騒音主の勤務先に連絡①の続きです。
騒音主の勤務先(本社)手紙を送っても1週間連絡なし。
電話すると「確認して本日中にご連絡致します」という事でしたが…連絡なし。
連絡すると言われた日の翌日、製薬会社から依頼されたという弁護士から病院の方に電話がありました。
1週間返事がなかった件については社長は外国人だからと言われ、【誠実に対応させて頂きたい】ということでしたが…
約1時間、電話で聞き取りがあり、何度かメールのやり取りした後、
zoomにて騒音主との面談が行われたそうです。
近隣に対する迷惑行為などに注意するようにというお話をされたそうですが、
『お互いに主張があると思いますが、どちらが正しいと直ちに判断することはできません。
しかし、本人にも気付きがあったようで…』
という内容のメールが面談後に届きました。
どういう意味でしょうか?
3年以上次から次へと迷惑をかけ続けても、その都度惚けたり、こちらを非難したり、嘘吐いたり、無視したりという態度なので認めないのも想定内。
ただ只管我慢して証拠(記録)をとり続けているので、主張がどう違うのか教えて頂ければどちらが正しいか判断するのは容易だと思いますが。
騒音主の方も当然、主張するには証拠や根拠があってのことでしょう?
ただ 違う、わからない、そんなことはしていないという【言葉だけ】を信じるなんてそんな事はないでしょう。
なので証拠の照らし合わせをしたいので『食い違う主張内容を教えて頂きたい』とメールすると面談の内容は教えられないという弁護士。
『現在、騒音が解消したという事でご納得頂ければ…』というような返信のみ。
在宅勤務中のベランダ電話に関して製薬会社の見解もたずねましたが、
そのことに関しては一切スルー。
社員のプライベートは関係ないと言えても、勤務中のことまでスルーとは…
誠実な対応って何でしょうね。
面談中、騒音主に《気付き》があったそうですが、気付きって何でしょう?
それについても教えて頂けなかったのですが、
深夜に大きな音を響かせてはいけないんだ!という気付き?
夜遅くまで窓開けて騒いだら近所迷惑なんだ!と言う気付き?
気付きと言われても抽象的すぎて何もわかりません。
面談後は静かになり、やっと人並みの生活に戻れた…と思っていましたが、1週間でまた煩くなってきました。
お得意の勝手な判断で《このくらい良いだろう》という感じなのでしょうか。
しかも響いてくる音に変わりがないので騒音対策などは何もしていないご様子。
これは早い段階で元に戻りそうだな…と思ったら案の定すぐに元通り。
1週間しかもちませんでした。