先日、無事に10ヶ月突入しました。
そして来週にはいわゆる「 正産期 」に入り……
いつ生まれてもおかしくないっていう状態に。
2週間前には、バタバタしながらもなんとか荷造りして
なんとか実家に里帰りしてきました。
なんだかんだで、いよいよって感じです。
2/15,16と立て続けに相棒と産婦人科に行き。
15日には4D検診、16日には両親学級に参加してきました。
4Dってなんやねん!?って思ってたけど……
いわゆる2Dのエコーを、PCで加工して3Dにして。
あとは動画っていうのかな?動いた状態のものを見せてくれるってやつでした。
写真もCD-ROMもお土産にくれたし。
最近の産婦人科ってすごいね。技術の進歩っていうのもあるけれど。
普段からなかなか顔を見せてくれない我が子は、この日も一瞬のチラ見!
その瞬間を助産師さんがうまくとらえてて、なんとか顔がうっすら分かるくらい。
いやぁお腹の中にもう、こんな感じの人がいるのね??って。
思わずどっちに似てるか話をしたり、実家に帰って自分の生まれた時のアルバム
引っ張り出して見てみちゃったり。
16日の両親学級は2人とも初のことだったので、ふざけながらも楽しい時間を過ごしました。
住んでる街の行政の教室には参加できなかったので、今回が2人とも初だったんだけど。
なんていうか……いきすぎた「 イクメン 」はなんだかなぁって気がするけど
やっぱりお互いに助け合いながら子育てしていくっていうことは大事だなと。
とはいえ、私がほとんど育児にかかわっていくものだけれど。
少しずつ少しずつ、父性を育てていかねばね。
そのきっかけにはなったかなぁと思います。
なかなか自発的に「 行くよ 」とは言わなかったけれど。
無理やりにでもスケジュールしといてよかったな。
そして、それから約2週間。
相棒と離れての実家生活は、やっぱりちょっと息苦しかったりもするし
自由なようで自由でない気もするし……
だいぶちょっと慣れてきたかなぁという感じ。
お互いさまなんだろうけどね、こればっかりは。
でも生まれてきたら、それはそれは感謝すると思うので。
それまでの辛抱?ってことで。
先日は助産師外来があり、助産師さんとみっちりお話してきました。
母親教室やおっぱい教室を担当していた方で、
ちょっと顔見知りという感じで話しやすかったのはよかったのですが。
やっぱり「 お産は自然が一番だ 」というような思想の方だったので
無痛分娩を選んだ私は、ちょっと後ろめたい気持ちがまた芽生えてしまいました。
こういう話はもう……考え方次第だから正解がないのは分かっているけれど。
せめて無痛分娩を行っている病院の方だったら、
ちょっとだけその辺気遣ってもらえたらなぁって思ったんだけど。
まだまだ日本では浸透しにくいものかもしれないなと改めて。
女性だけが味わえる特権、ってのも分かるし。
その痛みに耐えられない人はいない、ってのも分かるし。
人間の神秘的なことでもあるのも分かるし。
揺らぐわけではないけれど、なんだろう……この後ろめたさは。
でもきっと、出産して育児が開始したら、どうやって産んだかってことなんて
ほとんど関係ないんだろうなぁと思ったり。
予定日をあらかじめ決める「 計画分娩 」だけども、
最近はその予定日よりも前にお産が始まるケースも少なくないらしく。
やっぱりいつ来るか分からない“ その日 ”のことを思うとドキドキします。
そもそもの予定日と、3月の満月が1日違いなので。
そういう自然の摂理と共に、生まれてきてくれたらそれはそれでいいんだけどな。
残りのマタニティライフ、楽しまなきゃ!!
そして来週にはいわゆる「 正産期 」に入り……
いつ生まれてもおかしくないっていう状態に。
2週間前には、バタバタしながらもなんとか荷造りして
なんとか実家に里帰りしてきました。
なんだかんだで、いよいよって感じです。
2/15,16と立て続けに相棒と産婦人科に行き。
15日には4D検診、16日には両親学級に参加してきました。
4Dってなんやねん!?って思ってたけど……
いわゆる2Dのエコーを、PCで加工して3Dにして。
あとは動画っていうのかな?動いた状態のものを見せてくれるってやつでした。
写真もCD-ROMもお土産にくれたし。
最近の産婦人科ってすごいね。技術の進歩っていうのもあるけれど。
普段からなかなか顔を見せてくれない我が子は、この日も一瞬のチラ見!
その瞬間を助産師さんがうまくとらえてて、なんとか顔がうっすら分かるくらい。
いやぁお腹の中にもう、こんな感じの人がいるのね??って。
思わずどっちに似てるか話をしたり、実家に帰って自分の生まれた時のアルバム
引っ張り出して見てみちゃったり。
16日の両親学級は2人とも初のことだったので、ふざけながらも楽しい時間を過ごしました。
住んでる街の行政の教室には参加できなかったので、今回が2人とも初だったんだけど。
なんていうか……いきすぎた「 イクメン 」はなんだかなぁって気がするけど
やっぱりお互いに助け合いながら子育てしていくっていうことは大事だなと。
とはいえ、私がほとんど育児にかかわっていくものだけれど。
少しずつ少しずつ、父性を育てていかねばね。
そのきっかけにはなったかなぁと思います。
なかなか自発的に「 行くよ 」とは言わなかったけれど。
無理やりにでもスケジュールしといてよかったな。
そして、それから約2週間。
相棒と離れての実家生活は、やっぱりちょっと息苦しかったりもするし
自由なようで自由でない気もするし……
だいぶちょっと慣れてきたかなぁという感じ。
お互いさまなんだろうけどね、こればっかりは。
でも生まれてきたら、それはそれは感謝すると思うので。
それまでの辛抱?ってことで。
先日は助産師外来があり、助産師さんとみっちりお話してきました。
母親教室やおっぱい教室を担当していた方で、
ちょっと顔見知りという感じで話しやすかったのはよかったのですが。
やっぱり「 お産は自然が一番だ 」というような思想の方だったので
無痛分娩を選んだ私は、ちょっと後ろめたい気持ちがまた芽生えてしまいました。
こういう話はもう……考え方次第だから正解がないのは分かっているけれど。
せめて無痛分娩を行っている病院の方だったら、
ちょっとだけその辺気遣ってもらえたらなぁって思ったんだけど。
まだまだ日本では浸透しにくいものかもしれないなと改めて。
女性だけが味わえる特権、ってのも分かるし。
その痛みに耐えられない人はいない、ってのも分かるし。
人間の神秘的なことでもあるのも分かるし。
揺らぐわけではないけれど、なんだろう……この後ろめたさは。
でもきっと、出産して育児が開始したら、どうやって産んだかってことなんて
ほとんど関係ないんだろうなぁと思ったり。
予定日をあらかじめ決める「 計画分娩 」だけども、
最近はその予定日よりも前にお産が始まるケースも少なくないらしく。
やっぱりいつ来るか分からない“ その日 ”のことを思うとドキドキします。
そもそもの予定日と、3月の満月が1日違いなので。
そういう自然の摂理と共に、生まれてきてくれたらそれはそれでいいんだけどな。
残りのマタニティライフ、楽しまなきゃ!!