親が、非言語的に支配し「目で躾ける」といった言語的な説明が欠如していた場合

 

ボーダー型と同様に「人に衝動をコントロールしてもらう」というパターンになります。

 

ボーダー型と異なるのは親からの非言語的なメッセージは主に否定的で、「叱られないために」ということだけを考えて成長します。

 

このタイプは多くは情緒障害(離人症様)として成長し、「異常にドライ」で

 

結果的には「冷たい自分の利益だけしか考えない人」というスタイルとなります。

 

表面的な気配りは、生き抜く知恵として体得しているため、表面上の愛想は良いことも多いですが

 

継続的に近くで接すると、極端に場当たり的でその場の対応だけに終始する行動に長く付き合う方は疲弊することになります。

 

この型の特徴として、「情緒的に責められると思考がフリーズして無反応状態になる」ということが良く見られます。