゚Ω゚;)


もとい、すごい人を発見しました∑(゚Д゚)




原田隆史さん・・・中学校の体育教師として手腕を発揮し、松虫中学校では、7年間で13回も日本一を輩出した。・・・現在は、大学で未来を担う教師の育成に当たるかたわら、現役教師のための私塾「教師塾」を主宰。学校だけにとどまらず、家庭や企業教育など人材育成の分野で幅広く活躍している。




この本では、大人のための生活指導を中心に書かれているが、大人だけではなくて、今生きている全ての人に読んで学んでほしいと私は思います。




私も、この本を読んで私の生活習慣や生活スタイルを大きく見直させてもらいました。


多くの問題を抱えた今日の日本。




この本を読んでいると、その問題を誰かのせいにするのではなくて、まずは自分自身が変わっていかないといけないんじゃないかと考えさせられました。


是非、読んでください。




この本を読んで、一人でも多くの人が自分自身を見つめ変えていくことができたなら、きっとこれからの日本には幸せが訪れるような気がしてなりません。


私たちの手で日本を、否、世界をよりよりものにしていきましょう。


(歌姫)


和(なごみ)前にカフェテリア誕生☆

今日、文系の私が久しぶりに理系主に工学部棟辺りを徘徊しておりました。


すると、なんと見慣れない建造物が目に入ってまいりました。


工学部の和という工学部雄一の休憩所があります。


その前に広場があったのですが、そこになんと







( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚














こんなものが建っておりました。






カフェテリア正面 正面から見た感じです。

カフェテリア








                          螺旋階段登って上から撮りました。









工学部建築学科の学生グループが作ったらしく、すべて手作りのようです。


昼休みには賑わいをみせていました。


詳しいことは、福大ポスト10月GOーを見てね。


(発見隊)

ふくこいアジア祭り2006写真集

ふくこいアジア祭りの熱は私の中でまだ冷めません:゙;`;:゙;`;・o(ロ≦〃)


ということで、写真をアップしておきます。


感動をあなたに♪(*^ ・^)ノ⌒☆


ふくこい祭り ふくこい祭り1















ふくこい祭り2 ふくこい祭り3














ふくこい祭り4 ふくこい祭り5














(動)

ふくこいアジア祭り2006を見てきました~

7日と8日に「ふくこいアジア祭り2006」を見てきました。


福大生が立ち上げた「福岡大学 七神」というチーム(七神とかいて“なくま”ってよみます)が参加するということで、その取材でいってきました。


いや~~~~~~~~~~~ほんとうに感動しました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


その感動は、言葉では表現できません。


写真をたくさん取ったので、それで感動を伝えます。


ふくこい ふくこい1                  


はっ!







               そりゃ~!!




ふうこい2 ふくこい4





キリッ!




         おおおおおおっ!!!

ふくこい5 ふくこい6



やっ!







                それっ!



ふくこい7 ふくこい8             



いよぉぉぉぉぉ~!!!



                やっっっっ

ふくこい9                          ふくこい3             






ふんっ!



           いよーーーーぉぉぉ




ふくこい10    ふくこい11



えい!






               せいっっっ!



ふくこい12 ふくこい13




っっっ!!




              はっっっっっ!





ふくこい14  





せいっ!








いや~どうですかっ!


踊っている人の心が本当に伝わってきました。


(粋)

最近更新できてませんでした・・・ごめんなさい(T T)

ごめんさない・・・(ノ_-。)


最近忙しくなって更新がままならなくて・・・(ノ_・。)


決して更新をやめているわけではないのです。





昨日と今日で「ふくこいアジア祭2006」というよさこい祭にいってきました。


福大生が立ち上げたチームも出場していたので、取材もかねて見に行ってきました。


とーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっても感動して帰ってきましたo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


詳しいことは、今度更新しておきます。


写真もたくさんとったのみなさんにご紹介しますね。


今日はこのへんで。


おやすみなさい(^_-)☆


(感)

要チェックや!!

辻 秀一
スラムダンク勝利学

人気マンガ「スラムダンク」をもとに書かれたこの本。原作の「スラムダンク」は言わずと知れた名作であり、このマンガをきっかけにバスケットボールを始めた人も少なくないのではないだろうか。


 かくいう私も「スラムダンク」のファンで、影響されたうちの一人である。かつて何度も感動した名シーンに秘められた勝利の哲学を読むと、「確かに、その通りだ!」と思わざるを得ない。





 数ある名シーンの中で私が個人的に好きなものを一つ紹介します。それは単行本28巻。相手は全国最強と名高い山王工高との試合です。


 前半戦で互角の勝負を繰り広げた矢先に、後半開始5分足らずで20点差をつけられてしまう。肉体的、精神的にボロボロの極限状態の中、仲間の支えによって戦う三井寿の姿です。


 すでに三井は相手を抜き去ることも、ディフェンスをすることも、ままならない状態だった。しかし「自分がたとえダメでも、必ず仲間がチャンスを作ってくれて支えてくれる」という信頼によって支えられ、連続3Pシュートによって一ケタの点差にまで詰め寄るのです。




 このシーンでは「仲間」、「信頼」といった内容が書かれていたり、他にもさまざまな名シーンや教訓となるシーンが選び抜かれて勝因となる大切なことを解説している。これらの内容はバスケットボールやスポーツのみに留まるものではなく、私たちの生きていくうえで欠くことのできないものがあるように思います。


 特に「スラムダンク」を読んだことのない人でもとても分かりやすい物になっているのでぜひ読んでみてはいかがでしょうか?以前に読んだことのある人はかなり読み応えがあると思います。


 参考までにコミックス「スラムダンク」は全31巻です。

井上 雄彦
スラムダンク (31)

                                         今、私の人生の教科書は決まった・・・。


(ヒコイチ)

オシム監督の言葉には人生哲学が・・・

木村 元彦
オシムの言葉―フィールドの向こうに人生が見える


 03年Jリーグ、ジェフユナイテッド市原・千葉監督、そして06年7月から日本代表のサムライたちを引きつれるイビツァ・オシム監督。 

 

 ユニークで面白い言葉をよく使うと言われているが、その用いる言葉一つひとつ重みがあった。 

 

 オシム監督が発する言葉には、ユーゴ人として祖国崩壊を最後のユーゴ代表監督として立会い、激動の時代を生きた人生が見える。


 美しく、魅力的なサッカーを披露するオシム監督。


 そして、多彩で明確な練習法。


 最高のプレーヤーを育成してきた指導法。


 ジャーナリストや報道陣を唸らせた、ユニークで人々を魅了し続けている言葉の数々。


 それを可能にしてきた背景には何があったのだろう・・・。


 この本にすべての回答があった。


 言葉の奥にあるオシム監督の思いが、私の心に響く。


 サッカーを通じて、人としての生き方を考えさせられずにはいられないかった。


 オシム監督のファンになりました。


(ラブ蹴球)