毎年そうですが

アジアカップに向けての準備期間は短いです。

実践についても少ないのが課題と言えます。

それでもやるべきことはわかっています。

ただそれを徹底するだけです。

 

意識はディフェンスに置きます。

守りを重視しつつ

攻撃的に動きます。

 

野球のスタイルは以前から変わっていません。

春吉中学校が福岡県大会で優勝し

九州大会に出場しましたが

イメージ通りの野球を展開した中で掴んだ勝利でした。

ホークスカップについてもそうです。

走塁の意識が他のチームとは全然違っていたと思います。

 

幸い今回の大会に参加するメンバーの中に

どんな野球をするのかを理解してくれている選手が

複数存在します。

とても心強いです。

 

最後の実践が本番につながるよう

互いに価値あるものにします。

#アジアカップ #野球 #台湾 #日本中学生野球連盟福岡 #JJBFFUKUOKA #アジアカップ出場支援プロジェクト

 

 

 


頂点に立つ

人生これだけは忘れないで、とのことです。
心してかかります。
  
①悪口、影口は99%相手に届く

②言っていることより
    やっていることがその人の正体

③嫌いな人とかかわるほど人生長くない

④直観は外れるが違和感は当たる



⑤やると決めたことをやめるという選択肢もある

⑥この世の中は馬鹿にされるほど成長し
    馬鹿にする人ほど落ちていく

【アジアカップ優勝🏆🥇に向けて】

実戦から遠ざかっていたので、

今回の練習試合は大変有意義なものとなりました。

両校の皆さんありがとうございました。


 アジア大会のメンバーを中心に

来月の西日本大会にも出場します。

3年生若干名を募集しています。

すでに応募が開始されており

枠は残りわずかです。


 また、1.2年生にも募集(監督推薦)をかけています。年末に高知県で行われる「よさこいリーグ」に向けての招集です。

 この大会は、私が高宮中学校勤務時代に始まった大会です。現明石商業高校監督の狭間先生が、明徳義塾中学校監督時代に、私たちは高知へ遠征し試合をしていただきました。その際、現高知商業高校監督の上田先生も交えてお話しする中で、来年から高知で大会をすると知らされました。是非とも参加させてくださいとの申し出に快く受け入れてくださったのです。

 それがご縁で、のちには福岡選抜や福翔高校、春吉中学校などを率いて高知へ赴くこととなったのです。このご縁を大切にしつつ、福岡の野球界が少しでもレベルアップできるようにと考えています。


このように、印刷を済ませ本日の学校連絡便で福岡市立中学校🏫の顧問者にお届けします。

今月20日、台湾で行われるアジアカップ出場のために、11人の選手が福岡空港を飛び立ちます。優勝に向けて、週末を中心に練習を行って来ました。急造チームではありますが、力の限り戦って来ます。以下,彼らからのメッセージを掲載します。とても魅力的なメセージです。この場で皆さんと共有します。なお、この文章は福岡市内の中学校向けに送られたものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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明日もアジア大会優勝に向けて練習を行います。

週1~2回の練習ですが

今後はナイターによる練習も視野に

準備していきます。

 

試合感を取り戻すための

練習試合も計画されていますが

絶対数が不足していますので

対戦相手を探します。

 

明日はバッティングにもスポットを当てた

練習を行う予定です。







お彼岸を迎え、今年初めて秋の風を感じました。

9月になったというのに、夏☀️

熱中症🥵に苦しむ🥵こと多々。

やっと秋の姿が見えてきました。

https://camp-fire.jp/projects/785216/view?list=watched

昨日に引き続き、今日も練習できました。

台湾🇹🇼で行われる大会に出場するために

集まってくれた選手たちです。

彼らに良い結果を残してあげたいと切に願います。

 

さて、今日もディフェンス中心の練習でした。

初めてバットも持ちました。

内外野へのノックは正確な送球を要求しました。

バントの精度についてもさらに高めねばなりません。

来週からはさらに進化させたいので、

どこかのチームと合同練習をしたいと思っています。

新人大会の最中なので、難しいかもしれませんが、

受け入れてくれるチームを探してみます。

#彼岸

#台湾

#軟式野球

#野球

#ディフェンス

#バント

#バントシフト

#クラウドファンディング

#アジアカップ出場支援プロジェト

#CAMPFIRE

【野球につながるトレーニング】

雨が予想された本日は室内練習を行いました。

https://camp-fire.jp/projects/785216/view?list=watched

内容は…

ドローイン

(四つん這い、仰向け膝立、プランク)

スクワット

フロントランジ

バックランジ

サイドランジ

(それぞれフォーム獲得とコントロール)

アニマルフロー

(ベアウォーク、スパイダー)

このトレーニングから、今後野球にどのようにつなげていくのか、明日以降の練習で具体的に指導していきます。

自宅での反復も期待しています。

スキルアップにつながるフィジカルトレーニングです。身体の機能を有効に活できるようにすることで、技術の向上が見られます。自信を持って野球に臨めるように意図的に練習を重ねましょう。

 

#JJBFFUKUOKA

#日本中学生野球連盟福岡

#アジアカップ

#アジア大会

#台湾遠征

#台湾

#フィジカルトレーニング

#クラウドファンディング

#アジアカップ出場支援プロジェクト

日本中学生野球連盟福岡(JJBF Fukuoka) は

野球競技を通じて

「明日の日本を担うグローバルな青少年を育てる」

と いう教育的視点にたち、

中学生野球の健全な発展に寄与することを目的としています。

この目的達成のために次(1)~(9)の事業を行います。

 

(1) 中学生野球の普及、振興、指導及び監督を行い、健全育成につなげる

(2) 中学生野球大会その他の試合の開催及び協力を行い、発展に寄与する

(3) 中学生野球に関する調査及び研究を行い、福岡県全体の底上げを図る

(4) 中学生野球選手、野球部員等のスポーツ外傷予防及び健康増進を図る

(5) 中学生野球に関する講習会・研究会を開催し、技能の向上を目指す

(6) 中学生野球における国際大会への参加及び開催を通して交流を図る

(7) 中学生野球に関する関係諸団体との協力及び提携を行い、貢献する

(8) 野球競技人口の増加に努めるとともに、野球の魅力発信しつづける

(9) その他この連盟の目的達成に必要な事項を積極的かつ具体的に行う

【アジアカップに向けて】

https://camp-fire.jp/projects/785216/view?list=watched

クラウドファンディングに初めて挑戦しています。
中華民国🇹🇼嘉儀市で行われるアジア大会優勝に向けて資金を募っています。
応援のほどよろしくお願い致します。

9月7日(土)南市民センターにて選手・保護者説明会

9月8日(日)福岡市内中学校にての初練習

 

いよいよアジアカップ優勝に向けての練習が始まりました。

福岡市内及びその近郊から集まった選手諸君11名での活動です。

9月になってもなかなか下がらない気温の中で

こまめに給水をし、休憩を取りながら

しばらく野球から遠ざかり

眠った身体を起こす作業から始めました。

 

まずは暑さに慣れながら

身体を適応させていくことを

今日は重視しました。

 

四股、屈伸蹴り、伸脚などを行い、

野球を行うために必要な身体づくりについて

意識付けを行いながらゆっくりと進めていきました。

キャッチボールはリリースを意識させました。

両方の肩とキャッチするグローブの位置を

二等辺三角形でつなぐようにとも指示しました。

また、0.1秒でも早く、

打者走者よりも速く

各塁にボールを送ることができるよう

キャッチ&ステップの練習も行いました。

内野のフィールディング練習では

全くと言っていいくらい送球ができませんでした。

身体を慣らしていって

デフェンスの強化を図ります。

 

練習終わりのクールダウンを兼ねたストレッチでは

伸脚ストレッチにおいて、

骨盤が後傾した状態である選手がほとんどでした。

また踵がつかない選手もいました。

骨盤前傾させて動作を行うことがほとんどの競技であるため改善をしていきます。

骨盤前傾位・踵接地の状態が作れる高さで股関節の内外旋を行い、左右の体重移動をさせます。

可動域が成長期などによるなんらかの要因で、深くしゃがめないということもあるため、

高さを基準とするのではなく正しい使い方ができているかを基準とします。

 

中学生から高校生にかけて胸郭周りの硬さがで始める傾向があります。

ここには早期にアプローチをかけていきます。

 

回旋運動、屈曲伸展、水平方向。

ほぼ100%の選手がスマホを所持しており、

その姿勢により硬さが出る年代が早くなると予想できます。

 

その結果、胸郭周りの硬さはもちろん浅い呼吸を誘発するものと考えます。

そのため、拡大解釈だとは思いつつも、反応の遅さなどが出てくるものと考えています。

 

今後は現状を把握しつつ改善を図りながら、

「その先」へと繋いでいきます。