きょうは、7月20日、土曜日。

 

 ここ博多の天気は、晴れで、暑かった。

 

 こんな暑い日は、エアコン、ガンガン、かけて、ひきこもるのが一番。

 

 総入れ歯、小学校から大学までは、普通に通えた、我が子が、大学卒業後は、就職もせず、自宅にひきこもるケースがある。

 

 ひきこもり1年目は、部屋に閉じこもって出てこず、親も見守るしかないが、5年、10年、20年、と続くと、さすがに、親も、おばあさん👵、おじいさん👳‍♀️になる。

 

 もはや、就職する気配はなく、結婚もなく、親の年金で食べさせるしかない。

 

 そういう話は、ゴロゴロ、ころがっている。

 

 親が死んだら、遺族年金は、子どもには行かない。

 

 国民年金保険料の納付状況は、「納付」、「免除」、「納付猶予」、「学特」、「未納」のどれか。

 

 精神科クリニックに通院してくれれば、障害年金の申請が可能となるが、人が苦手で、通院せず、部屋から出られない場合は、障害年金は、むずかしい。

 

 障害年金請求上、ひきこもりの最大の難所は、通院してくれないことだろう。

 

 親と同居の場合は、生活保護はむずかしいので、別居をすすめても、してくれないし、保護課の担当ケースワーカーを受け入れることもできない。

 

 障害年金ももらえず、生活保護も受給できない、ひきこもりの子どもの将来を、どうすればいいか?

 

 親が面倒を見られるのは、子どもが50歳くらいまでだから、その先は?????

 

 障害年金社労士には、その答えは、見つからない。

 

 最後は、家族で解決するしかない。

 

 女性より、男性がひきこもりが多い気がするが、今日のお問い合わせメールでは、娘さんとのこと。

 

 ぜひとも、障害年金をゲットしていただきたい。

 

 わたし👴でよければ、やりまっせ!

 

 ホンマでっせ!

 

 ブイ!ブイ!

 

 サインはブイ!

 

 

 

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