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再生請負人 あなたの会社を真剣に変えます 熱血税理士 福井茂の思い

私は、経営者の思いがうまくいかず会社が潰れていくのを何度となく見てきました。
だから、思うんです!
経営者の思いをいかに形に変えて会社に浸透させ、血の通った会社作りのお手伝いをしたいかと!!

そんな税理士がお届けする炎のブログ!!

どうもです。

会社の業績を本気で変えたい熱血税理士 福井茂です。

今回は、財務分析についてのお話。

財務分析と言っても、流動比率がどうの・・・ROEやROAとはどういう算式だとか数学や算数の話をしている訳ではありません。

経営者さんに誤りがちなのは、財務分析が財務指標で止まっている人が多いということなんです。

あくまで、分析ですから、例えば流動比率の算式が何からできているかではなく、どのように文章に置き換えられるかなのです。

つまり、、、

流動比率=
流動資産÷流動負債×100%ですが

流動資産や流動負債の中には色々な資産や負債がありますよね。

それらのどの要因がその比率に影響を与えているのかを考える。

これが、

分析   なんです。


『そんなん、分かっているわ!!』とご立腹しされそうですが・・・。

では、ここで例題です!

『棚卸資産の圧縮に伴う流動資産の減少により流動比率が低くなりました。』

これって、分析として完了形でしょうか????

通常、流動比率は
企業の短期的な支払能力(安全性)を簡易的に判断する指標として、より高い方が良いとされています。

今更ながらですよね。。。(笑)

しかし、先の例では流動比率が低くなることから、棚卸資産は圧縮しない方が良いという訳のわからない結論になりますよね。

皆さんお分かりでしょうか!?

何が言いたいかというと、分析に使う比率は、
それだけでの使用では限界がある ということです。

棚卸資産(在庫)は、より圧縮して回転率を上げるようにしなければならないのに、



流動比率は流動資産が流動負債よりも多くないと良い状況とはいえない。

分析って矛盾することが時として多々あるわけです。。。ね。

経営者の方々はこれでも

「財務分析はできているわい

と自信を持って言えるのでしょうか!!

では、どのようにひも解くのでしょうか?

おっと、今回はここで時間が来たようです(笑)。

次回は、棚卸の圧縮と流動比率の関係についてやってみようかな。。。。


気が向けば。。。。なんちゃって^o^(笑)