この一言は私の中で衝撃だった。
確かに、撮影して頂いた写真を
instagramやFacebookに投稿したり、
SNSのプロフィールにしたり、、
そういう意味で被写体をしているが
ただの一般人で被写体になる意味は何か?
と、問われるとなかなかコレといった答えが
見つけられない。
非日常感を味わえるとかリア充感を出せるとか
一種のブランディングと言われればそうだが
なんだか言葉に違和感を感じる。
たどり着く答えは
「いまの自分を認めてほしいから」だと思う。
周りから評価される自分の存在価値を見出したい
という、自己顕示欲からくるもの。
昔と違って自分を表現し、発信するのが
もの凄く簡単にできるようになり
それと共に自分への評価のレスポンスも
ぐっと早くなった。
「福井瑞来」というコンテンツを
知ってほしい、興味を持ってほしい、
そして好きになってほしいという想いが
手段の一つとして被写体に繋がっているのかな。
被写体文化、被写体世代、、
そこには自己顕示欲の強さが現れている。
デジタルな世の中だからこそ
冷たい世の中だからこそ
繋がりを、存在意義を、
私たちは求めているのであった。
あー。
チョコレートが食べたい。
福井

