こんにちは、もみーです。
今日は撮影お疲れ様です。ZINEが着実に出来上がってきてますね。

ZINEには各人の図書館のオススメ本という内容があります。僕の中の選考の結果、やむなく選ぶことのできなかった本を今回は紹介したいと思います。

「ザ・リバーシブルpart1:縫い目始末とポケット /小倉万寿夫著」

皆さんリバーシブルの服持ってますか?僕は持ってません。
ここで言うリバーシブルとはユニクロがたまに出してる安い仕様のなんちゃってリバーシブルではなくて、縫い代が手でまつられた手間のかかる高級仕様で作られた服のことです。
この本はその高級仕立てのリバーシブルの縫い方について書かれた本です。

まずリバーシブルっていう生地がすごく特殊なんですね。2つの生地がくっついてるとか頭おかしんですよ。縫い代をどないすんねん。そこをなんとか縫ってみようとする精神、その結果縫いの半分が手まつりになることになっても惜しみなく時間と手間をかける無駄さ、ハンドワークが多用され、特殊な生地ゆえに高度な技術力が要求されて服が完成するところに、リバーシブルの付加価値があると僕は思うんスよね。要するにこだわりが強い服なんです。

本の内容については詳しくかいても伝わらなので省きます。正直に言うと、この仕立てで作られた服を見たことがないと僕の書いたことの半分も伝わってないと思うのです。全然イメージわかないですよね。しかもさっきからリバーシブル、リバーシブル言ってますが、実際の商品で裏表逆で着れる服は少ないと、本を読んでて感じました。リバーシブルの生地で作った服ということです。

で、実際リバーシブルの商品はどれ位するのか。僕は今まで一着しか見たことがないんですが、メンズのコートが28万円でした(確かジルサンダーだったと思う)。先生の話ではコートだと30万前後はかるくするみたいです。超高いですね。値段的にハイブランドでなければリバーシブルの服は扱ってないと思われます。ハイブランドでは毎年一型はリバーシブルの商品が出てるらしいです(先生談)。次に市場調査する機会にちょっと探してみてはいかがでしょうか。


ということで皆さん、リバーシブルの服に少しは興味を持っていたでけましたか。
この本はすごくマイナーな本です。Amazonに商品ページが無いくらいマイナーです。ネットでも情報が少ないですし、買うとなるとかなりの労力が必要かと思われます。文化の図書館には貴重な本がありますね。

あと、著者の小倉万寿夫先生は業界ではすごく有名な人です。某縫製工場のブログでは、パタンナーでこの方の名前を知らなかったらモグリです!! と言われるくらい有名人です。アパレル技術科では小倉先生の特別講義があります。
ちなみにこの本にはpart2が存在します。マニアックですねえ。
他にも小倉先生のマニアックでためになる著書がありますのでパタンナー志望の人は調べてみましょう。

最後は余談が多くなりましたが、読んでいただきありがとうございます。
以上、もみーでした。
こんばんは。

しばらく更新を止めてしまいましたさいかです、
楽しみにして下さっている方がいましたら本当にすみません。
(次の更新まだかな~、と思っていたら、なんと私の番でした。;)



夏休みも終わり、時間が流れるのが光の速度並みに感じる日々。
もう10月に入ってから一週間がたちました。はやいですね。


さて、本日ご紹介するのは、私が今めちゃくちゃはまっているブランド
「Hermione de Paula」


日本での取扱いは、有名なFAKE TOKYOのSISTERのみで、少しレアなロンドンのブランド。


実はこのデザイナーHermione,かの有名なDiorやマックイーンにもプリントを提供したことのある大物なのです。

それもそう、本当に見事なグラフィックデザイン。

画像を載せたいところですが、著作権などの関係で避けました。
なのでぜひホームページから見ていただきたいのです。


Hermione de Paula


服で表す感性は、そのものの形である場合が多いと思うのですが、
Hermione de Paulaは、完全にグラフィックデザインで勝負していますね。



形でも、柄のデザインでも感性を表現できるファッション。


その無限の可能性をひしひしと感じる私でありました。




ご興味が沸いた方は渋谷SISTERで現物を見れるので
行って、見てみてください。



それではまた^^


こんにちは鶴子です.
今回も前回に引き続き『理想のファッション業界とこれからのファッション業界』についてさらに盛り上がりましたよう.
で、今日はワタシが議事録を書きます.

まずは、タカミ―から.
現状として、業界には、ファストファッション・ユニクロ、伊勢丹などのハイブランド、高円寺などで展開されている作者の感性重視のインディーズブランド、この三つが主にある.
東京だけで見ても、この三つの需要の比率が場所により異なっていてファッションビジネスの展開のされ方は、地域によって違う.
つまり、地域で感覚が違うのだから、一概にどれがいいとは言えない.
ただ、ユニクロの低コストで縫製がしっかりしている服をみつけたりすると、ファストが強さを持っていく傾向は否めない.
自分の理想とする業界は、全ての人が公平に欲しいと思う服が買える環境だが、これは日本全体で地域によっては、手に取り服を購入できず、ネットを利用するしかないなど環境が整っていないから未完成である.

みんなからは、ネット通販も昔に比べたらサイズ表記が細かい、サービスがよく活用しやすくなっていて利益も伸びつつあるなどの意見もありました.
しかし、ネットの買い手は意外にも地方より都会人が多いなど浸透度はまだまだのようです.
ネットが伸びると、実地もお店に客が来てくれる努力が必要なわけで、店舗とネットの共存も今後大きな課題になるような気はしましたねでも実物が見れるのが一番なんだと思います.


さあ阿部さんです、日本の教育もからめた視点から語ってくれました.
情報化社会であり、イベントも開きやすい今日、発表の場は増えているが同時に純度が高まっているかと言えば薄くなっている.
また、消費側と作る側の考えの間に大きな差異が生まれていて、消費側にとって作者のこめたメッセージというのは、殆ど重視されくなってる.
これでは、作者側も伝えたさよりも安定をとって業界がビジネス味が強くなり面白さがなくなっていく.

こうなるのは、単にファッションの質が落ちてるだけではなく、人間の考える力、人に伝えようとしている力が弱まっているのも原因としてあるのではないだろうか.
日本の教育は、受け身の傾向が強くて、自発的にいかなくともこなせてしまったりする、これは考えたりしなくても進んでしまえるということ.
しかし結果として、それは人が思考の停止、伝える力の低下や、保守に繋がる.
思いは重要性を失い、斬新で面白い発想が生まれても伝えきれない、受け入れられない.
まず、考える力をつける所からファッションを見つめなおすべきではないだろうか.

理想としては、pixveやニコ動、媒体をうまく利用し意欲的に発表の場を設ける.
大学や、専門も、もっと分野に特化して今に実用性のある教育をするべき.
自由で創作力を強く持たせる教育も必要.
世の中は目まぐるしく変わるのにスタイルや伝えられるものが古くては意味がない.
そうすればより豊かなファッション業界がうまれるはず.

革命家なんだなと思います.
本気の奴が損する世界にはしたくないってのはすごく共感できました変えたいです.


長いなあでもお付き合い下さいトリはかまぼこです!!!
街の変化と震災後のファッション・人の関りから話してくれました.

駅前が百貨店は電気屋や安い料品店にデパートに変わってく.
残る百貨店などもファストを投入したりと中で変化を遂げている.
とにかく新しいものをいれ速く回転していく流れはファストファッションのように見える.

しかしどこまでも加速これはしていくかと言えば、震災後に変化があったわけで、再び消費者の目は、安い即物的な衣料より、長く着れる衣料に集まっている.
社会が、震災で服ののスパン、質を考えるようになった.
またファストの定番化、綿花や縫製の人件費高騰なども原因として挙げられる.
震災で、日本が自分を顧みる機会になったし、価値観に変化も生じてけして悪いことばかりじゃない.
理想の業界は、それぞれがいいと思うファッションを身に着けていることで、好みは十人十色だが、みんな根本にあるのは自分が美しいと思うものを選んでいるはず.
やはりブランドとファストの間に良し悪しはない.
こわいのは人がファッションを選ばなくなってしまうこと.

街とファストの類似の発見、震災後の変化はとても驚きました.
以前のディスカッションで、ファッションが震災に直接できることは少ないなんて言っていたけど作るところからアプローチ可能な気がしてきましたね.


ダーッとこんなカンジでしたいかがでしょう汗
読んだ方お疲れ様です.
今回は、もっと大きな話になったり、所々に次にまた考えられそうな意見があったりとより濃かったです.
とっても話がいがありましたこのカンジでどんどん高めあっていきたいですね.

日付が。。。。友達のPCからですが、いやー長い.
友達は課題をやって早く寝たいのに待ちきれず実習室に行きましたすまない.

ワタシも寝ますどんどんいきましょう.

















台風が日本列島を縦断中ですが、皆さまがお住まいの地域の天気は如何でしょうか?

初めまして!今日のブログを担当させていただきます
「かまぼこ」と申します!
実は、こっそり(?)7月くらいから、FukuLaboに参加しておりました。
私は文化でファッショングッズの制作を中心に、勉強しております。
他の学科の方々と交流する機会を持ちたくてFukuLaboに加入いたしました。
自己紹介をさせていただきますと、
生まれも育ちもほぼ、埼玉県で、今も住んでいます。
好きなモノは、浦和レッズ(今期の成績は聞かないでください…)、
スーパーヒーロータイム、舞台鑑賞、ひとりカラオケ…など。
実は以前、某大学に通っていたことがあり、そこでは美術史を学んでおりました。
モノをつくったり…も少々。
ですので、ファッションだけでなくアート関係にもとても興味があります。

そして、仏像が好きなのです!と、いうわけで
前置きがずいぶん長くなりましたが、
今日は、いよいよ会期が9月25日までと迫った
東京国立博物館の「空海と密教美術展」をご紹介いたします!
…なんか初っぱなから独自路線でスイマセン!ちゃんと関連付けますので!!

皆さま、「空海」という人物をご存じでしょうか?
空海(弘法大師)は
密教(仏教信仰のひとつで、人間の理性によって把握しきれない秘密の教え)の奥義を
初めて日本にもたらした、
真言宗の開祖である、平安時代の僧です。
今回の展覧会では、空海ゆかりの宝物や密教美術の最高峰が
5つのパートごとに展示してあります。
展示作品の98.9%が国宝・重要文化財であることが売りなようです。

この展覧会の見どころのひとつに「立体曼荼羅」があります。
曼荼羅(マンダラ)とは、仏教の世界観を表したもので、
仏さまが大集合している絵画「両界曼荼羅図」(今回展示されています)は特に有名だと思います。
立体曼荼羅とは、仏さまの世界を仏像を用いて立体的に表したもので、
京都にある東寺(HPが格好いいので是非!)の講堂に配置されており、
「密教は奥深く、文章で表すことは困難である。かわりに図面をかりて悟らないものに開き示す」
と考えた空海の思想が反映されたものです。
今回の展示では、東寺の立体曼荼羅21体のうち、8体が出張してきております。

…と、ここまで書いてアレなのですが、
ブツゾウ?よくわかんないわ。興味がないわ。だいたい、仏教徒じゃないし!(私も違います)
…などと言う方もいらっしゃるかと存じます。
そりゃモチロン、仏さまの名前や役割、持ち物の意味など、
知っておいた方がより深く、仏像を理解できることは間違いないです。
でも、私はもっと人それぞれが自由に観れば良いと思うのです。
例えば、「この仏像のバックルが格好いい」とか「踏みつぶされてる鬼(邪鬼)がユニーク」とか
「マッチョだな~」とか「優しそう!」「怖い!」…といったように。
大切なことは、仏像を観て何か感じること。
それこそが、空海が立体曼荼羅を造った理由であり、
それは仏教がよくわからない私たちが、身をもって体感するということではないでしょうか。

しかし、お寺にいらっしゃる仏像と美術館の仏像とでは全く雰囲気が違います。
本来あるべきところにない仏像は、神々しさが半減…していると思います。
美術館は、ざわざわしているので、お寺の荘厳な空気とは真逆の環境です。
お寺にいらっしゃる仏像は、美術品ではなく祈りの対象ですが、
美術館の仏像は、ライトの当て方や配置の仕方からして、美術品以上にはならないと思います。

ここまで言ってしまうと、マイナスばかり…に思われるかもしれませんが、
美術展ならではの魅力もあります。(ここからは私の独断と偏見が満載です!)
まず、仏像の背中が観られることです。
お寺の仏像は、だいたいが正面からしか観られませんが、美術展ですと
360度から観られるようになっていたりします!
私のお薦めポイントは、仏像のお顔を右斜め前から観ることです!
…ただの横顔フェチです、スイマセン!
それから!持国天さまのように“睨んでいる系”の仏像は、
ちょっとしゃがんで、その目線に合わせてみると…自分が睨まれているような
なんかおトク(?)な気分になれます!
そして!今回の展示の立体曼荼羅8体のうち、イチバンのお薦めは
『帝釈天騎象像』です!
………イケメンです!帝釈天さまに心奪われました。
そんな帝釈天さまが乗っていらっしゃる、象も良くて、
お美しい帝釈天さまと、象のしわしわ具合の対比がまた……。
私は東寺に行ったことがないので、行ってみたくなりました!

他にも、衣文がキレイ!とか牛の顔がユニーク!とか
仏具たちが美しい!…など、見どころ満載の展覧会なので、是非!
そして、ちょっと仏像に興味を持ったわ!という方にお薦めしたいのが
鶴岡 真弓著『阿修羅のジュエリー』という、
奈良・興福寺の阿修羅像を、彼が纏っているファッションから紐解いていくという
かなり斬新な切り口の本です。
とっても読みやすいので、入門書として是非!
阿修羅のジュエリー (よりみちパン!セ シリーズ44)/鶴岡 真弓

¥1,575
Amazon.co.jp


阿修羅さまは、私が仏像を観るキッカケとなったお方なので
この本のことと併せて、いつか語れたら…と思います!

それから、同じ上野の国立西洋美術館で開催中の「大英博物館 古代ギリシャ展」もお薦めです!
古代ギリシャ人の生活や思想を垣間見ることができるので、是非!
スゴイ肉体美の彫刻も数点展示されています!

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございます!
私の初めてのブログ、如何でしたでしょうか??
長~くなってしまいまして、スイマセン…文を書くことって難しいな~。
このブログを書いているうちに、すっかり嵐も過ぎ去って(?)今は虫の声がします。
ブログは、不特定多数の方々の目に触れるものなので、
おもしろいものを書いていきたい所存です!
感想等、ございましたら是非!!

ここまでは、かまぼこがお送りしました。



(文の一部を空海展の図録より抜粋させていただきました)

こんにちは、たかみーです。




えー今回紹介するのは、渋谷の西武で現在行われている「YOHJI YAMAMOTO 展」。

副代表の阿部さんからヨウジの展示やってるよー、という話を聞いていたので先日行って参りました。


YOHJI YAMAMOTOは自分もかなり好きなブランドですが、無料ということもあり、正直それほど期待せずに行きました。


しかし、そこは流石ヤマモトヨウジ。洗練された世界観が確立されていました。

内容も濃く、服は勿論、写真や映像や言葉など長時間いても全く飽きませんでした。


個人的には、映像がすごくおすすめです。山本ヨウジさん(片仮名失礼)がインタビューを受けてそれに応える、という単純な映像ですが、所々にヨウジさんの思想がちりばめられていて、すごく見応えがあります。特に服作りに関わっている人は最初から最後まで見る事をお勧めします。


服も今までのコレクションの作品を生で見て感じる事ができるので嬉しい限りです。


とにかくこの「YOHJI YAMAMOTO 展」


本当に無料でいんすか?

という内容になっていると思うので、行かなきゃ損ですよ。


21日までやっているようなので、まだ行ってない人はお急ぎを


でわ

お久しぶりです夏休み中ブログ停滞を発生させていた代表鶴子ですすみません.
また書きます!!

今回紹介するのは漫画、こちらです『海月姫』.


クラゲ姫、鶴子が買い始めたのは四月あたりだけど以前から結構話題になっていたような.

ストーリーは、仕送りを頼りに自適なルームシェアして暮らしている腐女子達がいる.

そこにひょんなことから彼女達が『おしゃれ人間』と称する系統の美少女が通うように.

しかし美少女は蔵ノ介といい実は女装男子で政治家一族の息子だが、自身はファッション業界で働くという夢を持ってる.

のんびりと生きていた腐女子たち、しかし住処の天水館が再開発計画で潰されそうになる.

諦めかける腐女子だが、蔵ノ介の提案でオシャレに興味のない彼女達が海月をモチーフにドレスを作って売りその資金で天水館を買い上げようとする.

その過程で人間的に成長したり、新しい自分を発見してく、そんなカンジ.

表紙の女の子が可愛いなと思っていて、こんなにファッションに通じる漫画だと当初は知らなくて驚きでした.

そしてドレス作りなどを通してやってみなきゃ結果なんか分からないどんどんやれって教えてくれますワタシは作るの好きだから励みになりますね.

ギャグ満載だけど淡いラブあり何よりキャラがみんな生き生きしてる.

因みにワタシは乙女キャラなバーコード親父根岸首相が好きです.

この漫画を読んでテンポとか好きだと思ったら作者の東村さんはテンパリストシリーズなどでどれも面白作品なのでどうぞ!!海月姫はワタシがかします.

後期もアグレッシブにかつさらにアクティブにいきたいです.
こんにちは、阿部です。後期に入って新たにヒトモノコトのブログ再開させていただだきます!


さて、みなさんは「須藤元気」という人物をご存知でしょうか。


格闘技が好きな人だったら知っているかもしれません。タレントとか俳優もやってたからそっちのほうで知ってる人はいるかも?


格闘技界の異端児と呼ばれたこの人は、ファイトスタイル、入場パフォーマンスともに常識を覆しました。もうこれは言葉で言うよりも見てもらったほうが早いので、是非。


《入場パフォーマンス》





《試合(VS 魔裟斗)》




どうですか、これ。少なくとも俺はおもしろかった。格闘技に関してはずぶの素人だけど、心が躍りました。




で、本日紹介したいのは須藤元気が格闘技界を引退した後に音楽ユニットを組んで活動していること。


その名も「WORLD ORDER」


動画はコチラ





最初見た時は、映像、音楽ともに見入ってしまいました。なんだこの表現は、と。



そして須藤元気の一貫しているところは、「パフォーマンス性」。徹底的に見ている人にどうやったら楽しんでもらえるかを考えている。そこが、自分が須藤元気を推す理由の一つです。(あと曲調が単純に好み)歌は決してうまくはないけれど、伝わるものはあるなぁ、と。そういえば誰かが「歌手は歌がうまければいいわけじゃない」的なことを言ってたけど(秋元康が)、確かにその通りだなと思うところはありました。


ファッションも、どう人に見せるかってことは凄く重要だと思うんです。ただ、作って、見せて、売ってって一連の流れを一人でやるのってものすごく大変。だから、もっと見せる側の人が増えて、作る側の人を手助けするきっかけになればヴィジュアルの面でも優れたものが多くなるのかなぁ、と。今回はそんな話。
こんばんは、お久しぶりです。副代表の阿部です。


先週から文化服装学院は授業が始まりまして、みんなヒーヒー言ってます。そして自分も。ひいひい。



そんななか、フクラボの活動も再開し、今日が後期初の活動となりました!


今回は、あらかじめ夏休みに出されていた


「理想のファッション業界とこれからのフッション業界」


という議題について一人づつ発表しました。いわゆる夏休みの課題的なものです。


まず、もみーの発表ですが


これから、または今のファッション業界のことをよく、「ファッションの二極化」と言うが、そうではなく、これからは三つの柱が主になっていくのではとの意見。ひとつは、ファストファッションなどの手軽なファッション。ユニクロから始まり、大学生がこぞって着るような非常に大衆的なもの。

ふたつめは、デザイン性を重視したファッション。パリコレに見られるヨウジヤマモトやコムデギャルソン、東コレに出てきたアンリアレイジ、そして日本のインディーズブランド、などなど。もちろんこの中でも細分化は出来ると思うが、見た目的に他とは違うデザインを追求しているところ。

三つめは、ラグジュアリー系、いわゆる「ぜいたく系」です。服にあまり興味が無い人でも良く耳にすることあるブランド。例えば、シャネル、グッチ、アルマーニなどなど…正直外見だけ見てもあまり判別ができない(といったら失礼か)ブランドたち。

この三つに分かれるのではないか、との分析でした。


そしてお次は采夏。


せっかく資料を作ってきてくれたので、そこに書かれていることをそのまま転載!


「多くのアパレル業界が不振の中、SPA業態(製造小売業)をとっている(ZARA,H&M,国内ではユニクロ,しまむらなどのブランド)企業は売り上げを伸長させています。消費者需要のメインが'低価格'になっていることが考えられ、今後よりその傾向は強くなっていくでしょう。

新しいファッションが生まれその質と着易さが称えられ、流行のスパンが長かった過去とは違い、現代はさまざまなファッションで溢れ、めぐるめく流行が流れていきます。だからこそ今は昔とは違う視点、価格や(使い捨てできるような)気軽さというものが求められているのではないでしょうか。

しかし個人的な意見としては、もっとたくさんの人にファッションに興味を持って欲しいし、ファッションが大切に扱われる存在であって欲しいです。なので、企業は低価格大量生産ばかりで利益を求めるのではなく、本来のファッションの持つ良さを消費者に伝えることをしっかりとし、消費者がそれを信頼出来るという関係がベストだと思います。」

そして、采夏の理想としては今よりももっと質、金額、ファッション性が向上して欲しいとのことでした。それを受けて、「なぜ質の高いものがなくなってはいけないのか?」や、「ではZARAなどで買い物をしている人たちはファッションに興味がないのか?」など鋭い質問も出ました。どちらも雰囲気では「そうではない」と多くの人が思うと思いますが、それを論じるのは実はなかなか難しい…。そういうことを考えるのもフクラボの醍醐味の一つでもあります。

三人目は鶴子。

前の二人はどちらかというと消費者目線での意見でしたが、鶴子は作り手の目線から、環境問題を絡めて話してくれました。自分が理想とするアパレル業界は「服づくりにかかわる人が笑っている業界」というのを掲げた上で、綿花の生産サイクルのこと、フェアトレード、流通のことなど、アパレルと環境問題の密接な関わり。また、ありきたりで個性のない服が増える大量消費、生産の時代性。これらを踏まえて、利益、国産、ロングライフデザイン、個々の独立力が必要とのことでした。

自分はスタイリスト科に所属しているのですが、改めて服にかかわる全ての表現者がもっとこのことについて目を向けなければならならだろうなということを学びました。




と、今日はこの三人が前半戦で発表してくれました。次回は27日です、その日は残りの三人の後半戦です。


今日はモミーのクラスメイトが2人見学に来てくれました。どちらからも来てよかったという意見をもらったので本当に嬉しい限りです!フクラボは後期から常に見学、または参加者を募集してますので、気になる方はfukulabo_bunka@yahoo.co.jpまでっ!


そして…


ついにFukuLaboがアウトプット的活動を行います!そう、ZINE(ジン)を作ります!!(でーん)

一応、文化祭のデザインフェスタに向けて黙々と作っていく予定です!内容はまだ全然決まってないのですが、FukuLaboらしいZINEが作れたらと思っております!ではっ!
みなさんこんばんは。
約1ヶ月ぶりの更新。今宵の相手はふくです。

さーて、、、流石に1ヶ月も空くと書きたいネタがありすぎて困る(笑)
阿部にかぶせてアニメ?もみーに合わせて本??たかみーのようにイベント?鶴子と同じくお店紹介???

いろいろ考えた結果・・・昨日の采夏にかぶせて音楽ネタにしてみました。
そんなに音楽に精通してるわけではありませんが、「この人は知らねえだろ!!」と言えるふくの切り札、-M-をご紹介します。
(言っても洋楽好きな方なら普通に知ってるかも知れませんw)
$FukuLabo BLOG

M。エムとそのまんま読みます。アメリカでもイギリスでもなくフランスの方です。・・・・さすがフランス。。と言いたいとこですが、フランスでもこんな格好をしてるのは彼だけらしいです。

Mのことはフレンチアニメーション『ベルヴィル・ランデブー』で知りました。
                $FukuLabo BLOG

映画自体はそこそこ有名ですが、Mについて書かれた日本語のHPほとんどありません。wikiすら日本語はないです。



         知るキッカケになった『ベルヴィル・ランデブー』のエンドクレジット曲。  
           



『サリーちゃんのパパみたい(笑)』って紹介が多いです。世代じゃないのでよくわかりませんw


           


見た目はコミックバンドみたいですが曲はホントに素晴らしいです。
是非聞いてみてください。
お久しぶりです。采夏です。


TKがしばらくFukulaboでの活動を休止することになりました。

よって次の更新は私の番だったのですが、遅くなりすみません。


本日は最近私がはまっているアーティストの方を紹介いたします。


Sharon Jones & The Dap-Kings





SOUL MUSICの曲を掘っているときにこの方々を知ったのですが、

なんと現代活動されているアーティストだったのです。




60年代~のソウルやファンクをみごとに再現していらっしゃいます。

映像もファッションも60年代で統一されてるところもまた魅力。


今時なかなかこういった音楽を聴くことはできないので、

すごく貴重だと思います。



どうぞご視聴ください♪