こんにちは。
さて、本日は、、、
日本からの留学生から、
ダントツ一位でいただくご質問
「よろしくお願いします。」って英語でなんて言うですか?
です。
10代の学生さん、時には小学生までもが
ホストファミリーに
「よろしくお願いします。」って伝えたい!!
と思って質問されます。
この礼儀正しい姿勢、
素晴らしいなぁと思います。
が、
あいにく、、、
結論から言いますと、、、
この言葉に相当する英語が
ありません。
しかし、
他の英語の表現に言い変えて伝えることは可能です。
このあたりを紐解いていきたいと思います。
どのように表現すればいいのか?
この答えを出すには、2つの要素が必要です。
その1.
「何を?」
よろしくお願いしたいのか?
を言葉にしてみる。
例)あまり英語が話せないですが、頑張るので、お願いします。
朝が起きられないので、手伝ってほしいです、お願いします。
その2.
「よろしくお願いします。」に
込めたい自分の気持ちを言葉にしてみる。
例)私を受け入れてくださってありがとうございます!
だからよろしくお願いします。
お会いできてとてもうれしいです!
だからよろしくお願いします。
これらを英語にしてみることで、
あなた流の
「よろしくお願いします。」
になりますね!
日本語では
「行間を読む」
というのがあります。
ざっくり言えば、
言葉では直接表現されていない真意を
くみとる
ということです。
が、
英語にはこの概念がありません。
英語を母国語として話す人たち、
つまりホストファミリーは、
「よろしくお願いします。」に隠された
皆さんの気持ち、真意を
くみとることはできない のです。
だから、
「よろしくお願いします。」
に隠された皆さんの気持ちをはっきり言葉にして
伝えることが英語版
「よろしくお願いします。」
になります。
例えば、、、
Hi, nice to meet you.
はじめまして。
I can not speak English well, but I will do my best.
私は英語があまり話せませんがベストを尽くしたいと思っています。
And I am very glad to see you!
そして、お会いできてとてもうれしいです!
こんな感じになります。
「え~こんなに言わないといけないの??」
とお思いの方もおられると思いますが、、、
これっきゃないです。
こう考えると、
日本語って
「よろしくお願いします。」
のこの一言で
いろんな気持ちを伝えることができるので、
不思議な言語だなぁと思いますね。
そして、
「よろしくお願いします。」
というこの言葉のなんと便利なことか。
その分、英語のはっきりくっきり表現とは
とてもかけ離れているので、
英語が話せるようになるには、
自分の考えや気持ちを
はっきりくっきり表現のできる人になる
ことがまず先決です。
単語をたくさん知っている!
文法には自信がある!
発音はまかせて!
いずれの要素も大事ですが、
まず
自分の気持ちをはっきりと言葉で表現できるマインドを持つ。
こちらの方がもっと大事なことなんです。
日本語を話す人と、英語を話す人との間に、
行間を読む、読まない
のスタンスの違いがあるので、
ここを埋めない限り
コミュニケーションが取りづらくなってしまうんですね。
これからホームステイされる方も、
すでにホームステイ中という方も
このマインドをしっかりインプットしてくださいね。
きっとホームステイが大成功になることでしょう!!
よい、留学を!


